晴好雨奇の写真日記




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2007/09/30: 秋刀魚の干物

070930_01

自家製の秋刀魚の干物。




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2007/09/29: カンボジアでのGarmin GPSmap 60CSx

今回の旅行で役に立ったというか楽しかったツールは、やはりGarmin GPSmap 60CSx。

出発前にフリーのカンボジアの地図をダウンロードしてインストールして行った。


GPS_Cambodia_01

アンコール・ワット前でのGPSmap 60CSxの画面。


GPS_Cambodia_02


Google Earthの写真とGPSmap 60CSxの記録を比較すると15m程ずれている。
GPSmap 60CSxに記録したウエイポイントの座標と、Google Earth上に表示される同じウエイポイントの座標が一致しているので、Google Earthの写真が実際の座標と若干ずれているようだ。




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2007/09/28: パクチー

嫌いな人も多いが、香味野菜ではパクチー(コリアンダー、香菜)が好き。
この独特の風味がたまらない。


070928_01

緑色だけのビールのつまみ。




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2007/09/27: 下目黒 寿司いずみ (7回目)

1ヶ月ぶりの「いずみ」です。

旅行から帰国したらすぐに行こうと思っていたが、仕事の都合や「いずみ」の予約がいっぱいだったりして、ようやく今晩行くことができた。

以下の写真はいただいた肴と鮨のほんの一部です。


070927_01

まず、「めじか」を2種類の食べ方でいただく。
一つは下ごしらえしたまじかに仏手柑を絞ったもの。
もう一つは青唐辛子と一緒にたたいたもの。
「めじか」も仏手柑も初めてだ。

それから鰹。
日頃自宅でも美味い魚を食べているが、ここの鰹は奇跡としか言いようがない味だ。

鮑の肝を日本酒で煮込んだもの。
海藻の香りがする。
海から捕った状態で漁師から運ばれてくるからだ、と言う。
つまり、店で生け簀に入れてあるような鮑ではこのような旨味は無くなってしまう。

蟹の蒸し物。
蟹味噌と蟹肉を和えて蒸し、一切の調味料は加えていない。
美味い。

粕漬け。
親方お気に入りの酒造から仕入れた酒粕に味噌を加えた粕漬け。
こういう味の粕漬けもあるんだなぁ。



さて、お鮨。

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稚鮎。


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梭子魚(かます)。


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ムラサキウニ。


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最後の利尻のウニ。


今日は今までで一番多く食べ飲んだんじゃないかな。
\(^o^)/


この鮨屋の神髄を知りたければ、この本を読むべし。





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2007/09/26: 福田内閣の政策は?

何をしたいのかよくわからんヤツが首相になってしまった。

インド洋での海上自衛隊による給油活動についても、「国際社会から感謝されているから」じゃなくて、
「中東の石油に頼らざるを得ない日本国にとっては、シーレーンの確保が国家存続上の問題であるから」と何で言えないの?

自分で国家の戦略をちゃんと出せる政治家っていないのかよ。


070926_01

豚しゃぶ。




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2007/09/25: Apple iPod classic 160GB

9月6日のApple社のiPodシリーズ群の発表と同時に「iPod classic 160GB」を注文した。
私が購入する4台目のiPodとなる(これまでに買ったのは、第2世代20GB、第4世代40GB、第5世代60GB)。

「iPod touch」と両方を買おうとも考えたが、iPod touchはもっとPDA的な製品に成長するまで見守ることにした。

その後旅行中だったため、購入したiPod classicを手に取ったのは帰国した昨日である。

早速、iTunesライブラリのある書斎のPowerMac G4に接続したが、全く認識されない。
これまで使っていた、iPodは認識される。
途方に暮れてアップルに電話したところ、「USBハブを介さないで直接Macに接続してみてください。」とのアドバイスをもらって、やってみたらうまくいった。

私のPowerMac G4はUSB1.1、iPod classicはUSB2.0なので、データの転送速度に問題がある。
PowerMac G4上のiTunesライブラリをiPod classic に転送し終わるのに15時間以上かかった。

というわけで、今日ようやく音声データとムービーが入った「iPod classic 160GB」をいじることができた。



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「cover flow(カバーフロー)」機能に期待していたけど、これってライブラリ全体にしか機能しない。
つまり、「アーティスト」毎や「ジャンル」毎に「cover flow」できないのだ。
例えば、「アーティスト」で「Led Zeppelin」を選んで、Led Zeppelinのアルバムを「cover flow」することはできず、アルバム・カバーのサムネイルとアルバム名のリストが表示されるだけなのである。

これにはガッカリした。
160GBものライブラリ全体を「cover flow」するなんて現実的ではない。

私のiPodには、クラシックからロック、歌謡曲、英語・タイ語・カンボジア語の語学CD、落語、オーディオブック、個人的に録音したファイル、等、所有する音声ファイルのほとんどを入れようと思っているのに、これら全てに対してのみ「cover flow」が機能するのだ。

「アーティスト」毎や「ジャンル」毎に「cover flow」できないとダメだ。


それでも160GBの容量は魅力的である。
時間があれば、バッハ全集の全ての曲を入れてみたいと思っている。




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2007/09/24: 帰国

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07:20 なかなか眠れないままTG643便は成田空港に到着。

10:30 帰宅。


カンボジアでの疲労を癒やすため、バンコクではダラダラ生活に徹底していたが、どうもやり残したことが気になる。
もっと天気が良ければ計画通りにコダクロームでバンコクの古い街を撮りたかった。
食べ歩きもいつもの店ではなく、新しいところを開拓したかった。
どうしても美味いとわかっているところに行かないともったいない気がしてしまうのだ。
冒険心が無くなったな。

出発前のうかつな怪我のため、カンボジアでの撮影は目標に遠く及ばなかった。
フィルムも予定の消費量の半分。
怪我による困難さもあったが、やはりアンコール遺跡が徐々に撮りにくくなっていると思う。
遺跡前の記念撮影なら何の問題もないが、私のイメージで写真を撮るなら、倒壊防止のための木組みや、立入禁止の立て看板、砂岩の床に敷かれたスノコ、木々を切り倒しての保護活動、等はやはり絵にならない。

20年ほど前に、写真家・林忠彦が江戸の風情残る東海道を撮影しようとして、現在の東海道から針の穴を覗くように江戸の景色を探し出して撮影を続けた、と聞いたことがある。

クメール遺跡も、特にアンコール・ワットやバイヨン、タ・プローム等の超有名遺跡はまさにそのような苦労を強いられる。
今後の私のクメール遺跡の撮影は、誰も知らないような森の中の遺跡に向かっていくか、あるいはここで一旦中断するか、なんらかの方針を決めなければならないようだ。


それにしても、やはり旅行は楽しい。



数週間前の新聞に、最近開業した都内の1泊6~10万円するような高級ホテルの利用客が、意外にも一般サラリーマン家庭が多いという記事があった。

記事には、

高いお金を出して海外旅行するより、近場でより安く“ぜいたく感”を味わいたいという思いがあるようだ

と書いてあった。


意味不明である。





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2007/09/23: タイ・バンコク 8日目:シャングリラ

05:30 起床。
07:30 パッキングを始める。

10:00 パッキング終了。

12:00 チェックアウト。
シャツとチノパンのクリーニング代284バーツを取られた。
荷物をアパートで預かってもらって、Mさんとサラデーン・カフェで昼食。


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トート・マン・クン(海老のすり身を揚げたもの)。
このレストランは何を頼んでも美味い。


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上品なパッ・タイ。



最後のタイ・マッサージのため、サイアム・オンセンに行くがお気に入りのマッサージ師は予約が入っているのでダメ、とのこと。
仕方ないので、サリカ・カフェ横の「キングス・ボディ・マッサージ」へ行った。

この店では過去に痛い目にあった(文字通り膝に怪我をした)ので先生を指名。
これが正解で、ハードだが全身の解れを実感することができた。

あっという間の約3時間。


初めてこの界隈を訪れた頃のことを思い出しながら近所を散歩。


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ジム・トンプソン本店の看板の基礎がラテライトでできている。


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Mさんとタニヤの中華料理店「シャングリラ」で夕食。

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最後の晩に「アヒルの手の煮込み」が食べられて嬉しい。


「JuJu」で8時半まで飲み、Mさんとタイ美人女性達に別れを告げてタクシーでアパートに戻る。
運転手が気に入らないヤツだったので、タクシーを交換して荷物を積み込み、スワンナプーム空港へ向かう。

タイのタクシーは車間距離5mくらいでぶっ飛ばすから恐い。



09:00 スワンナプーム空港に到着。チップ込みで250バーツを払う。

ラウンジでニューズウイークを読みながらブランデーのソーダ割りを飲む。

22:30 予定通り搭乗開始。
23:20 TG643便は成田に向けて離陸。

iPodでバッハのイギリス組曲をリピート再生にして眠ろうと努力する。





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2007/09/22: タイ・バンコク 7日目:ソンブーン

06:00 起床。

今朝は天気が良く、部屋にも日が射してきた。

しかし、昨晩のタイ料理の辛さ(唐辛子の辛さ)のため下痢状態。
辛いものは好きなのだけど、この副作用に悩む。

お腹の状態が良くなったので外出。



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BTS・サラデーン駅前の食堂「發英勝」(読み方は後で調べます)でバーミー・キィャオ・ナーム(ワンタン麺?)を食べる。


