晴好雨奇の写真日記




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2012/07/31: バガン 4日目:最終日は下痢でホテルに閉じ込もる。

03:55 起床。

というかほとんど眠れていない。
1時間毎に目が覚めてトイレに行っていた。


起床後も下痢がひどくて、覚えていないくらい、少なくとも10回以上トイレに行く。

要は、水を飲めばそのまま排泄する、という具合だ。




05:00 日の出は諦めた。

05:05 馭者の弟さんが迎えに来る。

「申し訳ないが、体調が悪くて日の出には行けない。」と謝る。



部屋に戻り、水を飲んではトイレを繰り返す。
その内に収まったように思った。


06:30 朝食を摂ってみる。大丈夫そうだ。

部屋で水を飲み続けるが、トイレに行くこともなく、下痢は大分収まったらしい。
何とか持ち直した。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

朝のイラワジ河。



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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

見事な形のプルメリアの花。
香りも素晴らしい。





08:55 レセプションで明日のヤンゴン行きのリコンファームを頼む。

馭者がやってきて、「弟から聞いたけど、大丈夫か?」と心配してくれる。

「今日はバガンで一番古い村を訪れてみよう。それとその周辺の寺院に行こう」と地図で確認する。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

短いカーゴパンツを履いていたので、足首が日焼けして赤くなった。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

小道を馬車で進む。






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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

09:34 Sin-Byu-Shin Complexに到着。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

遺跡は登れるようだ、懐中電灯を頼りに登る。




登ったところで、突然下痢の便意をもおよす。
グッと堪えてトメダインを服用する。


だが、今日はこれ以上は無理だ。




寺院から降りて、「やはり具合が悪いからホテルに戻る。」と馭者に伝える。

残念だ。


バガン最後の日はホテルでオネンネだ。




途中で水のペットボトルを2リットル買い、ホテルに戻る。

レセプションで鍵を受け取ると、明日の飛行機のリコンファームをしたとのこと。
チェックインタイムは06:30に変更になったという。

馭者にこの4日間の値段を訊くと、全部で75ドルという。
チップを付けて100ドル渡した。

次回、「バガンに来ることがあれば必ず指名するよ」と約束する。

この記事を読んでいる方がミャンマー・バガンに行く事があれば、この馬車の馭者の連絡先を教えます。




部屋に戻り、飲水とトイレを繰り返す。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

13:00 だいぶ落ち着いたようだし、腹が減ったので、ホテル内のバーでランチ。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

ランチは10$。

しかし、食べている間にまた下痢がぶり返し、脂汗を流しながら慌てて部屋に戻る。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

夕方まで、飲水とトイレの繰り返し。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

18:20 イラワジ川の日の入りを見に部屋を出る。

月が綺麗だ。

河のせせらぎの音と風と鳥の鳴き声の音と広い空。

大変気持ちがいい。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

今日も雲が多い。

19:00 低く立ち込める雲のためこれ以上赤くならないと夕焼けは断念。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

初日に気に入った鶏肉のサラダと蒸し魚のオレンジソース、ミャンマービール。
$35.65(サービス料、税金込み)。




部屋に戻ると部屋がメイクアップされている。

このホテルはホントに気がきいている。
部屋番号を言わなくても、レセプションは顔と部屋を覚えているようで、鍵を渡してくれる。

助かったのはトイレットペーパーが2個新しく置いてあったこと。




また飲水と下痢を繰り返す。

こんな状態で、明日の朝、飛行機に乗れるのだろうか?










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2012/07/30: バガン 3日目:下痢になる

03:50 起床。

何となく腹の具合が悪い。
移動中にトイレに行かないで済むように下痢止めトメダインを服用。


05:05 Shwe-Gu-Gyiに向かう。

私以外に誰も居ない。日の出の穴場かも。

日の出の写真を撮っていると土産物屋の女の子が話しかけてきた。

「何も買わないよ」
「買わなくていいからここにいます」




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

朝日を受けるバガンの景色。
(見苦しい電柱は画像処理で消しています)


寺院から降りると、女の子たちのしつこい土産攻撃。
「モーニングラッキマネーをください」はやめて欲しい。

可哀想だったけど、何も買わずに馬車に乗った。
ごめんね。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

馭者と10時に待ち合わせをして、朝食。




09:55 出発。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

10:16 Abe-Ya-Da-Na寺院に到着。

今日は天気がいい。



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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

写真を撮っていると、「ここは撮影禁止だ」と見張りの女性に注意された。



10:40 砂岩の彫刻工房を見学。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

東南アジアの日差しはこうでなくてはいけないよ。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

10:45 Na-Ga-Yon寺院。

本堂の天井近くに木が埋め込まれていた。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

11:14 Soe-Min-Gyi Pagoda。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

11:32 Sein-Nyet-Ama & Nyima。



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(Ricoh GR Digital IV)

今回の旅行で最も活躍したRicoh GXR+A16 24-85mm。
ローパスフィルターレスによるシャープな画像と、GR Digitalに共通する使い易さ。
もう少しコストをかけてレンズの内部反射を軽減する工夫をして欲しかった。
だが、満足度90%の良品である。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

12:00 Law-Ka-Nan-Da Pagoda。

尼さんにお布施したら私のために祈ってくれた。



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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

ヤーワデー河が美しい。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

12:14 Anauk-Pet-LeikとAshe-Pet-Leik。

小さな女の子が鍵を開けようとするけど、まだできないみたいだね。
お母さんが代わりに開けてくれた。

「開けてあげたんだからお金ちょうだい」だって。


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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

ジャーヤタカ物語のレリーフ。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

12:30 漆器で有名なMoe Moe。

バガンは漆器で有名な場所でもある。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

薄く割いた竹と馬の毛を編みこむ。
物凄く軽い漆器が出来上がる。



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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

工房の女性職人たち。
「写真撮るよ!」と声かけたら、一番左の方は「ちょっと待って」と言って髪を結い直した。
さっきまでおしゃべりしてた女の子たちは完全に写真用ポーズ。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

13:13 Dhama-Ya-Za-Ka Zedi。

門前の食堂の女の子が、「コールド・ウォーター、コールド・コーク!」と呼びかける。

水を全く飲んでないので、「後で寄るよ!」と言ったら、最高の笑顔で応えてくれた。

腹の具合が悪くヤバそうなので、またトメダインを服用する。



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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

レンガの敷地は熱くて裸足で歩くのが大変。
大理石の歩道があるのでそこを歩く。

白人女性が「熱くて歩けない」と日陰を探しながら歩いていたので、
「大理石の上を歩けば大丈夫だよ」と教えてあげた。



喉がカラカラなので、さっきの女の子の店に行ったら誰もいない。
仕方がないので、向かいのオバサンの店で水を飲む。

いつの間にかあの女の子も店に出てきたが、勧誘することなく、私と目が合うとニコニコ笑っている。

馬車で出発の時、手を振ってくれた。

見えなくなるまで手を振っていた。

小学生の頃に好きな女の子と夕方まで遊んでいて、
帰りに「また明日ね!」と手を振ってくれたような、ノスタルジーというか、切ない気持ちになった。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

