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晴好雨奇の写真日記




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2007/07/14: ニコン SUPER COOLSCAN 9000 ED

発注していたフィルム・スキャナー「Nikon SUPER COOLSCAN 9000 ED」が届いた。

Nikon SUPER COOLSCAN 9000 ED

デカい。特に奥行きは50cmある。
重さも9kg。腰痛持ちには梱包された箱を2Fまで持っていくのに一苦労。
とりあえず書斎の机に設置してみた。


さて、これまで使っていたエプソンとキヤノンのフラットベッドスキャナと画質を比較してみよう。

比較対象は:
エプソン GT-9800F
キヤノン CanoScan 9950FV
である。

購入時はいずれも最も高性能な(最も高価な)モデルだった。
エプソンGT-9800Fよりもキヤノン9950FVの方が新しいモデルである。

原稿は、CONTAX G2 + Carl Zeiss Hologon T* 16mm F8で撮影したホテルの室内の写真。フィルムは、コダック・エクタクローム・ダイナハイカラー(EBX)。
3,200dpiでスキャンしてみた。

Sample D200まず、ライトボックスに乗せた原稿をNikon D200で撮影したもの。
これをリファレンスとして色味を観察する。

Sample Epson 01エプソンGT-9800Fの色。
色がグリーンに寄っている。
画面が暗い。

Sample Canon 01キヤノン9950FVの色 。
かなりレッドに寄ってしまっている。
画面が暗い。

Sample Nikon 01ニコン9000EDの色。
一番リファレンスに近い色だ。目で見ても実際の原稿に一番近い。



さて、問題の解像度。
Nikon SUPER COOLSCAN 9000 EDを購入した理由は、フラットベッドスキャナではピンぼけで原稿の画像をきちんとスキャンできないからであった。

上記写真の中のソファに置いてある新聞の部分を等倍に拡大してみた。

Sample Epson 02エプソンGT-9800F。
ピントがほぼ合っているように見えるがまだ甘い。

Sample Canon 02キヤノン9950FV。
完全にピンぼけである。

Sample Nikon 02ニコン9000ED。
ピントがしっかり合っている。
Carl Zeiss Hologon 18mm F8の性能に改めて感嘆する。


その他にも試しにいろいろスキャンしてみたが、SUPER COOLSCAN 9000 EDはほぼ満足のいく性能だった。
但し、中判フィルムは付属のフィルムホルダーでは画面全面にピントを合わせることが出来ない。
やはりガラス付きのホルダーが必要のようだ。


アメリカの原野

4000DPIでスキャンした画像を、Adobe Photoshopで加工して幅700画素に縮小した写真。
スキャンした画像をピクセル等倍で観察すると粒子もくっきり映っていた。
シャドウのトーンも豊富で申し分ない。



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コダックを攻める

リバーサルフィルムのコダックデビュー。お試しに購入。暗いシーンには弱いですが、天気の良い日には青みの強い質感のある作品に仕上がります。お値段もお安く使いやすいフィルムだと思います。・コダックのインスタントカメラ用電池・ニコン SUPER COOLSCAN 9000 ED・FX、
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昭和36年7月生まれ。
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