晴好雨奇の写真日記




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2008/12/31: 大晦日の陽

紅茶を買いに出かけた。


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(Ricoh GR Digital II)








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2008/12/30: やばい予感

9月のリーマン・ブラザーズ(Lehman Brothers)破産の時は、まさかトヨタの営業赤字までになるとは思ってもいなかった。

日本では非正規労働者8万5千人が失業することになったそうである。

終身雇用が常識だった日本の企業が、いつの間にかアメリカのように首切りが普通に行われるようになった。
強い日本企業を弱体化させるために、アメリカが日本政府に対して圧力をかけ続けて来た結果、現在の日本の雇用形態になったそうだ。
企業経営の面でも独立国とはいえない日本国がある。
そもそも日本の文化では、従業員を解雇したり失業者が出るというのは、経営者や政治家はこれを恥じるべきことではなかったのか。
現在の経営者や政治家は人ごとみたいな顔をしている。




しかし、ここまで経済状況が悪くなると、
BtoBかつただ一つのビジネスモデルで経営している私の勤務先企業は危機的状況になる。
おそらく、年明けの月度報告は大変深刻な内容になることだろう。

例え景気が快復したとしても、私の勤務先企業のビジネスモデルでは過去と同じレベルの利益を上げることはおそらく無いであろう。
何故なら、この不況で強まった企業経営者のコスト削減意識が、景気が快復したからといって弱まることは無いからである。
さらに、5~10年の間に勤務先会社の製品に代替するテクノロジーの実用化も視界に入りつつある。
写真システムがフィルムからデジタルに一気に(文字通り「一気に」)移行し、
従来の写真システムで生きて来た何社もの企業を消滅させたような事態が、
私の勤務先企業の業界でも容易にイメージ出来てしまう状況になった。






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昨日の晩と同様に、今日もワインを楽しんだ。
料理は、36ヶ月熟成のパルジャミーノ・レッジャーノをまぶして焼いたポークソテー。









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2008/12/28: 大掃除(?)

嫌になるほど部屋中が散らかっている。

居間は床が見えないほど本やCDが積まれているし、書斎も同じような状態だ。



朝から本だけでもと片付け始めた。




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ウナギの寝床のような狭い書斎。
正面に26-inchの液晶ディスプレイ。
居間から運んだ本をぎゅうぎゅう詰めにする。









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2008/12/27: 昆虫か残飯か

日本では食い物の好き嫌いは無い私だが、外国へ出かけるとどうしても食えないものがある。

それは昆虫の料理。





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カンボジアの昆虫料理(アンコール遺跡・西バライにて)。

うぇ~、こんなもの食えないよ~。



ところで、韓国では残飯を使い回すのは常識らしい
文字通りの他人の食い残しを平気で出しているそうである。

 残飯を使い回して他の客に出すことが半ば「公然の秘密」となっている韓国の飲食店に対し、韓国政府は店舗閉鎖を含む厳しい措置を取る方針を決めた。

 2009年上半期までに食品衛生法施行令を改正する予定で、保健福祉家族省は「誤った食文化、悪習を改革する」と意気込んでいる。

 残飯使い回しの実態は韓国のテレビ各局で08年8~9月に相次いで放映された。公共放送KBSの独自調査では、80%の飲食店が使い回しをしていた。消費者の苦情が同省に寄せられるようになり、新措置導入の検討が始まったという。

 改正案では、初めて使い回しが発覚した店に営業停止1か月、2回目なら同3か月、3回目には店舗閉鎖と段階的に罰則を厳しくする。政府の動きに呼応して、ソウル市内の一部の飲食店では、食べ残しを客の前で専用容器に回収する取り組みも始まった。

 食べ残しが多い理由のひとつが、「パンチャン」と呼ばれるおかずが必要以上に食卓に並ぶことだ。パンチャンはキムチや魚の煮付けなど店によって違うが、客が食事を注文すると何種類かがサービスで提供される。同省によると、量が少ないと「ケチな店」と思われる風潮がある。このため、店がパンチャンを多めに出し、食べ残しを別の客にも使う悪循環が起きているという。