14:00 馭者も名を知らないという寺院に寄った。

Dhama-Ya-Za-Ka Zediで挨拶した白人の年配の女性が外に立っている。
旦那さんは遺跡に登って写真を撮っているようだ。奥さんは飽きてしまったようだ。




ミャンマービールを4本買い、一旦ホテルに戻り、馭者とは16:30に待ち合わせ。





16:25 出発。
いつも5分前活動。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

16:37 Bu-Phaya。



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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

16:51 Maha-Bodi Pagoda。

女性がブッダの一生を案内してくれる。
この女性、日本人が好きみたいで、日本人に声をかけてはタナカを塗ってあげて、写真を撮っているようだ。
いろんな旅行者の写真を見せてくれた。



腹の具合がまた悪くなってきた。
ホテルに戻ろうか、どうしようか。

いや、行けるところまで行ってしまえ。



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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

17:45 Pya-Tha-Da Pagoda。

本日の日の入りはここで撮る。

腹の具合が最悪。トメダインをまた服用する。
しかし、30分もするとまた強烈な便意が襲ってくる。
もはやトメダインでは効かないようだ。



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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

下痢を耐えることで全身鳥肌状態で日の入りを眺める。



馭者にホテルに直行してもらう。

明日の日の出は馭者の弟さんが来るとのこと。




部屋に戻ってトイレに直行。


本日は昼食も夕食も抜き。

その後何度トイレに行ったかわからない。

大変辛い・・・








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2012/07/29: バガン 2日目:この時期、美しい日の出と日の入りは拝めない

03:50 起床。



05:05 まだ暗い中を馬車がやってきた。バッテリーで電灯を照らしている。
馬車でShwe-San-Daw-Phayaに向かう。

LEDライトで表階段を照らしながら遺跡寺院を登る。

既に多くの人が来ている。
タイ人のおそらく裕福な写真同好会の人たちがニコンのフルサイズ・デジタルカメラを持っている。

前に書いたようにミャンマーでは遺跡寺院であっても裸足で入らなければならない。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

残念ながら完全な曇り空で日の出の様子は全く伺うことができなかった。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

Shwe-San-Daw-Phaya。日の入り見物で有名な寺院である。


土産売りの美しい女性が、私への土産物売りを目的にShwe-San-Daw-Phayaの敷地内を案内してくれた。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

涅槃仏がある。

真っ暗だったが、私のLEDライトで仏様の顔を照らしてくれた。

彼女の説明によると、
1970年代の地震で破壊された箇所の修復に使われたレンガと、
オリジナルのレンガは大きさが全く異なるとのこと。

なので、レンガの大きさを見れば、オリジナルの箇所かどうかがわかると教えてくれた。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

Shwe-San-Daw-Phaya敷地内を案内してくれたその女性。
後ろの三つ編みの黒髪も美しかった。

お目にかかったときは、「日本のお菓子持ってませんか?」と言ってたけど、
別れるときには、「お菓子じゃなくて、日本の化粧品が欲しい」と言った。

「化粧品、って、きみはいくつなんだい?」
「18になります。」

丁寧なガイドをしてくれたので、お土産のミャンマーシャツを7,000MMK(約630円)で買ってあげた。




雨が降り始めた。

06:40 ホテルに戻って朝食。小雨が降っている。

部屋でゆっくりバスタブに浸かり、ミャンマービールを飲みながらリラックスしていると、
08:52 地震。

気のせいかと思ったが、ランプハウスも揺れているし、間違いなく地震。震度1か2程度だろうか。





09:55 小雨の中を馬車で出かける。



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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

10:15 Min-Myaw-Yaza寺院群。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

10:36 U-Pali-Thein。

壁画で有名な寺院だが、鉄格子がロックされていて入ることができない。

仕方がないので、鉄格子越に中の漆喰画を撮る。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

10:46 Thi-Lo-Min-Lo寺院。

馭者は寺院ごとにその特徴を説明してくれる。

「ここは天井の漆喰画が美しい。」




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

バガンの遺跡寺院は、仏像は塗り替えられたり、新しいものに置き換えられているが、
建物には建築当初の跡が遺っている。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

11:40 ニャウンウーまでやってきた。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

縫製屋さん。

品の良い女性が生地を切っていた。



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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

魚屋。

肉屋は客に向かうところに壁があり、商品の出し入れは、高さ60cm〜80cmの隙間でやり取りされていたが、
魚屋には壁はない。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

12:12 Shwe-Zi-Gon-Payaに到着。

また子供たちが寄って来て、お金目当ての案内が始まる。

誕生日を訊かれて、金曜日と応えると、オバサンが金曜日のお祈りを捧げてくれた。

そこに、他のオバサンや婆さんたちが「お祈りをしてあげたんだから金をよこせ」とやって来る。
お寺の中の出来事なので、皆にお金をあげた。


途中から案内は他の女性たちにバトンタッチされ、今度も勝手にお祈りが始まる。

すると、いろんな連中がやってきて「金をよこせ」としつこく言い寄られる。

全部で10,000K(約900円)程度渡しても、足りないと言ってくるので、
さすがに私も呆れ返って、彼女たち無視してその場を後にした。

そしたら、最初の女の子たちがすっ飛んできて、「もっと金をくれ」と言う。



私は、貧しい国の女性や子供達に寄付をすることは、富める国の民である日本人の義務だと思っているが、
さすがに、ここまでくると舐められていると呆れたし、
他人にカネを恵んでもらうことを恥じる民族は、結局日本人だけなのだと確信した。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

馭者によれば、これはShwe-Zi-Gon-Payaの昔の参道らしいが、排水路のようにも見える。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

13:04 Shwe-Leik-too寺院。

やはり、バガンの寺院の構造体はレンガだけであるようだ。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

ミャンマーの人々は優しい。
試しに、こうした乗合自動車に手を振ったら、子供も年寄りも皆が手を振ってくれた。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

13:34 Golden Myanmaで昼食。



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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

この油ギトギトのミャンマーの料理法を「油戻し法」というらしい。

料理(デザート付き)3,000MMK(約270円)、ビール2,000(約180円)。


一度ホテルに戻り、16:30に待ち合わせすることにした。






16:25 ホテルを出発。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

16:32 Mingaka-Zediに到着。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

ガイドブックではここは登れないとあったが、登ることができた。
ここからの景色が一番バガンらしいかも知れない。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