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このあっさり味が好き。タイ人のように砂糖入れたりしない。

いつも大変混雑しているので、大抵は相席になります。



腰の痛みを感じずにバンコクを歩くことが出来るのは何年ぶりだろうか。


よぉ~しっ、今日は土曜日だからチャトゥ・チャック(ウィークエンド・マーケット)に出かけよう。


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ぐい呑みに適したセラドン焼を探す。
茶碗と一緒に買うからとまけてもらった。

広大なチャトゥ・チャックには何でもある。
ほんとうに何でも売っている。

4年前に、面白くて半日歩き回ったことがあるが、今日は今朝の下痢のためそこまでのパワーが無い。


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小さなかごの店。


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貝殻専門店。


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海産乾物専門店。


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食堂もある。

その他、衣料、雑貨、食料品、骨董品、犬や猫などのペット、観賞魚、等、なんでもある。
人が余りにも多くて暑くて不快指数100%だけど、モノ好きにはたまらない場所だ。


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警官がセグウェイでパトロールしていた。


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30回近くタイに行ってるけど屋台で飯を食ったことが無い。
どうも洗い場を見るとげんなりしちゃう。

しかし、実際はレストランの洗い場も似たようなモノなのだ。
あまり気にせず食べたいものを食べればいいのだ。


18時に本日来泰のMさんと待ち合わせし、ソンブーンで夕食。

バンコクに来るたびにソンブーンには必ず出かける。

「パンタートン店やラチャダーピーセック店の方が美味い。」
「油使い過ぎ」
等の評価もあるが、地元のタイ人達もお勧めの美味い海鮮レストランであることは間違いないだろう。
「ソンブーンに連れて行くよ。」詐欺も横行しているくらいだ。


今回の旅では、18日のKさんとの食事に続いて2回目のソンブーン。


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Mさんが持参したヘネシーで乾杯。


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定番のメニュー。
今回はプー・パッポン・カリーとトム・ヤム・クンが入っていない(2人じゃ食いきれない)。


店員に顔なじみが増えたのでチップが大変・・・






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2007/09/21: タイ・バンコク 6日目:タイ料理好物3品

06:00 起床。

朝から雨が降っている。
ブログの更新。

08:00 TVで国歌が流れる。
タイでは毎朝・毎夕国歌が放送される。
こうして国民の愛国心を高揚させるのだ。
とても大切なことだ。

日本でも美しいイメージ・ビデオと共に、毎朝・毎夕・深夜に君が代を全放送局が放送するべきである。
これは極右翼的発想でも何でもなく、タイのような普通の国で普通に行われていることである。


昼になって雨が止んだので外に出た。

昼食は、MBKにある中華料理店「香味(ホンミン)」。

前回ここで食べた炒飯に感激した。

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これが前回食べた炒飯。
ニンニクがゴロゴロ入っているし荒っぽい作り方なんだけどすごく美味かった。
この炒飯にあまりに感激したので、帰国してからも炒飯作りに凝ったくらいである。


で、今日出てきたのがこの炒飯。

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なんじゃ、こりゃ。
こんな上品に作って欲しくないなぁ。
味も普通の炒飯。
どうも今回食べる炒飯はどこも期待はずれだ。


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一緒に頼んだソフトシェルクラブのニンニク揚げ。
これは美味い。ビールのつまみに最高。



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旧WTC、セントラル・ワールドでは「Japan Week」の催し物を開催中。

巨大な高級ショッピングセンターに変貌したセントラル・ワールドだが、WTCの頃のタイらしいデパートの方が良かった。
中にいるとタイにいる感じが全くしない。


7、8年ぶりにナーライ・パンに行ってみた。

閑散としているし、シャッターが下ろされた店も多い。
フードコートも狭くなっているし、活気が無い。
お客さんもほとんどいない。
お店の人も私に声をかけてこない。

その昔、ナーライ・パンで雑貨を大量に仕入れて日本で高く売って儲けていたNさんと知り合い、賑やかなフードコートでアジア雑貨の輸入販売についていろいろな話を聞いた。
友人の露天商Yさんに頼まれた雑貨もここで探しまくった。

いつの間にかバンコクの様々なことが変わってしまっていたことを実感した。



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ラチャダムリ通りの混雑は相変わらずかな。
昔はもっと渋滞してたかな。


夕食は、毎日訪れているジム・トンプソン・サラデーン・カフェ。
今後の予定を考えるとここでの夕食、つまりタイ料理は今晩が最後になる。

なので、タイ料理の好物3品を注文。
辛いものが好きだけどタイ料理の辛さが苦手な私は、大胆にも注文時に「辛さを調整しないでいいから。」と言った。


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まずはソムタム。
美味そうでしょ。
ここのソムタムはプリプリの海老が2-3匹入ってます。


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ゲーン・キヨワン・ガイ(鶏肉のグリーン・カレー)。
ゲーン・キヨワンは自宅でもたまに作るけど、どうしてもココナツミルクの脂肪分の分離が激しすぎたり、味にコクがでなかったりして、毎度のように失敗してしまう。
どうやったらこんなに美味しくできるのだろう。


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3品目はサイウア(チェンマイ・ソーセージ)。
ハーブがたっぷり入ったソーセージ。
日本でもメコンフーズなどで買うことができます。
サイウアで一番美味しいのは、チェンマイにある専門店「サイウア・メンラーイ」。


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サラデーン・カフェのハッピーアワー(19時前)では、ビールを1杯注文すると2杯目がただになります。






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2007/09/21: 国家観

タイに旅行中だが、TVで日本記者クラブ主催の公開討論会を観た。

冒頭の麻生さんのスピーチは良かった。
福田さんのおざなりの話はつまらん。

安倍政権の基本路線は正しいのだ。
ただ安倍という無責任男に問題があった。



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2007/09/20: タイ・バンコク 5日目:カオ・カー・ムー

05:30 起床。

今朝もブログの更新。
結構大変。


外は雨。

傘をさして、遅い朝食のためにまたジム・トンプソン・サラデーン・カフェに行く。


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どうしてもビールを注文しちゃうんだよね。


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鶏肉炒飯。上品。
でも味が昨日の光明酒楼と同じような味。
なんだろう。何か共通している調味料の味がする。
光明酒楼もここも醤油が強すぎるように思う。


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タイ野菜・カナのニンニク醤油炒め。
これは美味い。


サラデーン・カフェでは、若いタレントを使ってビデオを撮っていた。
店員に訊いたら、テレビの取材だという。


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マーブン・クロン(MBK)にCDを買いに行く。
おー、マイのコンサートDVDがあるじゃん。





サラデーン・カフェで食べたばかりだが、昼食に6階のフードセンターにカオ・カー・ムーを食べに行く。


カオ・カー・ムーとは、豚足煮込みのせご飯。

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ここのカオ・カー・ムーは絶品中の絶品。
MBKに来たら必ず食べなくてはならない。
豚にはお気の毒だけど、このゼラチン質の軟らかさがたまらない。



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仏さまのお引っ越し。
通りかかったタイ人がみなワイをする。


アパートの部屋で買ってきたCDやVCD・DVDを見ながらボーっと過ごす。


キャット・イングリッシュのニュー・アルバム「Sassy K」。

つまんない・・・
途中で観るのをやめた。
キャットに一目惚れしてタイ・ポップスにハマったけど、もうこの路線は飽きた。


マイがやっぱ良い。
歌うまいし、エネルギッシュだし、すごく良い。

マイがカヴァーしたルークトゥンの女王プム・プアンのシリーズは私のお気に入りだけど、タイ人に言わせればやはりマイは自分の歌を歌った方が似合うとのこと。
プム・プアンはプム・プアンでなければダメらしい。

ま、美空ひばりの曲は美空ひばりでないとダメなのと同じことだよね。




19時近くになったので、またまたサラデーン・カフェに行く。

トート・マン・クンを注文したのにトート・マン・プーが来るし(いつも頼んでいるからなのかな)、
ラープ・ムー・トートの味は好みじゃなくて、揚げてないラープ・ムーを追加注文。

いつもなら全部作り直してもらうけど、今日はガマンしてマイペンライ。


タニヤに飲みに行く。


深夜帰宅。

よく覚えてない・・・





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2007/09/19: タイ・バンコク 4日目:光明酒楼

えー、Iさんのご要望に従って(笑)、今回のバンコクは美味しいもの特集でいきます。
でも、前のブログの常連の方々にとっては、何度も見たしつこい写真で恐縮です。



06:00 起床。

ブログ用にカンボジアの記事を書く。

Google EarthにGarmin GPSmap 60CSxのデータを取り込み、日々の移動の画像をAdobe Photoshopで仕上げる。
移動軌跡を強調する作業に手間がかかる。



