ニコンにZeiss(ツァイス)のレンズを付けて写真を撮りたい。
これが
長年の夢だった。
夢というのは大げさに聞こえるかもしれないが、本当に
私の強い願いだったのだ。
昨年1月(だったかな?)のCarl Zeiss社(カール・ツァイス社)のニュース、つまり「ニコン用のZeissレンズを販売する」というニュースは私を驚喜させた。
あり得ないと思ってきたことが実現することになったのだ。

それから約1年半が経ち、ついに1本のZFレンズ、Zeiss for Fマウントのレンズを買った。
Carl Zeiss Distagon T* 25mm F2.8 ZFである。
25mmというレンズは、私にとって初めての体験になる。
京セラ・コンタックス用の25mmとどこが変わったのか?
Carl Zeiss社のデータシートを切り出してみた。

まずレンズ構成の違い。
コンタックス用レンズは7群8枚。
ニコン用レンズは8群10枚で、2枚のレンズが増えた新設計である。
Carl Zeiss社が公表しているレンズの性能図は以下の通り:

こちらは京セラ・コンタックス用のDistagon 25mm F2.8。

これがニコン用の新Distagon 25mm F2.8 ZF。
周辺光量低下と歪曲収差はあまり差がないようだが、MTF曲線は画質が大幅に向上していることを示している。
Carl Zeiss Distagon 25mm F2.8 ZFの最短撮影距離は17cmだ。
レンズフードの先端から4cmしかない距離である。
被写体にぶつかりそうになるほど「寄る」ことができる。
この「寄り」がどのくらいか。

このレンズをNikon D200に取り付けて食卓のオレンジに思いっきりレンズの先端を近づけてみた(D200では約38mm相当の画角になる)。

常用デジカメFinePix F30にも思いっ切り近寄ってみた。

ニコン・カメラにZeissレンズが取り付けられるという、何度見ても未だに信じられない光景。
入院中のNikon F2が戻ってきたらKodachromeを詰めて街を歩こう。
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25ZFは
良いでしょう・・・・
私はZF入門が25でしたね。
近景遠景問わない所と マクロ的にいける所この性格とすっきりした描写がたまらないですね。
D3に25ZFで京都を散歩すると朝から夜まで時間を明るさを選ばずに撮れますよ。
http://moon.ap.teacup.com/chii_aya_hika/
- 2009/10/06(火) 10:45:28 |
- URL |
- nonn #W/LxBD3s
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ホントZFは、すばらしいヌケとクリアな発色となり、開放からキッチリとピントを出してきましたね。美しいアトボケはそのままんまに…。もうシアンの浮いて中間調の痩せたニコンのレンズが使えなくなりました。
- 2008/01/19(土) 17:29:39 |
- URL |
- ナイルの丘 #JC.SlBpo
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私が使った京プラ25F2.8も素晴らしい階調のでる広角でした。ですから昨年末に85ZFを購入しました(京プラ85を下取りに出して)。開放からピントの芯が出て、発色もアンバーが抜けクリアー、ボケは同じくらい。コシナではピントリングの感触が不合格で、元の京プラを作っていた富岡光学に0EMらしい。最新設計やパワー配置を変更したレンズを元の工場で製造してルンだから、性能アップは当然ですよネ。
- 2008/01/14(月) 00:27:02 |
- URL |
- ナイルの丘 #JC.SlBpo
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