17:00 Gu-Byauk-Gyi.
クメール遺跡の基盤に似ている。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

17:17 Ma-Nu-Ha寺院。

巨大な仏像3体と、裏には涅槃仏が横になっている。






18:00 日の出に来たhwe-San-Daw-Phayaに到着。

日の入りで有名な寺院だからなのであろう、職員に空港での入場証明書の提示を求められた。

今朝の女性とまた会って話をする。彼女は服を着替えていた。




裸足で小石や漆喰のかけらの上を歩くのは辛い。
うっかり左足を石にぶつけてしまった。

痛っ!と、見ると左足小指の先から、意外に多くの血が出ている。




日の入りを待つ。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

美しい景色。

GPSによれば日の入りは18:51。
日の入りと同時に雲が赤くなり始めた。
日の入りから約5分後、雲が真っ赤になった。



しかし、雲が多くて、日の入りは今ひとつだ。






19:06 Sarabha IIで夕食。

メニューに美味そうなのがないので、炒飯とビールを注文。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

「Sarabha II炒飯」、と店の名を冠している炒飯なのに美味くない。

会計は、炒飯だけで80,000K(約785円)だった。



20:00 ホテルに戻る。馭者のタウンさん、お馬さん、お疲れさん。




本日は歩行も含めた移動距離は約37kmだった。










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2012/07/28: バガン 1日目・その2:馬車にかぎるね

約束は13時だったが、
馭者が時間を守ることが出来るかどうかを確認するために5分前にホテルのロビー前に向かった。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

彼は既に着ていて、しっかりした英語で私に挨拶してくれた。

「あなたはバガンのことは何でも知っていますか?」
「イエス。」
「全ての遺跡の場所を答えられますか?」
「イエス。」
「では、最初にMi Nyein Gonに行きたいのだけどわかりますか?」
「もちろん。あなたも勉強してますね。」

わずかな会話でこの馭者、タウン氏は完全に信頼出来ると確信した。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

13:00 Mi Nyein Gon寺院。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

初めてミャンマーの寺院遺跡に入った。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

寺院にいた若い夫婦に「遺跡には登れないのか?」と訊くと「できない」と言う。

ふうみんさんのサイトで日の出はここで撮影することに決めていたのだが、最初から計画が成り立たなくなった。

なんでも、政府の指示によりMi Nyein Gon寺院の階段は封鎖とのこと。

馭者が「せめて今の時間だけでも登らせてあげられないか」と交渉してくれた。
「OK、でも明日の日の出はムリ。今の数分だけですよ。」と若い奥さんが鍵を開けてくれ、
遺跡の上まで案内してくれた。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

ここで日の出の写真を撮りたかったが仕方が無い。
夫婦が「ガヴァメントの方針はしょっちゅう変わるから。」と言う。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

13:20 Gaw-Daw-Palin寺院。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

ミャンマーの寺院は遺跡であっても(遺跡は現役の寺院)裸足でなければならない。

陽が当たった石は大変熱くて歩くのが辛い。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

ミャンマーの仏様のお顔はコミカルで親しみやすい。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

宮田設備工業さん、売っぱらったトラックはミャンマーでバスとして活躍してますよ。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

13:36 メモ忘れましたんで寺院の名称不明(GPSによればPahte-Tha-Mya寺院かもしれない)。
漆喰が剥がれたところを見ると、遺跡寺院は全てレンガで作られているように思える。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

13:50 珍しいヒンドゥー教の寺院、Nat-Hlaung-Kyaung。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

14:10 That-Byin-Nyu寺院。

ミャンマーの寺院の共通する構造がわかってきた。
中から大の寺院は仏様が4体鎮座し、それらが回廊のように繋がっていて、
回廊には仏座が掘られていて小さな仏像が祀られている。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

美しい格子の模様。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

私が大好きな東南アジアの木。
なんという名前ですか。
鮮やかな赤が美しく、いつも写真に撮っているのに、しかし名前を知りません。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

14:24 Shwe-Gu-Gyi寺院。

「シェグージー」と聞こえる。
私が卒業した高校が「石神井(しゃくじい)」高校(旧・東京府立第14中学校)なので、「しゃくじい」と聞こえる。

私が土産を買わないので、おばさんが「アナタ、モウカラナイヨ」と日本語で嘆いていた。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)
14:43 Ananda寺院。

バガンの筆頭寺院。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

タイのスコタイのような遊行仏が祀られていた。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

Tha-Ra-Ba門。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

イラワジ河の景色が美しい寺院遺跡にて。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

地図には載っていない遺跡も沢山ある。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

16:00 木造の美しいお寺にやって来た。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

可愛い子供がすっ飛んできますよ。

「メッチャ、ヤスイヨ!」



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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

皆、すっ飛んできましたよ。

可愛いなぁ。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

アウンサンスーチー女史のバガンの別荘だそうです。




120728_025_バガン

(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

馭者はビューポイントをよく分かっています。




120728_026_バガン

(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

名前も分からないお寺。





120728_027_バガン

(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

美しいアーナンダ寺院。





120728_028_バガン

(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

馬車ならではの小道を走る。





120728_029_バガン

(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

16:46 Su-La-Ma-Ni寺院。
漆喰画が美しい。





120728_030_バガン

(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

17:22 Dhamma-Yan-Gyi寺院。

曰く付きの寺院で幽霊寺と言われている。




120728_032_バガン

(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

その寺を美少女に丁寧に案内してもらっった。

彼女はガイドのお礼に土産を買ってもらいたかったらしいが、
その代わりにチップをあげたら喜んでいた。




120728_032_バガン

(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

やはりレンガだけで作られているようだ。




120728_033_バガン

(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

North-Guniで日の入りの観察を試みるが、何も見えない。




120728_034_バガン

(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

ホテルで夕食。

暗くて手元が見えない。

51歳の誕生日なので奮発してワインを開けた。









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2012/07/28: バガン 1日目・その1:バガンに到着

02:50 起床。早く寝たので何度も目が覚めた。

最終パッキング。
忘れ物チェック。




120728_001

(Ricoh GR Digital IV)

03:50 チェックアウト。

ホテルの前に駐車して眠っている運転手を、ホテルの係員が起こす。
「7,000MMK(約626円)でいいか」と訊かれたので、OKと返す。

タクシーに乗り込む瞬間に、GPSを窓際に置きっぱなしにしていたことに気が付いた。
部屋に戻るとやはり置き忘れていた。




外は湿気で蒸し蒸しする。雨も降っている。

04:00 タクシーで空港に向かう。

GPSをチェックするとハングしていた。
何故か勝手にシャットダウンしたりハングするようになった。



04:20 空港に到着。
早朝は昼間の半分の時間だ。




120728_002

(Ricoh GR Digital IV)

