晴好雨奇の写真日記




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2012/07/28: バガン 1日目・その1:バガンに到着

02:50 起床。早く寝たので何度も目が覚めた。

最終パッキング。
忘れ物チェック。




120728_001

(Ricoh GR Digital IV)

03:50 チェックアウト。

ホテルの前に駐車して眠っている運転手を、ホテルの係員が起こす。
「7,000MMK(約626円)でいいか」と訊かれたので、OKと返す。

タクシーに乗り込む瞬間に、GPSを窓際に置きっぱなしにしていたことに気が付いた。
部屋に戻るとやはり置き忘れていた。




外は湿気で蒸し蒸しする。雨も降っている。

04:00 タクシーで空港に向かう。

GPSをチェックするとハングしていた。
何故か勝手にシャットダウンしたりハングするようになった。



04:20 空港に到着。
早朝は昼間の半分の時間だ。




120728_002

(Ricoh GR Digital IV)

出発口の向こうはまだ明かりも点いていない。




120728_027

(Ricoh GR Digital IV)

係員が指示した場所で待つ。
MacBookに昨日の記録を書きながら時間を潰す。





04:55 チェックインカウンタが開いたと言われた。
係員が荷物を運んでくれるがチップを要求される。1,000MMK(約89円)。



05:00 チェックイン。


120728_029

(Ricoh GR Digital IV)

シート番号はステッカで貼ってある。




手荷物チェックはいい加減そのもの。
カメラバッグだけX線装置に入れたらそれで済んでしまった。
金属探知機が鳴ってもチェック無し。

ラオスでもこういうことがあった。




120728_028

(Ricoh GR Digital IV)

搭乗口待合室。

搭乗開始時も便名を示した表示は一切無い。ただ便名がコールされるだけだ。



120728_005

(Ricoh GR Digital IV)

05:45 搭乗開始。

年老いた母親を連れていた中年の白人女性が印象的だった。
母親の写真を撮っていた。
いい旅になりますように。



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(Ricoh GR Digital IV)

満席である。
日本人のビジネスマンらしきグループもいた。


06:10 離陸。



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(Ricoh GR Digital IV)

機内食。
たまごサンドイッチの中身が乗せられているパンが出てきた。
今思えば、その上にキュウリなどを乗せて、パンの下にあるもう一枚のパンでサンドイッチにするのかもしれない。

ま、いいや。




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(Ricoh GR Digital IV)

07:25 バガンの入口になるニャンウー空港に着陸。



120728_009

(Ricoh GR Digital IV)

外国人は、10USDの「入城料」を支払わなければならない。
この時に受け取るカードを遺跡・寺院によってはチェックされる可能性がある。



07:44 タクシーを捕まえようとしたら声をかけられたので、この男の案内の車に乗った。

後部座席にこの男も乗り込んできて、早速しつこいセールスが始まる。
英語がわかるかどうかも訊かずに、英語で機関銃のように喋る。

「これはカメラバッグですか?」
「そうだ。」
「ニコンですかキヤノンですか?」
「いろいろだ。」



ホテルに向かう途中である遺跡に案内される。

「登れます。」と言うので、「嫌々」靴と靴下を脱いで遺跡に登ってみる。
ミャンマーの遺跡や寺院に入るときは靴も靴下もストッキングも禁止である。
裸足でなければならない。

遺跡巡り用にサンダルも持ってきているので、
計画外に「遺跡に登れ」と言われると、「嫌々」やることになる。

高さも低く中途半端な景色が広がっていた。





120728_010

(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

布に仏教関連の絵が書かれていたものを売っている男が出てきた。

「バガンにしか無いものだから買うべきです。」とタクシーの男は言う。
「いや、要らん。」
「土産にどうです?」
「土産なんかいらない。オレは買い物をしにここに来たのではない。」
「でもバガンにしか無いんですよ。他には何処にも無いんです。」

その後も一方的に2人の男に捲し立てられ、仕方なく一番出来の良さそうなものを1枚買った。20USD。
しかし、これでこの男を排除することが決まった。




「私は、どの遺跡が登れるのか、どこが撮影のベストポイントなのか、バガンのことは何でも知っている。」
「馬車の御者は道しかわからない。寺院のことは何も知らない」
「この名刺の日本人は私のベストフレンドで、彼も写真が好きで、いつも私を指名してくれる。」


参考までに値段はいくらかと訊くと、一日90USD(78,795MMK)だと言う。

バカ言え、ガイドなどいらん、というと、では80USDだ、としつこい。

「君にガイドやドライバの手配を頼むことはあり得ない。直ぐにホテルに行く。」とキッパリ言い、
絵を売っている男にも「こんなものは要らん。」と買った絵を突き返した。

これで、タクシーの男は「何故かオレはこの日本人を怒らせてしまったようだ。」とわかったようだ。
ようやく諦めた。

さっきまでおしゃべりだったこの男は、ホテルに着くまで一言も口を開かなかった。




08:30 今回の宿バガン・ティリピセヤ・サンクチュアリ・リゾートに到着。

タクシーの男にはタクシー代6,000MMKと、「悪かったな」代1,000MMKを渡した。


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(Ricoh GR Digital IV)

チャックイン。

レセプションで馬車の手配をした。
一日20,000K(約1,790円)とのこと。
ガイドブックよりも高いが、まあ、いいとした。

13:00に来てもらうようお願いした。




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(Ricoh GR Digital IV)

このホテルは、政府の迎賓館を日系企業が改修してホテルとしたそうである。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

全室コテージとなっている。



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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

各部屋の作りは大したことはないが、天井が高く、居心地の良い空間となっている。





ホテルの敷地内を散策。


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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

向こうにエーヤワディー河(イラワジ河)が見える。



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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

ここがホテル敷地の縁だ。
乾季には水は少なくなるのだろう。



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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

ホテルの敷地内には遺跡のようなレンガ塀があった。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)



腹が減ったのでブレックファースト。
フリーの朝食は明日からなので、今回だけ12USD。




馬車が来るまで部屋で一休み。












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