 ソウル市内でも高級飲食店などが集まる江南区は、パンチャンを注文制にして、客が食べたいものを必要な量だけ自分で選ぶ仕組みを導入するよう区内の店に呼びかけている。

 だが、呼びかけに応じたのは「区内5000店舗のうち約10店舗」(区担当者)。同省によると、今回の施行令改正に対しても飲食店の業界団体は、「客が減る」「処分が重すぎる」と反発しているという。

 同省は「残飯はゴミだと考え、残飯を減らす方法を考えてほしい」と、飲食業者に従来の発想を変えるよう要求。消費者に対しても「量が多ければ良いのではなく、きれいな食べ物が良いという認識を持ってほしい」と注文している。

 韓国ではソウル五輪開催決定後の1983年、「衛生的な食べ物」を実現しようとパンチャンを個別に注文する制度を導入した。しかし、パンチャンに料金を払うことに消費者が反発。罰則がなく、飲食店も制度を守らなかったため、制度が形骸(けいがい)化した経緯がある。今回も、飲食店の意識や消費者の関心を喚起できるかが、新措置の成否のカギを握りそうだ。

(2008年12月22日22時59分 読売新聞)



残飯を出すのが店にとっても客にとっても当たり前とは、我々日本人には信じがたい慣習である。


そう言えば、2-3年前に大久保の韓国料理屋に出かけたら、
沢山の「パンチャン」が出てきて、「頼んでいないぞ」と言ったことがある。
無料で出されるものと知って気を良くしたが、
あれも残飯だったのかな。



昆虫か残飯の究極選択を突きつけられたら・・・


私は昆虫を選ぶだろうな。





ニュースによれば、今年の年末年始の海外旅行は、国家デフォルト寸前のウォン安のため韓国に行く日本人が多いらしい。

反日国・韓国に旅行に出かける能天気な日本人の存在も信じがたいが、
残飯食って病気にならないよう気を付けてください。
なんたって「(調査で!)80%の飲食店が残飯を出している」という事実があるので。



私は韓国料理屋に行くのはもう止めよう。








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2008/12/26: 美味い日本酒 4:志太泉

40歳を過ぎて日本酒が飲めるようになったきっかけがこの「志太泉」である。

いい日本酒というのはこんなに美味いんだなぁ、と何度も実感させてくれる酒である。




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志太泉の酒はこの他にもいろいろあるがどれも本当に美味い。





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2008/12/25: コカ・コーラ

いよいよ年末。

例年なら年末年始の旅行の準備だが、昨年から正月は日本で過ごすことにしている。
特に予定もなく、だらだらと過ごす日々になるだろう。



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(Nikon D200, AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF), バンコクにて)

サンタクロースが赤いのは「コカ・コーラ社が赤くしたから」の説があるがこれはウソのようだ。









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2008/12/24: 影絵

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(Nikon F, Carl Zeiss Distagon 28mm F2, FUJICOLOR PRO400)

冬の陽の光はそれなりに美しい。








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2008/12/23: 西に向かって歩く

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(15:33:56, Ricoh GR Digital II)

15時過ぎ、西に向かって歩く。








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2008/12/22: 暑くて寒い一日

今年はまだシャツとフリース一枚で出かけている。

今朝もこれで十分、いややや暑く感じながら家を出た。
だが帰宅時は冷たい小雨が降る中、寒さに震えながら帰って来た。




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(Nikon F, Carl Zeiss Distagon 28mm F2, FUJICOLOR PRO400)


年賀状を印刷。
まとめて印刷したら初めと終わりで色が違っている。
面倒なのでこのまま送ることにした。










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2008/12/21: 柿の木

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(Nikon F, Carl Zeiss Distagon 28mm F2, FUJICOLOR PRO400)








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2008/12/20: 明るいうちから忘年会

カンボジア関連の仲間と午後3時から町田で忘年会。



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カンボジア人プログラマーのMさんが初参加。



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カンボジアの豚の煮込みコーサイチュルック。
写真が弟子に負けた(泣)。