出発口の向こうはまだ明かりも点いていない。




120728_027

(Ricoh GR Digital IV)

係員が指示した場所で待つ。
MacBookに昨日の記録を書きながら時間を潰す。





04:55 チェックインカウンタが開いたと言われた。
係員が荷物を運んでくれるがチップを要求される。1,000MMK(約89円)。



05:00 チェックイン。


120728_029

(Ricoh GR Digital IV)

シート番号はステッカで貼ってある。




手荷物チェックはいい加減そのもの。
カメラバッグだけX線装置に入れたらそれで済んでしまった。
金属探知機が鳴ってもチェック無し。

ラオスでもこういうことがあった。




120728_028

(Ricoh GR Digital IV)

搭乗口待合室。

搭乗開始時も便名を示した表示は一切無い。ただ便名がコールされるだけだ。



120728_005

(Ricoh GR Digital IV)

05:45 搭乗開始。

年老いた母親を連れていた中年の白人女性が印象的だった。
母親の写真を撮っていた。
いい旅になりますように。



120728_006

(Ricoh GR Digital IV)

満席である。
日本人のビジネスマンらしきグループもいた。


06:10 離陸。



120728_007

(Ricoh GR Digital IV)

機内食。
たまごサンドイッチの中身が乗せられているパンが出てきた。
今思えば、その上にキュウリなどを乗せて、パンの下にあるもう一枚のパンでサンドイッチにするのかもしれない。

ま、いいや。




120728_008

(Ricoh GR Digital IV)

07:25 バガンの入口になるニャンウー空港に着陸。



120728_009

(Ricoh GR Digital IV)

外国人は、10USDの「入城料」を支払わなければならない。
この時に受け取るカードを遺跡・寺院によってはチェックされる可能性がある。



07:44 タクシーを捕まえようとしたら声をかけられたので、この男の案内の車に乗った。

後部座席にこの男も乗り込んできて、早速しつこいセールスが始まる。
英語がわかるかどうかも訊かずに、英語で機関銃のように喋る。

「これはカメラバッグですか?」
「そうだ。」
「ニコンですかキヤノンですか?」
「いろいろだ。」



ホテルに向かう途中である遺跡に案内される。

「登れます。」と言うので、「嫌々」靴と靴下を脱いで遺跡に登ってみる。
ミャンマーの遺跡や寺院に入るときは靴も靴下もストッキングも禁止である。
裸足でなければならない。

遺跡巡り用にサンダルも持ってきているので、
計画外に「遺跡に登れ」と言われると、「嫌々」やることになる。

高さも低く中途半端な景色が広がっていた。





120728_010

(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

布に仏教関連の絵が書かれていたものを売っている男が出てきた。

「バガンにしか無いものだから買うべきです。」とタクシーの男は言う。
「いや、要らん。」
「土産にどうです?」
「土産なんかいらない。オレは買い物をしにここに来たのではない。」
「でもバガンにしか無いんですよ。他には何処にも無いんです。」

その後も一方的に2人の男に捲し立てられ、仕方なく一番出来の良さそうなものを1枚買った。20USD。
しかし、これでこの男を排除することが決まった。




「私は、どの遺跡が登れるのか、どこが撮影のベストポイントなのか、バガンのことは何でも知っている。」
「馬車の御者は道しかわからない。寺院のことは何も知らない」
「この名刺の日本人は私のベストフレンドで、彼も写真が好きで、いつも私を指名してくれる。」


参考までに値段はいくらかと訊くと、一日90USD(78,795MMK)だと言う。

バカ言え、ガイドなどいらん、というと、では80USDだ、としつこい。

「君にガイドやドライバの手配を頼むことはあり得ない。直ぐにホテルに行く。」とキッパリ言い、
絵を売っている男にも「こんなものは要らん。」と買った絵を突き返した。

これで、タクシーの男は「何故かオレはこの日本人を怒らせてしまったようだ。」とわかったようだ。
ようやく諦めた。

さっきまでおしゃべりだったこの男は、ホテルに着くまで一言も口を開かなかった。




08:30 今回の宿バガン・ティリピセヤ・サンクチュアリ・リゾートに到着。

タクシーの男にはタクシー代6,000MMKと、「悪かったな」代1,000MMKを渡した。


120728_011

(Ricoh GR Digital IV)

チャックイン。

レセプションで馬車の手配をした。
一日20,000K(約1,790円)とのこと。
ガイドブックよりも高いが、まあ、いいとした。

13:00に来てもらうようお願いした。




120728_012

(Ricoh GR Digital IV)

このホテルは、政府の迎賓館を日系企業が改修してホテルとしたそうである。




120728_013

(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

全室コテージとなっている。



120728_014

(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

各部屋の作りは大したことはないが、天井が高く、居心地の良い空間となっている。





ホテルの敷地内を散策。


120728_015

(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

向こうにエーヤワディー河(イラワジ河)が見える。



120728_023

(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

ここがホテル敷地の縁だ。
乾季には水は少なくなるのだろう。



120728_025

(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

ホテルの敷地内には遺跡のようなレンガ塀があった。




120728_024

(Ricoh GXR+A16 24-85mm)



腹が減ったのでブレックファースト。
フリーの朝食は明日からなので、今回だけ12USD。




馬車が来るまで部屋で一休み。












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2012/07/27: ヤンゴン:初めてのミャンマー、凄まじい排気ガス

(ここからタイ時間)

とにかく私は飛行機内で眠ることができない。

うとうとしても直ぐに目が覚めてしまう。

今回も羽田からスワンナプームまで、10〜30分毎に目が覚めて大変辛かった。
いびきをかいて寝ている人たちが羨ましかった。



120727_001

(Ricoh GR Digital IV)

02:30 朝食。パンケーキ。

隣のインド人はベジタリアン食の特別注文。
私も、以前何度かベジタリアン食を特別注文したことがあるけど、意外に美味かった。
隣のインド人の特別食も美味そうだった。



04:17 バンコク着。

飛行機を降りたところで、TG303の搭乗口を聞くとC9とのこと。



120727_002

(Ricoh GR Digital IV)

しーんと静かな早朝のスワンナプーム空港。

C9方面に歩く。

C系搭乗口方面入り口で検査。初めての全身スキャン。
靴も脱いでベルトも外しての徹底的な検査。

まずトイレ。ちょっと腹の具合が悪い。

今回の旅行は準備不足だったが、
一つだけ準備していたことは、毎日ビオフェルミンを服用して腸の調子を整えておくことである。

私は東南アジアを旅行すると必ず下痢に見舞われるので、
これだけは避けたくて3月頃からビオフェルミンの服用を継続してきた。

それなのにどうも調子が悪いのである。



トイレの向かいにカフェがあり、客は誰も居ないが、奥に座っていたタイ人たちが「オープン!」というので入った。



120727_003

(Ricoh GR Digital IV)