ふと時計を見ると12:00。
6時間もブログのために時間を使っていた。

シャワーを浴びて、アパートからすぐそばのジム・トンプソン・サラデーン・カフェに出かける。


先日のトート・マン・プー(蟹肉の団子を揚げたもの)をまた注文。

070919_02

もうこれは絶品。
体に悪いこと間違いなし(笑)。


070919_01

それと、ここのコー・ムー・ヤン(豚の喉肉の炙り焼き)が美味い。


値段はものによっては通りの屋台や食堂の5倍以上だけど、やはり食材が全然違うと思う。



070919_03

今日も雨が降るようだ。


右足腰の状態が良好なので、タイ・マッサージに行くことにした。

いつも行くのはモンティエン・プラザの「サイアム・オンセン」。

ここも非常に高い店だけど(2時間でなんと560バーツ、約1870円)、お気に入りのマッサージ師がいるので、最近はこの店にしている。

「今日は番号21番のマッサージ師はいるかい?」
「いますよ。」

おー、ラッキーじゃん。

たぶん年は私とあまり変わらないんじゃないかと思うこの女性マッサージ師はとても上手くて優しい。

「その後腰はどう?」
「あんまりよくないんだよね。今回は旅行前に右脚を怪我しちゃってさ。だから右脚はそっとやってね。」
「お客さんはいつもあちこち痛くて普通にマッサージできないもんね。」と笑う。

背中の筋肉がカチカチの硬直状態だと言う。

2時間後、大分ほぐれた。
気持ちがいい。



夕食はモンティエン・ホテル裏の「光明酒楼」。

070919_04

この店は辻料理専門学校の創設者・辻静雄氏がバンコクに来ると寄っていた店だと言う。

看板は「光明酒家」と書いてあるが、メニューには「光明酒楼」と書いてある。
どっちでもいいんだろうね。


070919_05

かなり前にニフティ・サーブのフォーラムで話題となり、私も以来バンコクに来るときには必ず寄るようになった。

親父さんに許しをもらって写真を撮らせてもらった。



ここで必ず注文するのが、アヒルの手の煮込み。

070919_07

残酷で気持ち悪いように見えるかもしれないけど絶品。


070919_08

蟹炒飯。
最近は炒飯は今ひとつ。
以前はものすごく美味かった。
最近はレベルが落ちた。


お勘定は:

・アヒルの手の煮込み 520バーツ(約1740円)
・炒飯 20バーツ(約70円)
・ビール 120バーツ(約400円)


070919_09

最後に出てくるお茶がこれまた美味い。





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2007/09/18: カンボジアからバンコクに戻ってきました

本日、カンボジアからバンコクに戻ってきました。


070910-17 カンボジア旅行の軌跡

GPSmap 60CSxで記録した今回のカンボジア旅行の軌跡です。

カンボジアでの日々の記録を2日分くらいずつアップしていきます。

よろしくお願いします。



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2007/09/18: タイ・バンコク 3日目:バンコクに帰る

05:00 起床。

パッキング開始。

070918_01

スーツ・ケース、カメラ・ケース、バックパックの3つとなった。
紙袋に入れて持ってきたポラロイド・フィルムは全部使ったので荷物がすっきりした。


070918_02

アンコール・ビール。
これだけ部屋で飲みました。
鏡に映ってるんですごく多く見えます。


08:20 チェック・アウト。
身に覚えのないミニバーの料金を請求されたので支払いを断った。

08:40 空港に到着。
運転手のモラにお礼を言って別れた。


当初は11:00発のPG914便の予定だったが、9:50発のPG924便に変更してもらった。
重量オーバーの追加料金は20ドルだった。



070918_03

予定通りに搭乗が開始され、予定よりも早く9:30に出発。
飛行機は往路と同じエアバスA-319。
バンコクエアウエイズはこの飛行機を1機所有しているだけなので、文字通り往路と同じ飛行機である。
乗客は座席数の半分程度。




070918_04

窓から西バライが雲の下に見えた。

西バライはアンコール王朝が作った人口貯水池である。
灌漑用水の貯水と言われるし、王の権力を誇示するためとも言われているし、で未だにその目的は明らかになっていないようだ。

カンボジアの大きな寺院遺跡の多くに、このようなバライがある。

それにしても、この巨大な人口貯水池を造る技術が古代にあったことに改めて驚かされる。




10:20 スワンナプーム空港に着陸。
離陸時は10:10に着陸の予定とのアナウンスがあったが、滑走路の混雑で遅れたようだ。


入国審査で搭乗券の半券の提示を要求された。
確かに入国審査のカウンターに半券を提示するように書かれている。
10日前の入国審査ではそのような要求はなかった。


10:50 タクシーでサラデーンに向かう。

11:25 サラデーンのアパートに到着。


ブログの更新を始めた。



17:30 Kさんとスリウォン通りのサリカフェで会う。

18:00 Kさんとソンブーンで夕食。


070918_05

以前のブログからお越しの方には、しつこい写真で申し訳ありません(笑)。
何しろこれが好物なもんで、店員がメニューを指さして「これも注文するんでしょ」と笑いながら言うくらいなんです。



Kさんをタニヤ通りの健全クラブにお連れする。

Kさんと別れてコンビニでビールと水を買って帰宅。


気がついたらいつの間にかベッドで眠ってた。

飲みかけのビールを冷蔵庫に入れ、部屋の電気を消して再びベッドにヨコになった。

右足腰の痛みがほとんど無い。よかった。






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2007/09/17: カンボジア 8日目:アンコール・ワット、お前もか!?

05:30 起床。

いよいよ遺跡巡りの最後の日。
最後の日は、ハッセルブラッドはやめて、ニコンD200と針穴写真機だけにした。



07:55 アンコール・ワットに向けて出発。
08:15 アンコール・ワットに到着。

西参道の階段を上がった。

ここで「あっ」と気がついた。


明らかに右脚の具合が良くなっていることに気がついた。

6日前のような激しい痛みを感じなくなっている。
すげぇ、嬉しい。

でも6日前にこのくらいまで快復して欲しかった。



西参道を歩く。





げっ、なんだなんだ!?
なんなんだよ、おい。


070917_01

西塔門が閉鎖されている。
なんてこった。
最後のアンコール・ワット訪問で西塔門から入れないのかよ。

6日前は通行できた。
後日のKさんの情報と照らし合わせると、9月12日から13日の間に西塔門は閉鎖になったようだ。



「見学順路」に従って、西参道南側に降りる。



070917_02

ぎょえぇ~っ。

地面にまでロープが張られて順路が設定されているよ。
イヤだな、こんなアンコール・ワットは。



西参道で写真を撮っていたら、三脚と見慣れないカメラに注目されたのかどうか、
アプサラの監視員がやってきて、「アプサラの許可証はあるのか?あなたは撮影禁止だ。」と言う。

「みんな写真を撮ってるじゃないか。あいつらは許可証を持っているのか?」
「あの人達は旅行者だ。あなたは商業目的で写真を撮っているからだめだ。」
「オレも旅行者だよ。」
「そうは見えないな。本当か?」

これまでの方が見た目が派手な機材で撮影していたのに、許可証なんて言われるのは初めてだ。

疲れる。




070917_03

十字回廊。


ここでもアプサラの監視員に「許可証は持っているのか?」と声をかけられた。
「オレはただの旅行者だ。」
「そうは見えないな。本当か?」

疲れる。




第二回廊に上がる。
軽い痛みを感じながらも階段が普通に上がれる。



第三回廊に中国人が大勢いて、彼らに向かって第二回廊に残った中国人達が大声で何か叫んでいる。

西参道で出会ったアメリカ人の写真家が「なんて騒々しい連中だ!」と言った。

このアメリカ人、写真関係の雑誌に記事を執筆しているそうで、もらった名刺を見ると、ファッション、スポーツ、旅行、なんでも来いの写真家らしい。

「今ここでポラロイドの結果が見たい。」と言うのだが、
「ネガ・ポジ両方を生成するフィルムだから、亜硫酸ナトリウム溶液で洗浄しないとダメなんだ。」
「ああ、そのタイプのフィルムか。残念だなぁ。」

彼はアプサラの許可証を持っているのかな(笑)。



10:00 なんだかやる気が失せたので、第二回廊と第一回廊を降りて西参道に戻ることにした。



070917_04「見学順路に従って」降りてきたら、矢印があって、ここから西参道に上がってはいけない、とのこと。

070917_05ここも進入禁止。
なんだよ、この赤い進入禁止マークは。
一瞬、地雷マークに見えちゃったよ。

矢印に従って左に行け、とのこと。


「見学順路に従って」歩いていくと、結局、西塔門の象の門に通じる道を歩けというわけだ。

イヤだな、こんなアンコール・ワットは。


1995年の年間旅行者は5000人。
2005年の年間旅行者は100万人。
膨大な観光客から遺跡を保護し、混雑をさばくためには厳しい規制が必要になる。
このまま観光客が増えるならば、本当に入場制限が始まるかもしれない。

2004年に初めてカンボジアを訪れた時に、「遅すぎた」と感じた。
2007年の今回、「終わった」と感じた。



070917_06

西塔門に美しいデヴァター達にお別れを告げて、アンコール・ワットを後にした。



10:35 バイヨン。


070917_07

昨日、バンテアイ・クデイで出会った若いカップルが声をかけてきた。
彼女が針穴写真に興味を持ってくれた。



回廊で全てのポラロイド・フィルムを使い果たした。

070917_08


11:20 バイヨンの観音像と美しいデヴァター達にもお別れを告げて回廊を降りた。


バイヨン北側の食堂で昼食しようとしたけど、土産物屋はあるが食堂が見あたらない。
運転手のモラが「こっち、こっち」と指さしている。


070917_09

北門に通じる道の西側にあった土産物屋が、食堂のあった東側に移動し、食堂は土産物屋の裏になった。


お馴染みの食堂を探していたら、お姉さんが飛び出してきて肩をたたいた。

大勢の観光客がいるのに、年に2回も来ない私を覚えていてくれるのが嬉しい。

「英語の上手いお姉さんは今日は休みなの?」と訊いたら、
「今、パリに住んでるよ。」とのこと。



おっ、あれはあの土産売りの少女ではないか?