居酒屋での二次会はペン・セタリンさんも無理矢理(?)参加。

新たな仲間も増えた愉快な忘年会だった。





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8時間近く飲み続けて新宿に到着。








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2008/12/19: 下目黒 寿司いずみ (22回目):今年の食い納め

酒の肴:
・茶ぶり海鼠、このわた(1年もの)
・焼き蝦蛄、三河
・あん肝
・ブリの刺身
・めじの刺身
・奄美の蟹、蘇鉄味噌、バルサミコソース
・蝦夷鮑と白子の天ぷら、蜜柑と白ワインのソース
・げんげんぼうの揚げ出し、アーモンドとチーズ
・積丹の雲丹と天然の真牡蛎を焼いたもの、雲丹は残念ながら木箱入りのもの
・このわたの漬け(3日もの)
・平鱸の卵巣
・鯔の卵巣の風乾と味噌漬け
・イサキの卵巣
・もずくの吸い物


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鮨:
・やがら
・青鱚
・小鰭(こはだ)、ジン〆
・小鰭(こはだ)、赤酢〆
・小鰭(こはだ)、白酢〆
・小鰭(こはだ)、柚子酢〆
・小鰭(こはだ)、昆布〆
・白がす海老
・豊前の渡り蟹
・さごち(鰆の子)
・金目鯛の漬け
・めじの漬け
・ぶりの漬け
・鯖の漬け
・カジキの漬け
・鮪の漬け
・赤貝、豊前
・焼き白子
・青柳、でかい!
・車海老の酢おぼろ
・煮蛤
・穴子
22貫


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いずみで昆布〆の小鰭は初めて食べました。


この鮨屋の神髄を知りたければ、この本を読むべし。








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2008/12/18: カレンダー

昨日スティーブ・ジョブズの話を書いたが、
年明け正月のMacworldでのジョブズ の基調講演は無く、アップルのMacworld参加もこれが最後になるということだ。

あまりにもカリスマ性の強い経営者がいなくなった後のアップルは相当の混乱が予想される。





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トイレのカレンダー。
今年はメイルソープだった。








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2008/12/17: スティーブ・ジョブズの流儀

スティーブ・ジョブズの流儀」(原題:Inside Steve's Brain)を読んだ。


AppleのCEOであるスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)は、
同じようにパーソナル・コンピュータ業界を立ち上げたMicrosoftのビル・ゲイツと比較されることが多いが、
ビル・ゲイツはビジネスマン(それも天才的な)であり、スティーブ・ジョブズは天才的なクリエータである。


しかし、2人には共通点もある。
2人共、巨大な会社のトップでありながら、一つ一つの製品やビジネスの微細な箇所にまでこだわる。
2人共、社員からは恐怖を覚えるほど厳しい経営者だ。



特にジョブズの製品に対するこだわりや完璧主義は有名な話で、私もこの本を読む前から様々な本や映像で知ってはいたが、
この本では様々なエピソードでさらに詳しく書かれてる。

しかし、この本は単なるエピソード集ではなく、
Appleのような常に革新的な製品を作り出す会社はどのように作られているかを示すビジネス書である。

だが、ジョブズのような仕事はそんじょそこらの社長にはとても出来るものではない。

ジョブズの才能を改めて知った本であった。






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私が使っているMacBook Proの裏側。
Appleの製品はノート・パソコンの裏側であっても美しい。
ビスや小さなボタンの形状・材質にも美を求めている。








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2008/12/16: 京橋付近

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午前10時前、京橋付近を散歩する。




ふと思ったんだけど、来年2009年はニコンF発売50周年ですね。
復刻版とか、なんかやってくんないのかな。










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2008/12/15: F/F2用フォーカシング・スクリーン