オカマちゃんにビアシンの大瓶を注文。270B(約670円)。

「日本人なのに何でタイ語話すの? ヘンなの。」と言われた。

朝ビアシンは美味い。旅が始まった実感がした。

もう一度トイレに行ってから、C9に移動。


搭乗口に降りる階段が閉まっていたので、付近の椅子に座ったら眠気が襲ってきて、そのまま眠り込んでしまった。
ふと気がつくと、階段が開いていたので搭乗口に降りる。
階段を降りたところで、パスポートチェックと搭乗券を切る作業をしていて列ができていた。
搭乗は開始していないけど、搭乗手続きは全部済ますということらしい。



120727_004

(Ricoh GR Digital IV)

07:35 10分ほど遅れて搭乗開始。

TG303は満席のようだ。
日本人のビジネスマンたちが何人もいる。



120727_006

(Ricoh GR Digital IV)

TG303の機種は、Airbus A330-300。




(ここからミャンマー時間)

08:50 ヤンゴン空港着。




120727_007

(Ricoh GR Digital IV)

国際線ターミナルは近代的だ。



120727_008

(Ricoh GR Digital IV)

「Welocome to Myanmar」にサムスンのロゴ。
空港内に日本企業のロゴが無い。



120727_010

(Ricoh GR Digital IV)

これはひどい。
マルハンが誠実な日本人の企業を装って東南アジアに進出している。

「MARUHAN Japan Bank」と言われれば、東南アジアの人々は純粋な日本企業と完全に誤解をしてしまうだろう。

マルハンは、日本に密入国した朝鮮人が築き上げたパチンコ賭博企業である。
パチンコ中毒と化した日本人からカネを吸い上げ(日本人をATMとして利用)、
そのカネでさらに利潤を得ようとする汚いやり口だ。

日本人の企業を装うのは、かつてサムスンや現代自動車などが、
各国での広告に、桜や富士山や相撲の写真を使って日本企業になりすましたように、
朝鮮民族の猿真似根性剥き出しの卑怯な手法だ。




120727_015

(Ricoh GR Digital IV)

200ドル(USD)を両替して173,800チャット(MMK)(1USD=869MMK)の分厚い札束を受け取った。





120727_011

(Ricoh GR Digital IV)

09:20 タクシーで空港からホテルに向かう。 タクシー代8,000MMK(約714円)。



120727_013

(Ricoh GR Digital IV)

タクシーはオンボロでエアコンも効かないので窓を開けて走る。

ひどい排気ガス。

走っている車は日本製の中古車が多いが、何でこんなに排気ガスが酷いのだ。
ミャンマー政府は、自由を制限するのではなく、こういうことを制限すべきだ。



120727_014

(Ricoh GR Digital IV)

車窓から写真を撮る。排気ガスで眼が痛い。


10:00 セントラルホテルに到着。


120727_016

(Ricoh GXR+A16 24mm-85mm)


部屋は409号室。
すえたような匂いのする古いホテルだが、特に問題は無さそうだ。

10:25 ホテルの受付から「訪問客が来た。」と電話あった。

今回のミャンマー国内のホテルと飛行機はSanayを通じて予約した。
何度かの取り留めもない問い合わせメールの返信も素早く信頼ができると思ったからだ。

Sanayのスタッフの若いミャンマー女性がロビーで待っていた。

ホテルと飛行機の総額は732USD(約57,280円)。

渡した1ドル札に「折り目がついているのでミャンマーでは使えない」と言うので、「では部屋に戻って取り替えてくるよ」と言うと、「社長が海外出張で使うだろうからいいです」と許してくれた。

ミャンマーでの米国ドルは、折り目がなく汚れていない札でないと受け取ってくれないのだ。




11:00 昼食をとりに出かけた。



120727_017

(Ricoh GXR+A16 24mm-85mm)

この辺りはヤンゴンのダウンタウンだ。



120727_018

(Ricoh GXR+A16 24mm-85mm)

歩道がデコボコで大変歩き難い。



120727_019

(Ricoh GXR+A16 24mm-85mm)

11:08 ガイドブックに出ていたミャンマー料理店「ダヌピュー」に到着。



120727_020

(Ricoh GXR+A16 24mm-85mm)

魚、マトン、野菜炒め、それとミャンマービールを注文。
スープと野菜とご飯がついてくる。
総額7,000MMK(約626円)。

料理は油ギトギトだが悪くはない。慣れればクセになるかもしれない。
バガンから戻ってきたら、またこの店で食べてみよう。



120727_021

(Ricoh GXR+A16 24mm-85mm)

初めてのミャンマービール。
なかなか美味い。
さっぱりした味ではない。氷を入れても美味いと思う。






120727_023

(Ricoh GXR+A16 24mm-85mm)

ダヌピューから写真散歩。



120727_024

(Ricoh GXR+A16 24mm-85mm)

イギリスに侵略されていた時代の建物が多く残っている。


スーレー・パヤーに向かうが、このあたりはインド人(インド系ミャンマー人)街のようだ。
インド人だけどタナカを塗っている。

途中でインド系ミャンマー女性に「アジノモト!」と声をかけられた。
両替を偽りカネを騙し取る詐欺師たちだ。



120727_025

(Ricoh GXR+A16 24mm-85mm)

ダウンタウンの中心にあるスーレー・パヤー。

街灯の電球が電線だけでぶら下がっている。


リコーGXRが使いやすくて撮っていて楽しい。X-Pro1はホテルにおいてきた。




120727_031

(Ricoh GXR+A16 24mm-85mm)

スーレー・パヤーから消防署のあたりに来たところで、雨が降り始めた。

しまった! オレとしたことが折畳み傘をバッグに入れ忘れた。

急いでホテルに向かって歩くが、途中で土砂降りとなる。
カメラをバッグに入れ、バッグを抱えるように持ちながら走り、全身びしょ濡れでホテルに戻った。

ホテルの前で雨宿りしていた若者に「アナタ、ヌレタネ!」と笑われた。




12:30 シャワーを浴びて、MacBook Airの電源を入れるとホテル内のWiFiをキャッチした。
レセプションでアカウントとパスワードを訊いた。

しかしネットの速度が遅くて使いものにならない。
ようやく1枚をFacebookにアップロード。




120727_030

(Ricoh GXR+A16 24mm-85mm)

14:00 ビールを飲みたくなり、ホテル1Fのレストランでミャンバービール2杯とポテトチップ。3,000MMK(約268円)。

14:45 部屋に戻り、ガイドブックでバガンの寺院の情報を読みながら過ごす。
ネットは遅くて使いものにならない。



16:30 昨晩はほぼ徹夜のフライトだったし、明日も早朝出発するので、早く就寝すべく夕食を摂りに出た。

16:47 ふうみんさんのサイトにあった高級中華料理店「ゴールデン・キッチン」に到着。


ふうみんさんが絶賛していた豚足、それと海鮮炒飯とミャンマー・ビールを注文。
豚足は「一人では大き過ぎるけどいいですか?」と訊かれたがかまわず注文した。




120727_026

(Ricoh GXR+A16 24mm-85mm)