070917_10

大きくなったなぁ。

この子が印象深いのは、2年半前に、土産物を断り続けていたら泣きそうになって、土産物の入ったザルで顔を隠してしまったこと。
慌てて、「大丈夫、その笛を買うから泣かないでね。」とお金を渡したら、満面の笑顔になった。

070917_11

2年半前のその時の写真。



ホテルに戻る途中で、Mさんのパートナーのカンボジア人から運転手の携帯に電話があった。
予約を依頼していたクメール舞踊の鑑賞は、ローシーズンなので今日は休みとのこと。
残念。

仕方がないので、ホテルでレストラン「クーレン」の予約を頼んだ。

レセプションの女性が「メッセージを預かっている」と言う。
ダネイちゃんがホテルまで来て手紙をおいていったらしい。


「地球の歩き方」によれば、クメール舞踊の練習場がワット・ボーの近くにあるようなので、トゥクトゥクに乗って探したが見つからない。

周辺のカンボジア人達に訊いたが、みんなが違うことを言うので探しようがない。
ワット・ボーのお坊さんに訊いても要領を得ない。
どうやら、どこか違うところに引っ越ししたとのこと。ほんとうかな。




18:30 トゥクトゥクで「クーレン」に向かう。

070917_12



070917_13

2度目の「クーレン」。
700席もある大きなレストランだ。
ビュッフェの食事とクメール・ダンス鑑賞で12ドル。高くはないと思う。
ホスピタリティは大変良い。

しかし、予約席は舞台まで遠い。


ここの踊りは、最初と最後だけが伝統的(?)で、他の踊りは観光客向けのショウに過ぎない。


それでも、比較的速いテンポの音楽でありながらゆっくり動くカンボジアの踊りは美しい。


070917_14

この美しい踊り子に一目惚れ。



20:40 ダネイちゃんにお別れを言うために、彼女が働いているレストランを訪ねた。
やはりまだ体調が悪くて働けずに帰ったとのこと。

ビールを2杯飲んでホテルに戻る。

070917_20

バー・ストリートにお別れ。



最後のポラロイド・フィルムの現像。

全部露出オーバー。
構図も中心が左に寄ってしまっている。
使えそうな写真がほとんど無い。


最後のアンコール・ビールを飲んで寝た。



070917_01_GPS

GPSmap 60CSxで記録した本日の移動軌跡。


070917_02_GPS

アンコール・ワットの部分を拡大。






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2007/09/16: カンボジア 7日目:失望のタ・プローム

05:30 起床。
07:30 ホテルを出発。トマノンに向かう。

07:55 トマノンに到着。
車のエアコンでカメラとレンズが冷えすぎて結露してしまい写真が撮れない。

15分くらいカメラとレンズを空気にさらし結露が無くなるのを待った。



070916_01

トマノンは、アンコール・ワット時代のこぢんまりとした寺院だが、デヴァターが大変美しい。
私が好きな寺院遺跡の一つだ。



08:55 トマノンに1時間ばかりいてから、向かいのチャウ・サイ・デボーダに向かった。
これまで中国による修復工事がなされてきたため見学したことは無かった。

070916_02

真新しい砂岩の修復箇所が痛々しいが、ここにも美しいデヴァターが多かった。
アンコール・ワットと同様のデヴァターだ。


09:30 チャウ・サイ・デボーダからスピアン・トマに向かう。

070916_16

古代の橋の遺跡である。
初めてここを訪れたときはSWCで広角撮影をしたが、今回は標準レンズで撮影したかった。


09:45 タ・プロームに到着。

ローシーズンだが、さすがにタ・プロームは観光客が多い。


070916_03観音四面像がある西塔門が閉鎖されてた。
いやな予感が走る。



タ・プロームでは、

・西門テラスにつながる環濠からの入り口
・西門
・回廊を押し潰すかのような有名なスポアンの樹
・本ブログの「管理者」の写真となっている私が最も好きなデヴァター
・その近くの彫りの深いデヴァター
・東門の有名なスポアン

これらを針穴写真で撮影する。


第4周壁の西門は私が大好きな場所だ。
初めて訪れたとき、プリア・カンと同じような凛とした空気に満ちていた。
環濠と崩壊した周壁と静かな森の木々が霊的な雰囲気を醸し出していた。



しかし、第4周壁の西門付近は景色が一変していた。

070916_05環濠にはなんと橋が架けられている。

070916_04こちらにも橋が。



えっ?
もしかして西門はっ!?

070916_06な、なんじゃこりゃ。
ダメじゃん。写真撮れないじゃん。






070916_07

回廊のスポアンは何とか撮影できた。

観光客のほぼ全員がこのスポアンの前で記念写真を撮るので、誰もいない瞬間がなかなか無くて撮影にガマンが必要な箇所だ。
しかし、今回の針穴写真はシャッター速度7分間なので、どうぞご自由に記念撮影をしてください。
皆さんは写りませんから。



西門がダメでも、あのデヴァターがあるさ。
目の高さのデヴァターだから、接近させた針穴写真撮影ができるし、ハッセルブラッドでもいろいろな構図で撮るのが楽しみだったんだ。


急いで歩く・・・



070916_08

ぎょえ~っ、なんてことするんだよ~。

なにこれ、デヴァターに近寄ることもできないの?

ダメじゃん。写真撮れないじゃん。

ちなみに、本ブログの「管理者」の写真のデヴァターは、左から3つ目のデヴァターです。

これでは、タ・プロームに来た、いやアンコール遺跡に来た意味の20%は失われたようなもんだ。

がっかり・・・ orz




ここで雨が降り始めた。

樹の下で雨宿りを30分。



小雨になったので、東門のスポアンを超広角ピンホールで撮影する。
シャッター速度は5分間。

露光中、ここも観光客全員が記念撮影をするが、なんたってシャッター速度は5分間だからご自由にやってください。

っと、思っていたら、ある西洋人が私のヨコでスポアンの写真を撮っている奥さんを撮影するために、私の針穴写真機の写角内でもろにストロボを焚きやがった。
やられた。やり直しだ。

ここで雨が土砂降りになった。
大急ぎで機材を抱えて遺跡の中に入り、カメラバッグに機材をしまい込む。


070916_09

今回は、タ・プロームには縁が無かったのかもしれないと思い、雨の中を西塔門に向かって歩いた。



12:30 運転手が見あたらないので、タ・プローム前の食堂で炒飯とビール。
ビールは3ドルもするのでまけてもらった。
運転手は車の中で爆睡していた。




13:30 バンテアイ・クデイ。


070916_11

ホール・オブ・ダンサーズを針穴写真機で撮影。

いろんな人が声をかけてくる。
やはり針穴写真機は珍しいらしい。
そりゃ、珍しいよね。


フランス人女性5人が英語で色々と質問をしてきた。

「何で古いタイプのカメラで撮影するんですか?」
「古い遺跡を、最も古い型式の写真機と消えゆくポラロイド・フィルムで撮影することは意味があると思ってんだよね。」
「そっかぁ~。素晴らしいアイデアねぇ~。」

えらく喜んでくれた。
わかってくれるじゃん。



070916_10

バンテアイ・クデイのデヴァターは、バイヨンの様式とプリアカンの様式が混在している。
とても美しい。


バンテアイ・クデイで2時間撮影し、ホテルに帰る。



070916_12

ものすごく空が綺麗だった。
この道も6号線までつながった。


17時前にホテルに帰り、シャワーを浴びてから夕食に出かける。

070916_13



17:25 「Lotus」跡の新しいレストランにまた来た。
店員が覚えてくれていたようだ。
グリーン・カレーと英語で書いてあったものを注文。
出てきたカレーは、タイのグリーン・カレー(ゲーン・キヨワン)とは全く違う風味で美味かった。


18:00 ダネイちゃんが心配でレストランを訪れる。

同僚の女の子が言うには、ダネイちゃんは病気に感染したとのこと。
マラリアじゃないかと言う。
もう4日も店を休んでいるそうだ。

「早く治りますように、と伝えておいてよ。」
「わかった。でも彼女が休むなんてよほど辛い状態だと思うのよね。」


070916_15これがホテルの暗室(?)。
ポラロイドのネガ・フィルムを亜硫酸ナトリウム溶液で洗浄し、フィルムクリップで洗濯ひもに干す。
ドライウエルを持ってくればよかった。




070916_GPS

GPSmap 60CSxで記録した本日の移動軌跡。





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2007/09/15: カンボジア 6日目:アンコール・チュム遺跡群に向けて悪路を移動する