もう40歳代後半だし、死ぬまでに使う銀塩写真35mm一眼レフはニコンFとニコンF2、それとコンタックス以外には無いだろう。

そう実感しながらファインダーを覗くと、どうも老眼が進んでいるらしくピントを合わせるのに苦労するようになった。

フォーカシング・スクリーン(焦点板)については昔から口うるさい私は、暗い素直な磨りガラス状のスクリーンほどピントの山がわかるという意見だった。

しかし、どうにもピント合わせが難しくなっているので、他の選択肢も検討する価値があると思い、
ニコンF・F2用のもっと見やすいフォーカシング・スクリーンを探し始めた。





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そこで目をつけたのがニコンF4用スクリーン。

ネットで探しまくってアメリカの写真屋から新品3個を注文し今日届いた。

今週末にでも、このスクリーンをバラしてニコンFとF2のスクリーン枠に組み込んで試してみようと思う。









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2008/12/14: エスカーレータに散った落ち葉

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エスカーレータに散った落ち葉。







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2008/12/13: 煙草自販機

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2008/12/12: 日本光学 Nikon F

10日前に手に入れたNikon F(ニコンF)を毎日いじっている。

過去に友人や知人から借りて使った経験はあるのだが、
改めてNikon Fを使ってみると、その完成度に感嘆してしまうのである。

Nikon Fの発売は1959年(昭和34年)。
日本光学(現ニコン)最初の一眼レフであった。
最初の一眼レフ製品で、完璧なモノを作ってしまった。

最高の35mm機械式一眼レフはNikon F2であるが、F2の唯一の欠点はシャッター音であり、悲鳴のような甲高い音だ。

それに対してNikon Fのシャッター音は何とも美しい響きである。
これぞ一眼レフの理想の音である。




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最後期のNikon F。
部品の隅々までが美しい。
1974年当時併売されていたNikon F2の部品に置き換えられている箇所もある。
プリズム部の三角のデザインはライカの名人と言われた写真家・木村伊兵衛から「亡者のマークの三角布のようで縁起がよくない」と評された。
奥に引っ込んだ位置にあるシャッター・ボタンは一見使いにくそうだが、使ってみると全く気にならない。




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Nikon F, Carl Zeiss Distagon T* 28mm F2, FUJICOLOR PRO400








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2008/12/11: シナ大陸の真相

1938年(昭和13年)にイギリスで出版されたK・カール・カワカミ著「シナ大陸の真相」(原題:Japan in China)は現代日本人の必読書である。

この書は、中国大陸での日中戦争に対して国際社会からの日本への非難が高まる中、日本人によって書かれた日本の弁明である。

私はタイムマシンで過去に戻ったような感覚を味わった。

つまり、日中戦争は現在進行形であり、
この本が書かれた時点では第二次世界大戦はまだ発生しておらず、
日中戦争の行方も「日本が勝つであろう」旨の予測が書かれていたりする。
また「このままでは中国は共産党に侵される」旨の予測も書かれている。
いかに当時の日本が共産主義を恐れていたかがわかる。

また、1938年当時の様々な重要事件に対する日本の弁明が書かれているが、
30万人の中国人一般市民が日本軍によって虐殺されたという南京大虐殺は当時全く話題にされていない。
南京大虐殺が戦後の中国によるでっち上げであることの確信を更に強くしてくれた。



日本人による弁明書であるから日本擁護の観点なのだが、
どう見ても日中戦争が「侵略戦争」ではないことがよくわかる。

当時のNew York Times紙は:

日本軍は中国軍の挑発の下で最大限に抑制した態度を示し、数日間の間だけでも全ての日本軍上陸部隊を兵営の中から一歩も外出させなかった。
(中略)
上海の戦闘状態に関する限り記録の証明している事実は一つしかない。日本軍はここ上海での戦闘の繰り返しは望んでおらず、我慢と忍耐力を示し、事態の悪化を防ぐために出来る限りの全てのことをした。だが日本軍は中国軍によって文字通り衝突へと無理矢理追い込まれてしまったのである。


と報じていた。

New York Herald Tribune紙は:

