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晴好雨奇の写真日記




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2009/07/22: ラオス 5日目:ワット・プーとコーンパペンの滝

昨晩のラープの辛さが効いてしまって、3時に目が覚めトイレに駆け込む。
完全な下痢である。

パクセは雨。


写真機材の準備。
上半身の痛みと腰痛の発症の可能性を考えて、カメラはハッセルブラッド1台。レンズは50mmと100mmのみ。
これだけなら楽である。
念のためにトイレットペーパー1ロールをカメラバッグに入れた。

朝、トイレに6回行った。
旅行中の辛いものは私はやはり禁止にしよう。




07:45 ホテルのロビーで昨日のガイドと会う。
このカムケオという名の男、相当なやり手で、220USDだと言う。

「昨日は全部で160USDと言っただろう!?」
「いや、220USDでお願いします」

今からでは車の手配など出来ない。
カムケオはそれがわかっていて高額な価格を吹っかけているのだ。
泣き寝入りである。
昨日、確認してカネを払っておけば良かった。

手配された車は古いホンダ・アコード。
ドライバのトーンは私と同年代のようだ。



08:00 出発。




090722_001_雨の13号線

カムケオを途中で降ろし、雨の中をワット・プーに向かう。

それにしても国道13号線は立派な道である。
道路の質は高いのでぶっ飛ばせるはずだが、
牛やヤギや犬、それに道端で仕事や遊びをしている子供たちがいるので、途中徐行運転を強いられる。




090722_002_メコン河

08:50 メコン河のフェリーボート乗り場に到着。

09:07 フェリーがやって来た。3そうの船をつなげたものだ。



090722_003_乗船完了

乗船完了。




090722_007_土産売り

土産売りの幼い女の子に負けてガムを買う。2,000KIP(約22円)。
中国製なのでもちろん口に入れずに捨てた。




090722_004_フェリーの操船

09:32 ようやく向こう岸に向けてボートが動き出す。




090722_005_メコン河と犬

メコンの風が気持ちいい。




090722_006_下船

09:57 反対側の岸に到着。


メコン河に沿った道をチャンパサックを抜けて走る。






10:20 ワット・プーに到着。入場料30,000KIP(約330円)。

小雨が降る中、ハッセルブラッドを取り付けた三脚を担いで歩く。





090722_009_小遣い目当て?

自転車に乗った少女たちが「サバイディー!」と声をかけてくれる。
小遣い目当てなのだろう。





090722_009_ワットプー

タイからの団体観光客が写角から消えるまで待つ。





090722_010_ワットプー

南側の宮殿は立ち入り禁止の柵で囲まれていて近寄ることもできない。
また、南北の宮殿共に倒壊防止のための木枠が組まれていて写真にならない。





090722_011_ワットプー

「NO ENTRY」エリアがあちこちにある。




090722_012_ワットプー

この階段の撮影は楽しみにしていた。そのためにDistagon 50mm F4も持って来た。
しかし、通行止めだし、上には柵が取り付けられていて写真にならない。



やはり来るのが遅過ぎたようだ。





参道の階段を上るが、楽だと思っていたカメラバッグと三脚が重い。





090722_014_ワットプー

祠堂に到着した時は息が苦しくて、石に腰掛けて水を飲みながら休んだ。
こんなに体力が落ちているとは思わなかった。





090722_014_ワットプー

カムケオは目安としてワット・プーには2時間と言っていた。
それ以上ワット・プーにいると、他の遺跡やコーン・パペンの滝の時間が無くなると言う。
しかし2時間はあまりにも早い。

私の撮影のペースでは4~5時間無ければ十分廻れない。





090722_015_ワットプー

南北の宮殿や祠堂付近の様子を十分観察することができずに車に戻った。
ちょうどワット・プーには2時間いた。
物足りない。




12:25 昼食。ビアラオと炒飯。
炒飯が不味い。「炒飯の素」のようなパウダーを使って作ったに違いない。
3~4さじ口に入れて食堂を出た。







090722_016_メコン河の船着場

13:00 先程の船着場に到着。

13:36 向こう岸に向かって出発。
13:55 到着。




もう一つの遺跡ワット・トモに向かう。

14:14 ワット・トモへの道に入るが、道が悪く車では進めそうにない。
通りがかりの村人に訊くと「車ではムリ」とのこと。
そこで、どこか農家のバイクを借りようということになった。
しかし、コーン・パペンへのドライブを考えるともう時間が無いかもしれない。
ワット・トモは今回は諦めてコーン・パペンに向かうことにした。



090722_018_13号線

13号線をひたすら南下する。




15:50 コーン・パペンに到着。
入場料10,000KIP。




0907722_018_コーンパペンの滝

展望台の横に下に降りる道があった。
これまでに見て来たゆったりとしたメコン河とは全く違う激しさ。





16:40 パクセに向う。

それにしても13号線は立派である。
地図を見るとそのまま中国につながっているので、きっと中国政府の軍事的狙いがあるのだろう。
質の良い道路整備は、国境を陸で接する国々は隣国の軍事大国に利用されかねない。





090722_019_夕焼け

夕焼けが美しい。


19:00 ようやく日の暮れたパクセに到着。


カムケオがビアレストランで待ち伏せしていて、
カムケオとトーン、もう一人のラオス人とビアラオを飲む。

カムケオは今回の支払いについて必死に言い訳をしている。
「もういいって、わかったよ。要はあんたが優秀なビジネスマンってことだな。」
と私も開き直った。

ビアラオを10本以上空け、
約160,000KIP(約1,758円)の代金のうち、100,000KIPはカムケオに払ってもらった。

カムケオは「女のところに繰り出そうよ」と誘うが、「もう結構!」とホテルに帰った。








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私の写真は白黒銀塩が本流ですが、
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昭和36年7月生まれ。
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