海鮮炒飯。
大変美味しい。これまでに食べた炒飯の中でもトップクラスの味だ。



120727_027

(Ricoh GXR+A16 24mm-85mm)

豚足の大きさに仰天。これは足ではなく腿。
とても食い切れない。
味は良い。ちょっと甘さが強いかな。

頑張って食べたけど、これ以上食べると豚足トラウマになりかねないのでギブアップ。

総額16,500MMK(約1,472円)。




120727_028

(Ricoh GXR+A16 24mm-85mm)

ボージョーアウンサンマーケットを覗いたがすべての店が閉店していた。




120727_029

(Ricoh GXR+A16 24mm-85mm)

ここで雨が激しくなり、ホテルに戻る。
傘を指していたが、下半身はずぶ濡れ。



ガイドブックを見ながら時間を潰す。


明日は早いし眠くてかなわない。

19時過ぎに就寝・・・








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2012/07/26: 機中泊:旅の始まり

数カ月前に2、3回、同じような夢を見た。
その夢というのは、
ふと気がつくとその日に成田に向かわなければならないとか、
空港でほとんど手ぶらだったことに気がつくとか、そんな類の夢だった。

今回のミャンマー旅行は、正にその夢のようなもので、ほとんど下調べをしていない。
全くの準備不足の旅となった。

8年前に初めてカンボジアを訪れた時は、
アンコール地域の主な遺跡の名前や時代、特徴等を数冊の本で調べて、主要な事項をアタマに入れ、
さらにその撮影をイメージしながら機材の準備をした。

しかし、今回は「バガンに行く」だけが決まっていて、
バガンの遺跡や寺院については全く調べていない。
調べようと思いながら、出発の日が来てしまったのだ。

写真機材についても、今回はデジタルのみと決めていたが、
予約していたNikon D800Eが間に合わず、
代わりに手持ちのCanon EOS 5D Mark IIとCarl Zeiss群を活用しようとしたが、
万一腰痛を発症した時のために軽い機材も欲しくなり、
出発の2日前にRicoh GXRとA16 24-85mmカメラユニットを買うような慌てぶりである。

結局写真機材は:
・Canon EOS 5D Mark II
 Carl Zeiss Planar T* 135mm F2 MMG(日の出・日の入りの「赤」を捉えるため)
 Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 100-300mm F4.5-5.6 MMJ
・Fujifilm X-Pro1
 Fujinon XF 35mm F1.4R
・Ricoh GXR
 A16 24-85mm F3.5-5.5
・Ricoh GR Digital IV
と、軽装備。一見中途半端だが、これで十分対応できるはずである。


12:30 会社を出て自宅に向かう。
14:20 帰宅。シャワーを浴び、最後のパッキング。

15:45 タクシーで自宅から池袋に向かう。
16:10 池袋メトロポリタンホテル着。迎車代300円、運賃2,240円。

しかし、Webでリムジンバスを予約し予約番号ももらっているが、ホテルの担当者は「予約は入っていない」と言う。
17時台のバスは空いているので大丈夫と言われた。バス代1,200円。


120726_001

(Ricoh GR Digital IV)

レストランでビールとサンドイッチ。ビール1,100円、サンドイッチ2,090円。



17:20 リムジンバス発車。池袋駅前にも乗車場があるようで、ここからアメリカ人と思われる中学生の団体が乗ってきた。
騒々しいが可愛らしい。


120726_002_羽田空港国際線ターミナル

(Ricoh GR Digital IV)


18:40 羽田空港国際線ターミナルに到着。

ANAのカウンターで自動チェックインを依頼されるが、機械がハングして使えなくなり、
結局いつものようにカウンターでチェックインする。


バンコク・スワンナプーム空港からミャンマー・ヤンゴン空港までのタイ航空の搭乗券も発券してくれた。

それにしても国際線ターミナルは人が少ない。
便数自体がまだ少ないのだろう。



120726_003_たか福_ステーキ定食

(Ricoh GR Digital IV)

19:20 江戸小路の「たか福」でステーキ定食。ビール735円、ステーキ定食3,675円。

20:00 出国審査。私を入れて出国者は3人しかいない。



120726_007

(Ricoh GR Digital IV)

ビアバーでビールやジントニックを楽しみながら、ネットで時間を潰す。
バガンについても幾つかのサイトで下調べをこの期に及んで行う。
ヱビス2杯1,200円、ジントニック1杯600円。
出国までに13,000円以上の出費。



120726_004_羽田空港国際線ターミナル_132番搭乗口

(Ricoh GR Digital IV)

23:55 132番搭乗口に向かう。会社を出てから12時間が過ぎている。

搭乗は遅れているようだ。

ようやくビジネスクラスの搭乗が始まったが、
搭乗口で「エコノミークラスの列はどこにあるんだ」と英語で係員に突っかかっている男がいる。韓国人のようだ。

飛行機まではバスでの移動だ。

羽田からしかも深夜便でのバンコク行きは初めて。



120726_005_NH173便

(Ricoh GR Digital IV)

深夜便なので食事は無く、おつまみとお菓子と水が配られた。

寂しい。
やはり、年に一度の旅行なら昼にビジネスクラスかファーストクラスで美味しい料理とワインを味わいたいものだ。



120726_006_NH173便

(Ricoh GR Digital IV)

メラトニン2錠を赤ワインで服用し、眠ろうと努力する。


だが、いつもの様に眠れない・・・

また辛いフライトになる。








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2012/07/24: RICOH GXR+A16

急にRicoh GXR+A16 24-85mm F3.5-5.5が欲しくなって買った。
APS-C、さらにローパスフィルター・レスが決め手だった。



120724_001_GXR A16

(Fujifilm X-Pro1 w/Fujinon XF 35mm F1.4 R)

今さら買うか、というGXRだが、GRDに慣れ親しんだ私には大変使いやすい。







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2012/07/21: 国分寺「潮」(4回目):ここより美味しい店があるのか?