05:00 起床。シャワーを浴びてNHKの海外放送を見る。万華鏡の話題が興味深かった。

07:50 ゲストハウスを出て、車のガスの補給。
08:25 ガイドのソペアも私も朝食は基本的には摂らないが、運転手の朝食に付き合うことにした。

070915_01

何も食べないのも気が引けるので、炭火で焼いていた鶏を乗せたご飯(バーイ・サイ・モアン)を注文。
店先で鶏を切ってご飯に乗せてタレみたいなものをかけてた。


070915_02

これ美味い。



08:40 アンコール・チュムの遺跡群(でも今回は2つだけ)に向けて出発。

国道6号線もシソポン付近で大きな水たまりができてしまっていて乗用車の通行は苦労を強いられる。


10:00 クララン(たぶん)で左折しひたすら走る。


070915_03



悪路が続き、道路の凹みや水たまりを避けるためノロノロ運転。
自転車よりも遅い平均速度で移動する。



070915_04

10:35 走行不可能な箇所で立ち往生。ここは乗用車ではムリ。
村の民家の庭を迂回路として車を走らせてもらうよう交渉。
この家の人はちゃっかりしたもので、迂回路のゲートまで作っており通行料を要求された。


070915_05

子供達が元気だ。

さらに悪路をノロノロと移動する。


070915_06

11:10 牛と一緒に休憩。



070915_07

11:20 アンコール時代の橋を見つけた。ラテライトで建てられた古代の橋が今でも使われている。
当時の技術力に感動する。
現在のカンボジアでは、昨年造った橋が今年は崩落する始末だ。


11:25 プラサット・コール1に到着。

070915_08

小さな寺院だ。祠堂は一つしかない。
ただ、バンテアイ・スレイと同じような赤色の砂岩が使われている。



11:40 プラサット・コール2に到着。

070915_09

赤色の砂岩が大変美しい。


070915_10

建物の倒壊は激しいが、複雑な彫刻もしっかり遺っている。
赤色は鉄分のため、バンテアイ・スレイと同じように固いのだ。
だから千年経っても彫刻が遺っている。
崩壊が本当にもったいない。


12:20 シェムリアップに帰るために出発。


070915_11

カンボジアの美しい田園風景。

とはいっても、農民には過酷だ。
機械無しの全てが手作業による農業だ。
生活は貧しく、電気も水道もガスもない。
子供は学校にも行けない。

子供達が田んぼで働き、川では今日の夕食用だろうか。魚を捕っていた。

カンボジアのほとんどがそのような生活だ。

それでも、時折我々に向かって笑顔で手を振ったりくれたりする。
この国に引きこもりはいないのだろう。



070915_12

12:45 昼食。豚足と筍の煮込みは私が注文。
その他をソペアが注文したが、左のタレ(なんかの発酵物をベースにしている)と苦い野菜の組み合わせが新鮮で美味かった。

13:10 出発。



13:15 橋の工事現場の迂回路でトラックが転覆しており、それが邪魔して我々の車が通れるかどうか。

070915_13

ソペアの誘導でなんとかこの難関もクリアした。



070915_15

それにしても風景が美しくて何枚も写真を撮った。

デコボコ道が続き、ノロノロ運転がずっと続く。


ようやくプオクから国道6号線に入り、シェムリアップに向かって走る。
ここからは舗装道路だ。



15:30 ホテルに到着。


18:30 Kさんとタケオ・ゲストハウスの食堂を経営している中村さんと夕食。
ここでも散々ビールを飲む。


21:00 酔っぱらってヨロヨロ歩いていると、バイクタクシーが声をかけてきた。

070915_14

「今夜は何処で遊びますか? いいオンナいますよ。」

疲れているので早く寝たいです。




070915_01_GPS

GPSmap 60CSxで記録した本日の移動軌跡。


070915_02_GPS

今回の遺跡の場所。





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2007/09/14: カンボジア 5日目:今日から遠出

今日からバンテアイ・チュマールとアンコール・チュムの遺跡群に向けて遠出。

今日はバンテアイ・チュマール。
バンテアイ・チュマールは、前回は腰痛でまともに歩くことが出来ず、今回は怪我でまともに歩くことが出来ない。


08:00 ホテルを出発。


070914_01

国道6号線を西にひたすら走る。

国道と言っても途中から未舗装のデコボコ道。

このタイにつながる国道がいつまでたっても舗装されないのはバンコク・エアウエイズ(Bangkok Airways)の圧力があるからだと聞いた。
つまり、ここが高速国道になるとバンコクとシェムリアップの空路を独占しているバンコク・エアウエイズの利益が損なわれてしまうというわけだ。

国道6号線の脇にはずっとタイまでつながる電柱が立てられていた。



09:40 休憩。

070914_02

これがカンボジア風ガソリン売り。
ボトルの中身はガソリンである。



11:00 シソポン通過。

12:45 バンテアイ・チュマールに到着。

雨季で道が悪かったことと、これまでとは違い普通の乗用車のため、シェムリアップから5時間近くかかった。


070914_04

遺跡近くの食堂で昼食。


070914_03


070914_05

店の子供がお姉さん達に髪型をいじくり回されてからかわれていた。



070914_06

バンテアイ・チュマール南東からみた環濠。
アンコール・トムを建設したジャヤヴァルマン7世は、アンコール・トムから100キロ以上も離れたこの地にもこの巨大な寺院を建設していた。


070914_07

バンテアイ・チュマールは激しく崩壊している。
徹底的に破壊されたという感じだ。
これは自然の仕業とは思えない。
近年に人間の手によって破壊された。

この倒壊した石の上を歩くのは、健脚でも大変危険だが、現在の私にとっては無謀な行為だ。
二本脚でこの上を歩くのは不可能で、石に手をつきながら4本足で移動する。


070914_08

かの有名な千手観音のレリーフはこのように遺っている。
この千手観音のレリーフの右側にもレリーフがあったが、タイに盗み出されるところを見つけられて、現在はプノンペンの国立博物館に展示されている。



バンテアイ・チュマールを歩いているうちに雨が降り始めた。

環濠手前でふと北側を見ると、まだ地雷除去処理が終わっていないことを示すマークがあちこちに建てられていた。
今後訪れる人は地雷に十分に注意してください。


昼食を摂った食堂に戻り、雨が止むのを待った。


バンテアイ・チュマールの東西南北には衛星寺院があり、前回訪れた南側のタ・プロームには是非もう一度行きたかった。
前回は腰痛と疲労のため十分に写真が撮れなかったからだ。
食堂にいた連中に訊いたところ、他の衛星寺院は雨季のため行くことが出来ないとのこと。


雨が小雨になったので食堂からタ・プロームに向かった。


070914_10

15:00 タ・プロームへの道は雨季の雨で倒壊していたため車は通行不可能。
ここから歩き始めた。


070914_09

久しぶりの衛星寺院タ・プロームを見てがっくり。

倒壊防止のための支えが組まれているし、塔のてっぺんにはリボンが巻き付けられている。
しかも雨季のため環濠が満水で祠堂に渡ることが出来ない。


15:20 バンテアイ・チュマールの衛星寺院タ・プロームを出て、バンテアイ・トープに向かう。
15:40 バンテアイ・トープに向かう道に到着するが、ここも道が雨季で潰れていて車を走らせることが出来ない。


070914_11

仕方がないので、ソペアと2人でバンテアイ・トープに向かって歩き始めた。
道がぬかるんでいて滑る。まるで氷の上を歩いているようだ。

途中でソペアがお得意のショートカットで田んぼのあぜ道を見つけた。

10分ほど歩いて、バンテアイ・トープに到着。

070914_12


ハッセルブラッドで撮影しようとしたら、三脚の雲台のクランプに止めネジがない。
デコボコ道の走行による振動で自然に外れてしまったらしい。
きっと車内にあるのだろう。
前回、ベンメリアに行ったときも同じように車の振動でネジが外れてしまったことがあった。
ソペアは「2度目じゃん」と言った。

これではハッセルブラッドで撮影することが出来ないので、バンテアイ・トープの撮影は諦めて車に戻ることにした。



16:10 バンテアイ・トープからシソポンに向かう。

17:45 シソポンに到着。
宿泊場所を探し、ゲストハウスにチェックイン。


070914_13

18:30 夕食。ビール好きのソペアといっしょに大量のビール・ボトルを空けた。

23:00頃(たぶん) ゲストハウスに戻る。
よく覚えていない。



070914_01_GPS

GPSmap 60CSxで記録した本日の移動軌跡。


070914_02_GPS

バンテアイ・チュマールとバンテアイ・トープ。





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2007/09/13: カンボジア 4日目:アンコール・トムの北をバイクで走る

05:30 起床。今朝は楽にベッドから起き上がることができた。

NHKの海外放送で安倍首相辞任の状況を知った。
いったい何だったんだ安倍晋三という男は。
何の成果も出さずに辞めるなんて私には全く理解できない。


08:00 ガイドのソペアにホテルのロビーで会う。
前回来たときに、ソペアにはコーケー、ベンメリア、バンテアイ・チュマールに同行してもらった。
マイナーな遺跡に詳しくて頼りになる男だ。

今日はアンコール・トム北側の遺跡群とタ・ネイを巡る。



まずは、タ・ネイ。

08:30 ソペアが近道と言う道の入り口にやってきた。

ここで車を降りて、ソペアと歩き始める。
10分強歩いたところで、住宅を兼ねた土産物屋に出た。
なんか様子がヘンだな。

ソペアがそこにいた人達に「ここどこ?」と訊くと、プリア・カンの東側だという。

おいおい、しっかりしてくれよ。


070913_03

子供にタ・ネイまでの道を案内してもらうことにした。
子供達とソペアと私のコンビで2台の自転車に二人乗りして森の中を走る。

出てきたところは、なんと、運転手のモラが留守番している先ほど車を降りたところ。
子供達にチップ1ドルを一人ずつあげる。
間違えた道を戻ってくるのに子供のガイドを付けちゃって何やってんだよ、と笑う。

近道を行くのは止めて、タ・ケオの東側から入る。
つまり地図にも載っているまっとうな道を歩くことにした。
「この道は間違いないですっ!」
そりゃそうだろ。

再び森の中を歩く。


070913_04

道幅いっぱいの水たまりがいくつもあって歩きにくい。

ソペアはアンコール・トム北側の村の出身なので自然のことに詳しい。
どの樹はマラリアの薬になるとか、
食える蜘蛛はどういう種類でどうやって捕るかとか、
噛んだり刺したりするアリはどれとどれとか、
いろいろ森のことを話しながら歩いた。


20分ほど歩いて、
09:30 タ・ネイに到着。

やれやれ、やっと着いた。

070913_05

予想以上に大きい遺跡だ。

しかし、崩壊した石の中を歩くのは今の私にはかなり困難。
ソペアに助けてもらいながら遺跡の中に入る。

撮影を始めた途端に雨が降り始めた。
昨日とは違って小雨だが、止むまで待たなければならない。


070913_06

祠堂入り口に避難させたハッセルブラッドのフードに蝶がとまった。

タ・ネイには、日本の調査ということで微小気象調査のための装置が設置されていた。
微小気象って何だ?