北支での戦闘に外国列強諸国がほとんど注意を払わないでいた間に、中国軍が上海での(日本軍との)戦闘を無理強いしてきたのは疑う余地がない。


と書いていたそうだ。



それにしても、当時も日本政府の外交は軟弱でヘタクソだった。

実現するわけもない「日中友好」を唱えながら何度も中国との和解条約締結をし、
その度に中国政府に裏切られ挑発され、それでも相手を信じて和解に向けて交渉に臨もうとする。
しかし、中国は反日教育を徹底的に行い、市民や軍人の日本への憎しみを焚き付けるし、
締結した条約は全く守ろうとしない。



今も過去も全く変わらない。

12月8日、中国の海洋調査船2隻が日本領海内に侵入し、8時間以上に渡って航行し続けた。
その間、日本は巡視船が無線で調査を中止するよう求めただけである。

これが昭和13年当時であったとしても、おそらく日本政府は威嚇攻撃さえしなかったであろう。
昔から日本の外交姿勢が軟弱であることがこの本を読んでよくわかった。



こんな面白い記述もあった:

(イギリスの)エルギン卿も「武力を用いることを余儀なくされるような事態にななることは自分としては不愉快だし気乗りがしないけれども、しかし中国人は武力に対しては従うが、理屈には決して従わない国民だ」と告白している。
(中略)
(義和団の乱に対し)1900年に多国籍軍が北京を再び襲ったが、この時は拳匪として知られる狂信的な武装勢力によって8週間もの間包囲され砲撃されていた全外交団と一千人の外国人を救出するためであった。外国の軍隊は略奪することによって、外国人に対する敬意を心底中国人に叩き込むための強力な下剤を与えたのである。この略奪騒ぎに加わらなかった唯一の軍隊は日本軍であった。この寛大さのおかげで日本は中国からただ軽蔑されただけであった。というのは中国は日本を、相変わらず中国に対して恐れの念を抱いている小国と考えたからである。



8日の中国の海洋調査船2隻の日本領海内に侵入に際しても、
8時間以上にわたって日本が武力的に何もしなかった状況は、何もできない日本を中国が再確認しただけだ。




日本は、西洋人からは強国となった日本に対する人種差別的観点で、
中国からは中華主義に反する生意気な周辺小国として憎まれていたのである。

そして日本は勝てるはずがない世界大戦の渦に放り込まれた。

これが歴史の真実である。



白菜_081213_001

白菜は中国原産。英語で「Chinese cabbage」。








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2008/12/11: 映画「ミスト」(The Mist)

スティーヴン・キングの小説を映画化した「ミスト」を観た。

原作は読んでいないが、ラストは原作とは全く異なるらしい。
映画の広告では「映画史上かつてない、震撼のラスト15分」とされている。

この広告文はある程度は正しい。
私はこの広告文を見てラストシーンをいろいろ想像していたが、
このようなラストシーンは思いもつかなかった。

しかし、何かツメがアマいのだ。

あのような状況で霧の中で出かけて行く主人公らの意図が分からないし、
スーパーでオバさんに煽動される人々の様子はキリスト教徒でないと理解できないのだろうか、
震撼のラスト15分前の子供の台詞はわざとらしい(ここでヘンだなと感じはしたのだが)。



まあ、それでもよくできた映画だと思う。
観て損は無いだろう。





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2008/12/10: 嗚呼、秋葉原!

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秋葉原の変わりようについては以前にも書いた

ヨドバシカメラ。このビルが存在する前には何があったのか?
街は一度変貌するとその前の景色を思い出すことができない。



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ガード下の風景。
ここに少し前の東京の景色が見える。







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2008/12/09: 鍋料理(正仮名遣い)

忘年會といふと鍋料理が喜ばれるらしい。

しかし私は鍋料理が嫌ひである。
大勢で一つの鍋、つまりスープ料理をつゝき合ふといふのは汚らしいし、見た目も惡ゐではないか。
したがつて宴會で鍋料理だと私は食へるものが無くてひたすらビールだけを飮み續けることになつてしまふ。

食べ物の好き嫌ひの無い私だが、この鍋嫌ひはどうやら母の影響のやうだ。
母はとにかく見た目の惡い料理が嫌ひで、鍋はもちろんのこと丼ものも「食べる姿だ下品だ」との理由で食べようとしない。
テレビの料理番組でこの手の料理が紹介されると「うわあヤダ。汚らしいつ!」などと言ふ。