さて4ヶ月ぶりの「潮」です。

何しろ「潮」ですから、出かける前から興奮と言うか、ときめくような期待感でいっぱいになります。



120721_018_国分寺・潮

(Ricoh GR Digital IV)

18時少し前に到着。

まずはヱビスで乾杯。
今週末からのミャンマー旅行を仲間が祝ってくれました。

そして、本日Fuji X-Pro1のグルメデビューです。




120721_001_国分寺・潮

(Fujifilm X-Pro1 w/Fujinon XF35mm F1.4 R)

糸瓜(いとうり)。
出汁も卵も美味い。

糸瓜なんて知らなかったけど、そういう野菜があるんですね。




120721_002_国分寺・潮

(Fujifilm X-Pro1 w/Fujinon XF35mm F1.4 R)

前菜。
鱧の鮨、鮑の肝寄せ、ジュンサイ、蛸の桜煮、クリームチーズとフォアグラ。

全てが絶品。凄すぎる!

しかし、X-Pro1、慣れないせいか、すごく使いにくい。
動きがトロくてイライラする。




120721_003_国分寺・潮

(Fujifilm X-Pro1 w/Fujinon XF35mm F1.4 R)

いちご煮。ウニと鮑のお吸い物。

いちご煮は臭みがあるものが多くて、私の好物ではないのだけど、
さすが、潮さん、臭みゼロの、それどころか大変いい香りのお吸い物になっています。




120721_004_国分寺・潮

(Fujifilm X-Pro1 w/Fujinon XF35mm F1.4 R)

鱧の刺身。「手前はスズキの刺身です」と出されました。

鱧、湯引きではなく、刺身です。皮面を炙ってあります。

スズキも付録のように出されましたが、このスズキ、こんなに美味いスズキ食ったこと無いです。




120721_005_国分寺・潮

(Fujifilm X-Pro1 w/Fujinon XF35mm F1.4 R)

桃のすり流し。

何これ!
桃の甘みと酸味、この濃厚でありながらサッパリ感のある風味。
こういう料理があるんですね。



120721_006_国分寺・潮

(Fujifilm X-Pro1 w/Fujinon XF35mm F1.4 R)

鮎の塩焼き。

潮さんに骨の外し方を教えてもらっていただきました。
もう一尾食べたい。



120721_010_国分寺・潮

(Ricoh GR Digital IV)

水茄子。



120721_007_国分寺・潮

(Ricoh GR Digital IV)

さあ、鱧のしゃぶしゃぶが始まります。




120721_008_国分寺・潮

(Ricoh GR Digital IV)

早松茸と三つ葉。




120721_009_国分寺・潮

(Ricoh GR Digital IV)

そして、鱧と蛸。

これは素晴らしい鱧しゃぶです。

付録のような蛸も大変美味しい。




120721_011_国分寺・潮

(Fujifilm X-Pro1 w/Fujinon XF35mm F1.4 R)

締めの蕎麦。
香りがいいです。

あ、そうか、「潮」は蕎麦屋でした。\(^o^)/




120721_012_国分寺・潮

(Fujifilm X-Pro1 w/Fujinon XF35mm F1.4 R)

さて、デザートです。

まずは、羊羹。

なんて美味い羊羹なんだ!




120721_014_国分寺・潮

(Ricoh GR Digital IV)

板前のシュークリーム。

超濃厚。凄過ぎる。




120721_013_国分寺・潮

(Fujifilm X-Pro1 w/Fujinon XF35mm F1.4 R)

さらに、デザート3品目、青梅のシロップ漬けとシャーベット。

あのですね、ここまでやりますか!?





潮は、ホントに凄いです。

スキというものが全く無い。

私は、グルメ経験は少ないけど、ここより美味い店があるのだろうか?




それにしても、 X-Pro1は使いにくい。
何か別のカメラを探したくなりました。

写りはいいんだけどねぇ・・・














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2012/07/18: 富士フイルム X-Pro1・到着

来週からのミャンマー旅行に合わせて、4月に予約していたNikon D800Eとレンズだが、
未だに納期未定とのことで、旅行に間に合わないことが確定したので泣く泣くキャンセルした。

Nikon D800Eは、次回の旅行に合わせて改めて購入することにし、
今回の旅行はCanon EOS 5D Mark IIとCarl Zeissレンズ群を持って行くことにした。

しかし、新しいカメラへの欲望が収まらないので、
とりあえず、富士フイルムのX-Pro1を発注。



120718_001_富士フイルムX-Pro1

(Ricoh GR Digital IV)

フジフィルムモールで木曜日に発注して、本日水曜日に届きました。

発注から納品まで約一週間かかるEコマースって、大丈夫?
\(^o^)/





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2012/07/17: 暑い、そして梅雨明け

猛暑の中、京王線に乗って出歩いた。



120717_001_梅雨明け

(Ricoh GR Digital IV)

梅雨明け。








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2012/07/13: 下目黒 寿司いずみ (69回目):5種のウニを堪能する

さて、今回はシックスナインの「いずみ」です。\(^o^)/




120713_001_交差点

(Ricoh GR Digital IV)

ついに開通しましたよ。
床屋さんも頑張っていたけど、よくぞ立ち退きの覚悟を決めました。
新天地で開店したのかな、それとも引退しちゃったのかな。
気になっています。





今晩は「うまいもの探検隊」の方々とご一緒です。
親方が「カウンターのこちら側、濃過ぎるんだよね。」と言ってます。
オレを除いて。\(^o^)/





酒の肴(16品):

・鯵の水なます、バルサミコ付き。夏のいずみの座付の定番です。
・石川、七尾の穴子の玉子焼き。いっぱい採れたらまた逆精進やってもらいたいな。
・伊東のやっぱた。骨離れが悪くてスプーンで身を削ぎ落した刺身。紙塩の技で旨味を引き出しています。
・めじ(鮪の赤ちゃん)の赤身とトロの刺身。
・胡麻鯖の刺身。
・赤鮑と青鮑の刺身。肝に鮨飯を混ぜる。
・銀宝の天麩羅。
・赤鮑の冬瓜スープ。これも夏のいずみの真骨頂です。
・モグさんのリクエストで唐墨の揚げ物。
・鮎の背越し。これもいずみの夏。酒に最高に美味い。
・真鯛の塩辛。
・鱧の塩辛。
・鰹の酒盗。
・鮪の塩辛。
・鮎のうるか。
(今回はプリン体アラモードは注文しなかった)


120713_002_寿司いずみ

(Ricoh GR Digital IV)





鮨(16貫):

・鱚。
・鮎、うるか乗せ。
・えーっと、何だっけ? 教えて。
・めじ。
・ホンシュウムラサキウニ。
・アカウニ。
・烏賊。
・真鰯。
・青柳。
・アカムラサキウニ。
・エゾバフンウニ。
・金目鯛の漬け。
・シラヒゲウニ。
・車海老の酢おぼろ。
・煮穴子。
・青柳。(おかわり)


120713_003_寿司いずみ

(Ricoh GR Digital IV)





酒:

・サッポロラガービール中瓶。
・神奈川 相模灘 無濾過 生原酒。
・佐賀 鍋島 活性。
・山形 裏雅山流。
・静岡 志太泉 23BY 中取り。
・山形 初孫 生原。