タ・ケオに戻り、土産物屋でアサヒ・スパードライで一休み。
公式トイレの近くなので観光バスがやってくる。


うわぁ~、韓国人だよ、最悪。

土産物屋の子供達は韓国人には声をかけない。
何で日本人と韓国人の区別が彼らに出来るのだろう。

相変わらず大声でギャーギャー叫きながら、散々タバコを吸い、吸い殻を踏みつけてバスに乗り込んで去っていく。

韓国人はアンコール遺跡見学で一番多い観光客だがカンボジアにはカネを落とさない。
ホテル(ゲストハウス含む)も、コースで立ち寄るレストランも、土産物屋も、全部が韓国人の経営、ガイドも韓国人だ。
カンボジア人の韓国語ガイドは皆無らしい。

カンボジア人の誰に訊いても「韓国人は嫌いだ。」と言う。
カンボジアに来て欲しくないのは「韓国人とイスラエル人」だそうだ。



11:25 アンコール・トム北門の先で待ち合わせしていたMさんらと会う。
撮影機材が重いので、1台のバイクではムリだろうということで、2台目のバイクを手配してくれたのだ。


070913_07

Mさんが三脚を運んでくれることになった。


車をソペアの実家に止めて、次の遺跡バンテアイ・トムにバイク2台で向かう。


070913_08

森と畑の中を走る。


070913_09

道に迷って村人に道を訊きながら走る。



11:53 バンテアイ・トムに到着。

070913_10

予想していたよりも大きい。



12:40 プレイ・プラサットに向かう。

070913_11

12:55 プレイ・プラサットに到着。


13:20 ソペアの実家の村に戻る。
子供達が集まってきた。

070913_12


Mさんらとはここでお別れして、次の遺跡プラサット・トンレ・スングトに向かう。


13:35 車の通行ができないので、途中から歩くことにした。
また子供達が集まってくる。

070913_13


5分ほど歩いてプラサット・トンレ・スングトに到着。
ここは小さい遺跡だ。
倒壊しかけた祠堂が一つあるだけ。

070913_16

小さいと言っても何百キロもある石を積み上げた見事な建築物である。

この「小さい建築」も含めて当時のアンコール王朝は数百もの石造建築を行ったのだ。
現代のような重機も無く建築したのだ。
逆に現在では重機を使ってもアンコール・ワットの建築は極めて困難だという。

文化や技術の進歩とは何なんだろうか?



14:05 アンコール・トムの「死者の門」に向かってもらう。
14:13 死者の門に到着。初めて来た。


070913_14

倒壊防止のための支えがじゃまで写真にならない。
雰囲気的にも西門の方が好きだ。



15:05 ホテルに戻りシャワーを浴びる。

15:50 今日初めての食事は、「スープ・ドラゴン」でプラホック(小魚の発酵物)をベースにした豚挽肉のカレーみたいなもの。

070913_15



16:30 ホテルに戻る。

今日も疲れた。
でも子供の頃のような楽しい一日だった。


070913_GPS

GPSmap 60CSxで記録した本日の移動軌跡。





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2007/09/12: カンボジア 3日目:土砂降りのスコールの中を歩く

05:30 起床。右の足腰が痛くてたまらない。
怪我してから12日も経っているのに、まだこんなに痛むなんて、
やはり肉離れとか深刻な状態になってるのではないだろうか。

ベッドから降りるにも苦労しながら機材の準備を始めた。

今日は、Hasselblad2台はムリと判断し、さんざん迷った挙げ句に、
Hasselblad 503cxとレンズ2本(Planar 100mm F3.5とMakro-Planar 135mm F5.6)、
Zero45
に絞った。


07:30 昨日の運転手が代わって出発。
08:00 プリア・カンに到着。


070912_01

プリアカン。
朝のこの場所は静かで気持ちが良い。
人も少なくて私が大好きな寺院だ。

070912_02



第二東塔門には顔なじみの土産売り達がいたが、追い出されてしまったようだ。




10:25 土産物屋でコーラを買い、
プラサット・プレイとバンテアイ・プレイに向かう。


070912_03

プラサット・プレイ。
運転手もよくわかってなくて来たようだ。

私以外には誰もいない。



070912_04

バンテアイ・プレイ。
運転手は初めて来たと言っていた。
日本人の私は二回目。

やはり誰もいない。



070912_05

姉妹とお友達が「ハロー!」と声をかけてきた。
妹が「どっから来たの?」と訊いてきたが(たぶん)、
姉が「言葉が分かるわけないでしょ」と妹に言った(たぶん)。



11:50 ネアック・ポアンに到着。
ここは、これまで広角で撮ることしか考えていなかったが、中央祠堂をアップで撮ることを思いついた。
少なくともファインダー内では良い写真が撮れたように見えた。

右足腰の限界を感じ始めた。
もうほとんど右脚は引きずっている状態。

それでも運転手には「タ・ソムに行ってくれ」と頼んだ。



12:40 タ・ソムに到着。
運転手が「雨が降りそうだよ」と言う。

070912_06

13:07 東門で針穴写真を撮影していたら、ザーっという激しい雨の音が聞こえてくる。
すぐ近くで木々の葉に雨が当たる音がする。
しかし、私がいるここには雨は一滴も降っていない。


子供達が「レイン、カミング、レイン、カミング!!」と叫んで走って来た。

こりゃヤバイってんで大急ぎで三脚からカメラを外し、身に付けている非防水のツール類もカメラバッグに押し込んだ。


その途端にここにも激しい雨が降り始めた。

文字通りの土砂降りの雨。

白人たちが遺跡の回廊で雨宿りを始めた。
おいおい、そこは危なくないか?

カメラバッグが防滴仕様なので機材が濡れる心配はなく、雨に濡れになるのはさぞかし気持ちが良いだろうと歩き始めた。
文字通り全身ビショビショ。

070912_07



帽子のつばに激しい音を立てながら降りしきる雨の中、森を歩くのは最高に楽しい気分だった。
ふいに「昔から雨が降ってくる」が頭の中に流れてきた。

あの雨が降ってくる
僕は思い出す僕の正体を
昔から降ってくる
懐かしく降ってくる




シャツもジーンズも、そのままシャワーを浴びたのと同じずぶ濡れの状態で車に乗り込んでホテルに向かう。

もっと写真を撮りたかったが、足腰の痛みの限界もあってこれが潮時ってもんだろう。

スラ・スランにさしかかったところで晴れ上がっため、車を止めてもらった。


070912_08

今度は猛暑の中、びしょびしょの衣服を来たまま不快指数500%でスラ・スランを針穴写真+ポラロイドで撮る。

しつこい子供に負けてしまって土産屋でアンコール・ビールを飲む。
1ドル。


ホテルに帰ってびしょびしょの服を脱いでシャワーを浴び、遅い昼食を食べに外に出た。



070912_09

15:04 以前の「Lotus」、今は何というのかチェックし忘れたが、とにかくその店で遅い昼食。
カエルのココナツを使った甘いカレーみたいなもんとアンコール・ビール。



18:30 Kさんと待ち合わせ。Kさんがゲストハウスで誘った投資家のAさんと3人で夕食。

安倍首相が辞意を表明したらしい。
情けない無責任男だ。




21時まで飲んでホテルに戻ってポラロイドの現像。

日本にいる時よりも忙しい。

でもすごく楽しい。


070912_GPS

GPSmap 60CSxで記録した本日の移動軌跡。




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2007/09/11: カンボジア 2日目:痛みに耐えながらアンコール・ワットを歩く

いよいよ今日から1年8ヶ月ぶりのカンボジア(クメール)遺跡の撮影。

05:30 起床。機材のチェックと持って行く機材の選択。

何しろ歩くことさえままならないので機材を最小限にするため、撮影のイメージを描きながら機材を選択する。

今日はアンコール・ワットとバイヨンだけなので、いろいろと考えた結果:

・Hasselblad 503cx, 100mm
・Hasselblad 903swc
・Zero45(針穴写真機)


