晴好雨奇の写真日記




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2007/06/28: Zero Image Zero 45

次回のクメール遺跡をピンホールカメラ(針穴写真機)で撮影してみようと思いつき、この2週間ピンホールカメラを検討してきた。

ピンホールカメラを考えるとき、やはりピンホールの精度が重要である。

ケンコーから精度の良い商品「ケンコーピンホールレンズ02」が販売されている。
これは、光学ガラスに0.2mm径の真円度の高いピンホールをエッチングで作ったモノだという。
これをコパルのシャッターに取り付けて4X5のカメラに取り付けようと考えた。

一方で、最適なピンホールの直径は下記の式で求められるらしい:
最適ピンホールの直径=0.0367X焦点距離の平方根

0.2mmのピンホールということは、最適な焦点距離は約30mm。
現在所有している4X5判カメラでこの焦点距離を設定するのはできそうもない。

あれこれ悩んだ末に、結局Zero ImageDaylabの4X5判の2機種を発注した。

まず、Zero Image社のZero 45が到着した。

Zero 45 01

Zero Image社のカメラはどれも美しい木製カメラだ。
ケーブルレリーズが使えるデラックス型を買った。

Zero 45 02エクステンション・フレームを重ねることで、25mm, 50mm, 75mmの3種類の焦点距離で使うことが出来る。
35mm判に換算して、それぞれ7mm(!), 14mm, 21mmである。


Zero 45 03
焦点距離に合わせて、3種類のピンホールとゾーンプレートがターレットで切り替えられるようになっている。
ピンホールは、0.20mm(F138), 0.28mm(F176), 0.40mm(F218)。
ゾーンプレート(zone plate)というのは、光りの回折現象で結像させるものだ。


Zero 45 04Zero 45はとってもシンプルなカメラだ。フィルムホルダーは「輪ゴム」で固定する。
でも、この設計って逆じゃないか。
遮光板の抜き差しが左側になってしまっている。


Zero 45 05ほら、ポラロイドのフィルムホルダーは文字が逆さまになってしまう。


週末にテスト撮影をしてみよう。




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hideさん

日本ポラロイドにType 55の処理について聞いたら、「撮影後現像せずにフィルムを保管し、普通のフィルムのように後日まとめて処理をすればよい。」と言っていました。
無水亜硫酸ナトリウムとドライウエルは忘れずに持って行きます。
  1. 2007/07/01(日) 12:40:45 |
  2. URL |
  3. Khon_Ruai #-
  4. [ 編集]

行動が早いのですね。
このピンホールは自分も気になっていました。
またまた老婆心を少々(笑)
僕は55(665)ボラを屋外で使うときは、タッパに水を入れて持参します。
撮影後ネガをタッパに溜めて、部屋に戻ってから水洗処理していました。
無水亜硫酸ナトリウムがあれば、水洗洗浄作業は完璧です。
旅行であれば、フィルムを吊るためのひもと洗濯ばさみとスポンジとドライウェルもお忘れ無く。
  1. 2007/06/30(土) 15:01:35 |
  2. URL |
  3. hide #mbwhQQ6o
  4. [ 編集]

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