親方が「焼酎の麦茶割り飲まないの?」ってんで、
ヘベレケだったけど、麦茶割りをいただいてタクシーで帰宅。

いずみの麦茶割りは最高だよ。




120713_005_墨廼江

(Ricoh GR Digital IV)

おや、写真には墨廼江の大吟醸「やまさ」も写ってます。

どれだけ飲んだんでしょう?
\(^o^)/





この鮨屋の神髄を知りたければ、この本を読むべし。





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2012/07/08: 無能なリーダを排除せよ

私は、これまでの経験から、全ての組織の業績は、たった一人の人間の能力で決まると確信している。
その一人とは、つまり、その組織の組織長である。

ある課の業績が悪ければ、課長が、
ある部の実績が計画通りでなければ、部長が、
ある会社の成長に陰りがあれば、社長が、
無能だからそうなるのだ。

無能なリーダは、自分の無能による問題の原因を組織員、つまり会社であれば社員にあると言う。
無能なリーダは、無能である自分を自覚せず、オレは頑張っているのに、と勘違いした脳天気なことを言う。

無能なリーダは、その存在が迷惑で鬱陶しい。




先日、新聞のあるコラムで大変興味深い記述を見つけた。

すなわち、

日本には業績の評価に基づいて無能なリーダを排除するという伝統が無い。

無能だということでクビになった大学教授は一人もいないし、
日清戦争以来、大東亜戦争に至るまで、
日本軍のリーダで作戦の失敗を明確に糾弾され排除された者は一人もいない。

西欧では、リーダは業績に基づいて評価され、無能と判断されれば排除される。



という骨子だった。




私が勤務する会社でも、先日、業績ゼロのある男がついに取締役に昇任した。
彼は、きちんと業績評価をすれば間違い無く「無能」と判断され、排除されるべき人間であるが、
何故か排除されること無く、この10年昇進を続けている。
もちろん、本人は無能だからそれを恥じることも無い。




私の勤務先の無能な経営者のことなどどうでもいい話だが、
無能な国のリーダを排除することが出来ないのは深刻な大問題である。



日本の低迷ぶりは、人口の構成の移り変わりや、日本人特有のモノの捉え方から来るのではなく、
リーダが無能であることが唯一の原因である。





120708_001_天ぷら

米糠から作ったこめ油で揚げました。

ヱビスが進みます。










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2012/07/07: 焼肉会

カンボジア在住のSさんと、カンボジアに戻る前に「美味いお肉を食べよう」ということになった。


手軽に旨い肉を食うなら焼肉だ。

焼肉というと本場は韓国と勘違いしている人が多いが、焼肉は日本独自の料理である。
なので、美味い焼肉を食いたければ日本で食うべきであり、間違っても韓国ではない。


私としても焼肉は久しぶりで、おそらく前回は約1年前の鶯谷園ではなかったか?
なので、今回も店は鶯谷園にした。

私の少ない経験ではあるが、焼肉は鶯谷園が一番美味い。




前回も土曜日の18時予約で、前回は外で待つこと無く案内されたが、
しかし、今日は15分ほど待たされた。





120707_001_焼肉・鶯谷園

(Ricoh GR Digital IV)

久しぶりに焼肉を堪能しました。









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2012/07/01: 伊豆グルメ旅行・3 大盛り中華・烏賊の丸焼き・ソフトクリーム

(写真は全てRigoh GR Digital IV)


4時半に起きて、温泉で朝風呂。

気持ちE〜!
E!E!E!気持ちE!
(清志郎風で)




120701_001_岩地海浜

朝の散歩。

岩地海浜の住宅地は迷路のように入り組んだ狭い道。




120701_002_岩地海浜

そして石垣。
観光協会の情報によれば:
「この石は丈夫で細工がし易く軽いので昔から屋敷の石垣や段々畑の石垣に使われた。港右側の長磯から切り採られたので長磯石と呼ばれている。又この地方では徳川時代から江戸にサクラ石と呼ぶ切石が積出したので石工も多く築城方式で四角に積まれているのが特徴である。」
とのこと。




120701_003_諸石神社

諸石神社(もろいそじんじゃ)。
見事な石垣です。




120701_004_岩地海浜

静かな朝の浜辺。




120701_005_岩地海浜

本日の天気予報では午後から雨。




120701_006_かいとく丸全景

かいとく丸の全景。

そうそう、かいとく丸のファンクラブのサイトってのがあるのね。




120701_005_かいとく丸

かいとく丸の朝食。

普段は朝食は果物だけの私がご飯をお代わりしてしまいました。




120701_008_かいとく丸

昨晩の伊勢海老のアタマの味噌汁。




120701_025_かいとく丸


9時半過ぎ、かいとく丸の女将さんに別れを告げて、出発。




120701_009_西伊豆の海岸

伊豆半島西南の景色。

伊豆半島の西側は浜辺まで山が迫っています。




120701_010_弓ヶ浜

弓ヶ浜。
静かです。




120701_011_石廊崎付近

石廊崎灯台を見に行こうと戻ったけど、雨が強くなって来ました。
灯台は諦めて石廊崎漁港を見学し、昼食の南京亭に向かいます。




120701_012_南京亭

11:20 南京亭に到着。




120701_013_南京亭

普通の中華食堂です。

開店は11時ですが昼近くなると、あっという間に満席になってしまいました。
石廊崎の灯台に行ってたら店の外で並ぶことになってましたよ。




120701_014_南京亭

しかし、ものすごい量のニラレバ炒め。




120701_015_南京亭

餃子、ニラレバ炒め、ラーメン、炒飯を小分けにしながらいただきます。




120701_016_南京亭

量が多いので炒飯は「少なめにしてください」と注文しましたが。
\(^o^)/

この店、餃子・ニラレバ・炒飯、共通する味付けがされています。




120701_017_下田の廃屋

道路沿いの廃屋。




120701_018_ふじいち

伊東漁港の「ふじいち」(富士一丸)。




120701_019_ふじいち

烏賊の丸焼き。
わたを絡めながらいただきます。
美味い。




120701_019_わかば

15時、喫茶店わかば




120701_021_わかば

目黒の親方お勧めのソフトクリーム。
これは美味い!




120701_023_中田屋精肉店

16時半、熱海の中田屋精肉店で注文しておいた塩豚とビーフシチューを受け取りました。




120701_024_雨のドライブ

さあ、東京に帰りましょう。

Nさん、雨の中の運転、お疲れさまでした。













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Khon_Ruai


管理者:Khon_Ruai

私のアイデンティティは写真作家。
私の写真は白黒銀塩が本流ですが、
このブログではデジカメ画像を中心に日々を記録していきます。

昭和36年7月生まれ。
東京都区内在住


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