08:00 運転手が迎えに来る。
08:10 アンコール遺跡群の入場チケットを買う。1週間なので60ドル(約6,800円)。
以前は写真を持参しなければならなかったが、その場でデジカメ写真を撮られてチケットに印刷されるようになった。

チケット・ゲートを出て車で移動していると、素っ裸の男が道端に立って何か叫いていた。


070911_01

08:20 久しぶりのアンコール・ワット。


しかし、西参道への階段がなかなか上がれない。
ようやく歩き始めて西塔門にたどり着く前に、怪我をしている右脚が痛くて、早くもギブアップに近い状態。
暑さの汗と痛みに耐える脂汗がボタボタ落ちる。

これは予想以上に辛い。



何とか脚を引きずりながら西塔門にたどり着き、脚を休ませるのとポラロイド撮影の勘を掴むために、西塔門の回廊のレリーフの撮影を始めた。


070911_03

西塔門回廊の東側のデヴァター達。
この神々しい美しさ。
思わず「また来たよ」と独り言で声をかけてしまう。



070911_02

西塔門で子供がじっと私を見ている。


第一回廊にたどり着く前に1時間20分が過ぎた。


怪我をして10日以上経っているのにこんなに脚が痛いなんておかしい。
階段は普通には一段も登れない。
手すりも無いので、階段に左手をつきながら、左脚で一段上がり、右脚をその段に何とか上げて、左脚を次の段に乗せて、の繰り返し。
普通の人の2倍から3倍の時間をかけて一段一段上がる。

カメラバッグ内の機材と肩に担いだ三脚が異様に重い。



アンコール・ワットの修復箇所がかなり増えた。
正面から見た左右の尖塔にもシートが欠けられてしまっていて絵にならない。


第三回廊はとても登ることが出来ず、第二回廊のデヴァターをポラロイドで撮影する。

070911_04

過去に第二回廊のデヴァターはほとんど撮影済みのはずだが、この最悪の体調下でも撮影意欲が湧いてくる美しさだ。
ものすごく美しい。



いつの間にかアンコール・ワットには「見学順路」が出来ていて、矢印通りに歩かないとアプサラの監視員に注意を受けるようになった。
何なんだこれは。


歩きやすい階段を見つけて降りようとしたら、おじさんがやってきて、「そこから降りてはいけない。見学順路はこっちだ。」と言う。
「脚を怪我していて、その石段からは降りられないんだよ。」と日本語で言ったら、歩きやすい階段を使うことを許してくれた。
なんかヤだな。こんなアンコール・ワットは。




12:20 アンコール・ワット前の食堂で昼食。
第三回廊も上れなかったのに、アンコール・ワットには4時間近くいたことになる。


070911_05

昼食は定番の炒飯とアンコール・ビール。
遺跡撮影中の昼食は炒飯とビール以外を注文したことがない。



13:00 バイヨンに到着。


070911_06

ここも修復作業が増えた。


070911_07

アンコール・ワットのデヴァターも美しいが、バイヨンのデヴァターは、霊的な不思議さや不気味さを感じさせる美しさだ。


回廊の上には私の他は数人の白人しかいない。
とても静かだ。



15:50 ホテルに戻ってシャワーを浴びる。

16:20 Nikon D200を抱えてオールド・マーケット周辺を散歩。

070911_08

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070911_11




17:40 Mさんが、前回Mさん自宅の冷蔵庫に保管をお願いしていたフィルムを持ってきてくれた。
全部で31本。有効期限が1年前に切れたフィルムが10本以上あった。


18:00 待ち合わせていたKさんとTemple Clubで会う。

2人で「遠藤さんに!」と言ってビール・グラスをぶつけ合った。

070911_12



18:30 カンボジア人の友人のダネイちゃんが働いているレストランに移動。
久しぶりの再会。



21:00 ホテルに戻って撮影した14枚のポラロイドの現像。
心配していた露出の点では問題は少なかったが、画面の中心がズレてしまっている。
ファインダーの無い針穴写真機での精密な構図は困難だ。
針穴(ピンホール)がカメラボディの中心に無いので、穴の位置が分かるようにペンで印を付けた。

ビールを飲んでいたら急に眠気が襲ってきた。






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2007/09/10: カンボジア 1日目:久しぶりのシェムリアップ

05:00 起床。風呂に入ってパッキングする。
07:50 チェックアウト。カンボジアでは不要の荷物をアパートで預かってもらう。
08:00 タクシーで空港に向かう。
08:30 空港に到着。215バーツ。チップ込みで250バーツ払った。

チェックイン時に、いつものように重量オーバー(43.7kg)で1,020バーツの追加料金を要求された。

11:30 バンコクエアウエイズPG903便(Airbus A319)はカンボジア・シェムリアップに向けて離陸。


070910_07

雲が美しい。


12:10 シェムリアップに到着。

新しい空港ビルは初めてだ。
エージェントのMさんの代わりにカンボジア人が2名迎えに来てくれていた。

1年8ヶ月ぶりの5回目のシェムリアップ訪問。


070910_03

初めて来た時に比べるとかなり街の景色が変わった。
赤い土の道も舗装された。
信号機も増えた。
建物も建て替えられて綺麗になった。

これが良いことなのかどうかはわからないが・・・



070910_08

ホテルは、プサチャ(オールドマーケット)そばの「ストゥン・シェムリアップ・ホテル」。



到着日の昼食はおきまりの「Happy Herb Pizza」。
大麻入りのピザということでプノンペンで有名なピザ屋のシェムリアップ支店(?)だが、
少なくともこのシェムリアップの「Happy Herb Pizza」にはそんなものは入っていないと思う。

氷を入れたグラスとアンコール・ビールを注文。

070910_01

この瞬間を待っていたんだ。
もう最高のひととき。
幸せそのものの瞬間である。
Iさん、ごめんなさい(笑)。


ここのピザは注文してから時間をかけて調理される。

070910_02

タマネギたっぷりの「Happy Herb Chef Pizza」は大変美味い。



ピザとビールの昼食を終えて周辺を歩き回る。

070910_05

オールドマーケットの中は変わらないように見える。
相変わらず女性が元気に働いている。


070910_06

この市場を歩くのは楽しい。


070910_04

それにしても暑い。



オールドマーケットでポラロイド・フィルムを洗浄するための亜硫酸ナトリウムを溶解するためのバケツを買った。
1ドル。値切っても応じてくれない。
こちらも値切りの勘が鈍ってるかな。


ビールと水を買ってホテルに戻りシャワーを浴びた。


しばらくすると外は激しい雨。


エージェントのMさんと待ち合わせして「クメール・キッチン」で夕食。
Mさんに会うのももちろん1年8ヶ月ぶり。
最近、観光客も増えてはいないとのこと。


部屋でまたアンコール・ビールを楽しむ。

明日からの撮影に備えて機材の準備をした。




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2007/09/09: 次回の更新は9月18日以降

明日バンコクからカンボジアに出発します。
カンボジアの宿泊先にはインターネットの環境が無いのでこのブログの更新が出来ません。

次回の更新はバンコクに帰ってくる9月18日以降になります。

よろしくお願いします。



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2007/09/09: タイ・バンコク 2日目:

05:20 起床

070909_01

ビアシン(シンハ・ビール)を飲みながらブログの更新。

バンコクではコダクロームで撮りまくりを決め込んでいたけど、オレの旅行史上最悪の体調での明日からのカンボジア入りと過酷な撮影を考慮し、バンコクでは頑張ることをやめた。
今日一日ダラダラ過ごします。


と思ったけど退屈なので、Nikon D200をバックパックに入れて散歩に出かけた。

070909_06

バンコクは暑い。
猛暑だった東京ももう秋になりつつあることをバンコクに来てわかった。


070909_08

写真を撮りながら汗だくで歩く。


朝から何も食べていなかったので、モンティエン・ホテル内のルエントン・コーヒーショップ(Ruenton Coffeeshop)にカオマンガイ(蒸し鶏のせご飯)を食べに行った。

070909_02

以前のブログでもしつこく紹介したバンコクで一番高くて美味いカオマンガイ。
205バーツ(約660円)。
これにサービス料と税金が加えられて、合計241バーツ。


明日からのカンボジア行きのためにやはりマッサージに行った。
カンボジアのマッサージはどの店も高くて下手クソで話にならないからね。

070909_03

「右足は怪我してるから触らないでね」とお願いする。
あまりにも気持ちよくて爆睡。
あっという間の2時間。
仕上げに腰を念入りにマッサージしてもらった。


店を出て歩き始めたが、やはり脚が痛くてもう限界。
歩道のデコボコに蹴つまづいて激痛が走り、数分間一歩も歩けなくなった。


070909_04

パッポン2通り。

ビールを買いにスーパーに寄ったら、「昼間は酒類の販売はできない」とのこと。
そうだったな。
こーゆーとこはタイの方がしっかりしている。



18:00 昨日に続いてジム・トンプソン・サラデーン・カフェで夕食。

070909_10

ムー・パット・ガパオ。豚肉のバジル炒め。


070909_09

ついでに、ソムタム(青いパパイヤのサラダ)も注文。


070909_11

ついでに、トートマンプー(蟹のすり身を揚げたもの)も注文。
これ美味過ぎ。
ヤバイ感じ。何か体に良くない材料が入ってる。
バターかな?何だろう? 濃厚な味。
もの凄く美味い。