そのやうなわけで我が家では鍋が食卓に出てくることは無かつたわけだ。

しかし私は丼ものは好きである。





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しかし小さな土鍋に入れた一人分の鍋料理は大丈夫といふか、結構好きなのである。
特に好きなのは旨味に溢れる白菜。
今日は鳥團子と白菜の鍋。
ポン醋と生七味で食ふ。









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2008/12/08: 冬の始まり

冬の始まり。


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自宅の花水木の葉もほとんど全て散ってしまった。

(Nikon D200, Ai Nikkor 85mm F1.4S)









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2008/12/07: 映画「僕の彼女はサイボーグ」

日本映画なんだけど韓国人監督による作品

くだらないけど面白く、面白いけどやはりくだらない映画。

未来の自分が過去の自分を守るために作ったロボットをタイムマシンで送り、
そのロボットが可愛い女の子って映画。

「サイボーグ」ってタイトルが付いているけど、純度100%のロボット。

後半で盛り返して欲しいと願って観ていたら、
後半で全てを台無しにしてしまった稚拙な脚本。

東京を壊滅させる大地震が発生したり、未来の日本人が韓国語を話したり、
この韓国人監督は、将来日本を破壊し、日本を韓国の植民地にしてみたいとも思っているのかな。




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2008/12/06: 福来る

第26回・カンボジア勉強会に出かけた。

本日のテーマは戦後のシアヌーク時代(1953年~1970年)の映像鑑賞。
内線が始まる前の平和な時代。美しいプノンペンの町並み。

その後のカンボジアを知っていてのこれらの映像の鑑賞は残酷に感じてしまう。




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市田邸の掛け軸。










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2008/12/05: 深夜の商店街

終電で帰宅。



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深夜の商店街を歩いて帰る。
(Panasonic Lumix FX-35、強烈なゴースト)








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2008/12/04: 美味いもの:茅乃舎「生七味」

たまに私が「これは美味い!」と思うものを記事にしていますが、
改めて「美味いもの」シリーズでも始めてみようかな。


では、その第一弾。



081204_001

茅乃舎の「生七味」です。

つまり乾燥してなくてペースト状になっています。
ポン酢や蕎麦つゆに溶かして使うと、素晴らしい香りです。
開封後は冷凍庫に入れて香りが飛ばないようにしています。

絶対にお勧めです。








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2008/12/03: 大間の鮪と日本酒

良い鮪はほとんど鮨屋に行ってしまうから、一般庶民が近所の魚屋からこれを手に入れるのは難しい。



081203_001

しかし本日は「大間の本鮪が入ったよ!」ってことです。




081203_002日本酒の季節でもあるので何本か買いました。
本鮪と一緒に楽しんだのは、明鏡止水の「m'07」という酒。
これも「いずみ」で教えてもらった酒。
濃厚。











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2008/12/02: ニコンF入手!

ついにと言うか、今さらと言うべきか。

日本光学(現ニコン)最初の一眼レフ、Nikon F(ニコンF)を入手した。

私が写真を始めた中学1年生の頃、Nikon Fは日本光学の現役商品だった。

当時の日本光学製一眼レフのラインアップは、
Nikon F2, Nikon F, Nikomat EL, Nikomat FTnの4機種。

Nikon Fはこの年に姿を消すことになった。
ちなみに、この頃は「Nikon」というブランドはフラグシップ機だけに付けられたブランドだった。

本日入手したNikon Fは製造番号746万台。
ほぼ最晩年の一台ではないだろうか。




081202_001

これほどシンプルで美しいデザインのカメラは無いであろう。









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プロフィール

Khon_Ruai


管理者:Khon_Ruai

私のアイデンティティは写真作家。
私の写真は白黒銀塩が本流ですが、
このブログではデジカメ画像を中心に日々を記録していきます。

昭和36年7月生まれ。
東京都区内在住


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