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2007/09/09: 昔から雨が降ってくる

タイとカンボジアに旅行中だけど、旅行に関係の無い、しかし関係のありそうな話題を一つ。




高校を卒業した頃(1980年)に中島みゆきが好きになった。

ジメジメした歌が嫌いで、もっぱらイケイケ・ロックが好きだったオレだけど、
中学からの、でも4年前に死んだ親友が「中島みゆきはいいよ。てめぇには似合わねぇけどな。」と言われて、それ以来聴くようになった。

歌に感動したり、歌が人生を変えたりするような経験はオレには縁の無い話だけど、
中島みゆき、彼女の才能には感嘆する。


昔から雨が降ってくる




旅行好きのオレにとっては楽しい番組(作為的ではあるが)「世界ウルルン滞在記」用に書き下ろされた歌。
番組の終わりで流れるこの中島みゆきの歌が好きだ。


あの雨が降ってくる
僕は思い出す僕の正体を
昔から降ってくる
懐かしく降ってくる





時空を超えて太古の雨が今降り注ぐ・・・

この歌は彼女の数多い金字塔の一つだと確信している。



冷えた水

冷たい水。





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2007/09/08: タイ・バンコク 1日目:辛い旅行になりそう

えー、このブログでのリアルタイムの旅行記は初めてとなります。
よろしくお願いします。

04:00 起床して風呂に入る。
05:10 タクシーで池袋に向かう
05:20 池袋到着。めちゃくちゃ早過ぎた。
06:00 成田空港に向けてリムジンバスが出発。
07:25 成田空港第1ターミナル・南ウイングに到着。

直ぐにチェックイン。
カウンターの女性のNさんの対応がもの凄く良い。感動。
こりゃぁ、楽しい旅行になりそうだ。

手荷物検査で臭い消し類の小瓶をジップロックに入れていないということで没収される。
フィルムは全て手検査にしてもらった。

070908_01

免税店でヘネシーを買う。
右の足腰が痛くて空港の中を歩くのが辛いのなんの。


070908_02

全日空のラウンジでビールを飲む。
このラウンジでのビールが至極のひととき。
この瞬間に日々のくだらないサラリーマン生活のことをすっかり忘れることができる。

09:30 搭乗開始。座席はビジネスクラスの中央一番前の席。
GPSのスイッチを入れてみたが電波が弱すぎるとの表示。
やっぱ窓際じゃないとダメかなと思っていたら、美人のタイ人女性乗務員に「電源を切れ」と注意されてしまった。


070908_03

タイ航空のビジネスクラスのどうしようもない食事にも改善が見られた。


14:20 スワンナプーム空港(新バンコク空港)に着陸。
入国審査が混雑している。
まさか韓国人が前方にいるんじゃないだろうな、とチェックしてみたけど、韓国人で詰まっているわけではなさそうだ。
ちなみに、どの空港でも韓国人が並んでいたら列を変えることをお勧めします。
ヤツらは前もって入国カードを記入しておくという当たり前のことができない。

リムジンタクシーのカウンターで「シーロムまでいくら?」と訊いたら、
「1,000バーツ(約3,300円)」というのでやめた。
出発ロビーの普通のタクシーを拾おうとしたら、別のタクシー会社に声をかけられた。
「高速代込みで800バーツ」というので、高いけどこの会社のおんぼろボルボに乗ることにした。
運転手がカメラケースの重さを支えきれずに路上に落とした。

070908_06

カメラケースがトランクに入らないので助手席において高速道路をぶっ飛ばす。


15:28 アパートに到着。

070908_07

やっと我が家に帰ってきたって感じ。
でも足腰の痛みが限界。
シャワーを浴びようとして足が滑り激痛が走る。

着いたらタイマッサージに行こうと考えていたけど、今日はやめた。

17:20 Apple AirMac Expressをネットにつなぎ無線LANを構築し、このブログを書き始めた。


070908_04

17:57 アパートからこの足でも1分内にあるお気に入りの「ジム・トンプソン・サラデーン・カフェ」で一人で夕食。

このアパートの近くには2軒のお気に入りのタイ料理レストランがあった。
一つはこのサラデーン・カフェ。
もう一つは「アンナズ・カフェ(Anna's Cafe)」。
アンナズ・カフェは閉店。本当は移転したらしいが、アパートの近くにないのならオレにとっては閉店と同じこと。


070908_05

ソフトシェルクラブの黒胡椒炒め、野菜炒め、チェンマイのソーセージ(サイウア)を注文。
野菜が美味い。
サラデーン・カフェの野菜は有機野菜(のはず)。
今回はここに通うことになりそうだ。

「7時までならビール1杯の注文でもう1杯付きます」というのでビールを注文。
グラスが馬鹿デカイ。とても2杯を飲み干すことはできなかった。

満腹なので運動がてら散歩しようと、夜店とゴーゴーバーで名高いパッポンに行ってみた。
冷やかしでゴーゴーバーを何軒か覗いたけど、さすがに19時前では誰も踊っていない。


行き付けのクラブで飲んで22時頃に帰宅。






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2007/09/07: 旅行準備中

早めに帰宅して明日からの旅行の準備。

何しろ撮影機材は細々した品々が多く、機材リストを作ったが今回初めて持って行くモノもある。
例えば、撮影後のポラロイド・タイプ55を洗浄する亜硫酸ナトリウムや、それを溶解し保存する器具、フィルムを洗浄するためのトレイや、F180という異常なF値からシャッター速度を導き出すためのカード、富士フイルムのフィルター等のピンホール写真関連。
おっと、どうしたことかいつも持ち歩いている水準器が見あたらない。
どうしても見つからない。

今回のラゲッジは、衣類・その他を詰め込んだリモワ(RIMOWA)のスーツ・ケース、
撮影機材を詰め込んだペリカン1610カメラ・ケース、
フィルムを詰め込んだバックパック、
の3つ。
と思ったら、PowerBookがスーツケースに入らないので、これとD200をバックパックに入れて、フィルムだけ紙袋に入れることになった。
もの凄い量の荷物。個人旅行の度をはるかに超えてしまっている。

いつものタクシー会社に電話したら満車で予約できないとのこと。
ネットで他のタクシー会社を探して電話予約した。


旅行の準備


結局、先週怪我した足腰は治らなかった。
少しは痛みが軽減したが、階段の上り下りは手すり無しには不可能。
手すりなんかあるわけないクメール遺跡の階段はどうすれば上り下りができるだろうか。

こんな劣悪の状態での海外旅行(しかもカンボジア)は初めて。
不安に駆られながら準備を続ける。




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2007/09/06: 第6世代

出ましたね。

新型Apple iPod


ほぼ私の予想通りかな。

iPod touch。これはコンピュータの歴史にまた一つ星を刻んだ。
iPhoneの日本発売がいつになるか分からないので、iPod touchでしばらくの間は遊ぼう。

これまでのiPodは「classic」という名前が付けられてしまった。
「Multi-touch」のiPodは 第1世代、「classic」はiPod第6世代。

他人の技術を買ったり盗んだりしながら成長したMicrosoftのBill Gatesと、
常に革新を追求してきたAppleのSteve Jobs氏のセンスの差は雲泥の差がある。
逆に言えば、Microsoftは誰が経営者であろうとたいして変わりはしないだろうけど(もうトレンドを完全に外しているし)、
AppleはJobsがいなくなったらどうなるんだろうと心配になる。



早速、注文しました。
でも、touchではありません。
classic 160GB。
保有するほぼ全ての音楽コンテンツを高品質でiTunes化するつもりだ。


初代iPod




足腰の状態は相変わらず。
階段が辛い。
何処に行くにも、階段が無いルートを探さざるを得ない状態。





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2007/09/05: 歯磨きの習慣

数週間前に飴を噛み砕いていたら犬歯の表面が欠けてしまった。
オレは飴を舐めるということが出来なくて、最後まで舐めて溶かそうと思っても、飴を口に入れた瞬間に噛み砕かずにはいられなくなる。

んで、ここのところ歯医者に通っていた。

多くの人は、朝食後と就寝前に歯磨きをする習慣があるそうだ。

オレは、面倒くさいし、歯磨き(粉)という化学合成物質を頻繁に口腔内に入れるのもイヤなので、朝しか歯磨きをしない。
人によっては、オレのように寝る前に歯磨きしないってのは、猛暑の日にシャワーも浴びずに寝るようなモノらしい。

今回、担当の歯科衛生士に言われた。

「Khon_Ruaiさん、
歯磨き頑張ってますねっ(^_^)v
歯垢も全く無いし、とっても綺麗ですよっ(^_-)
この調子で毎食後の歯磨きは続けましょうねっ\(^o^)/」

こんなもんだよな。



怪我した足腰の状態は相変わらず悪い。
それでも、今朝は痛みに耐えながら階段を上ることが出来た。
しかし、階段を降りるときは手すりにしがみつかないと痛みに耐えられない。

一段飛びで階段を走り下りていくヤツをみると、
あの野郎はオリンピック選手じゃねぇかと思ってしまう。


リターン

今日が旅行関連で予約した一部の件の取消可能日の最終日。
もう後戻りは出来ません。




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私のアイデンティティは写真作家。
私の写真は白黒銀塩が本流ですが、
このブログではデジカメ画像を中心に日々を記録していきます。

昭和36年7月生まれ。
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