晴好雨奇の写真日記




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2012/07/29: バガン 2日目:この時期、美しい日の出と日の入りは拝めない

03:50 起床。



05:05 まだ暗い中を馬車がやってきた。バッテリーで電灯を照らしている。
馬車でShwe-San-Daw-Phayaに向かう。

LEDライトで表階段を照らしながら遺跡寺院を登る。

既に多くの人が来ている。
タイ人のおそらく裕福な写真同好会の人たちがニコンのフルサイズ・デジタルカメラを持っている。

前に書いたようにミャンマーでは遺跡寺院であっても裸足で入らなければならない。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

残念ながら完全な曇り空で日の出の様子は全く伺うことができなかった。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

Shwe-San-Daw-Phaya。日の入り見物で有名な寺院である。


土産売りの美しい女性が、私への土産物売りを目的にShwe-San-Daw-Phayaの敷地内を案内してくれた。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

涅槃仏がある。

真っ暗だったが、私のLEDライトで仏様の顔を照らしてくれた。

彼女の説明によると、
1970年代の地震で破壊された箇所の修復に使われたレンガと、
オリジナルのレンガは大きさが全く異なるとのこと。

なので、レンガの大きさを見れば、オリジナルの箇所かどうかがわかると教えてくれた。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

Shwe-San-Daw-Phaya敷地内を案内してくれたその女性。
後ろの三つ編みの黒髪も美しかった。

お目にかかったときは、「日本のお菓子持ってませんか?」と言ってたけど、
別れるときには、「お菓子じゃなくて、日本の化粧品が欲しい」と言った。

「化粧品、って、きみはいくつなんだい?」
「18になります。」

丁寧なガイドをしてくれたので、お土産のミャンマーシャツを7,000MMK(約630円)で買ってあげた。




雨が降り始めた。

06:40 ホテルに戻って朝食。小雨が降っている。

部屋でゆっくりバスタブに浸かり、ミャンマービールを飲みながらリラックスしていると、
08:52 地震。

気のせいかと思ったが、ランプハウスも揺れているし、間違いなく地震。震度1か2程度だろうか。





09:55 小雨の中を馬車で出かける。



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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

10:15 Min-Myaw-Yaza寺院群。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

10:36 U-Pali-Thein。

壁画で有名な寺院だが、鉄格子がロックされていて入ることができない。

仕方がないので、鉄格子越に中の漆喰画を撮る。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

10:46 Thi-Lo-Min-Lo寺院。

馭者は寺院ごとにその特徴を説明してくれる。

「ここは天井の漆喰画が美しい。」




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

バガンの遺跡寺院は、仏像は塗り替えられたり、新しいものに置き換えられているが、
建物には建築当初の跡が遺っている。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

11:40 ニャウンウーまでやってきた。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

縫製屋さん。

品の良い女性が生地を切っていた。



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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

魚屋。

肉屋は客に向かうところに壁があり、商品の出し入れは、高さ60cm〜80cmの隙間でやり取りされていたが、
魚屋には壁はない。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

12:12 Shwe-Zi-Gon-Payaに到着。

また子供たちが寄って来て、お金目当ての案内が始まる。

誕生日を訊かれて、金曜日と応えると、オバサンが金曜日のお祈りを捧げてくれた。

そこに、他のオバサンや婆さんたちが「お祈りをしてあげたんだから金をよこせ」とやって来る。
お寺の中の出来事なので、皆にお金をあげた。


途中から案内は他の女性たちにバトンタッチされ、今度も勝手にお祈りが始まる。

すると、いろんな連中がやってきて「金をよこせ」としつこく言い寄られる。

全部で10,000K(約900円)程度渡しても、足りないと言ってくるので、
さすがに私も呆れ返って、彼女たち無視してその場を後にした。

そしたら、最初の女の子たちがすっ飛んできて、「もっと金をくれ」と言う。



私は、貧しい国の女性や子供達に寄付をすることは、富める国の民である日本人の義務だと思っているが、
さすがに、ここまでくると舐められていると呆れたし、
他人にカネを恵んでもらうことを恥じる民族は、結局日本人だけなのだと確信した。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

馭者によれば、これはShwe-Zi-Gon-Payaの昔の参道らしいが、排水路のようにも見える。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

13:04 Shwe-Leik-too寺院。

やはり、バガンの寺院の構造体はレンガだけであるようだ。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

ミャンマーの人々は優しい。
試しに、こうした乗合自動車に手を振ったら、子供も年寄りも皆が手を振ってくれた。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

13:34 Golden Myanmaで昼食。



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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

この油ギトギトのミャンマーの料理法を「油戻し法」というらしい。

料理(デザート付き)3,000MMK(約270円)、ビール2,000(約180円)。


一度ホテルに戻り、16:30に待ち合わせすることにした。






16:25 ホテルを出発。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

16:32 Mingaka-Zediに到着。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

ガイドブックではここは登れないとあったが、登ることができた。
ここからの景色が一番バガンらしいかも知れない。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

17:00 Gu-Byauk-Gyi.
クメール遺跡の基盤に似ている。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

17:17 Ma-Nu-Ha寺院。

巨大な仏像3体と、裏には涅槃仏が横になっている。






18:00 日の出に来たhwe-San-Daw-Phayaに到着。

日の入りで有名な寺院だからなのであろう、職員に空港での入場証明書の提示を求められた。

今朝の女性とまた会って話をする。彼女は服を着替えていた。




裸足で小石や漆喰のかけらの上を歩くのは辛い。
うっかり左足を石にぶつけてしまった。

痛っ!と、見ると左足小指の先から、意外に多くの血が出ている。




日の入りを待つ。





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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

美しい景色。

GPSによれば日の入りは18:51。
日の入りと同時に雲が赤くなり始めた。
日の入りから約5分後、雲が真っ赤になった。



しかし、雲が多くて、日の入りは今ひとつだ。






19:06 Sarabha IIで夕食。

メニューに美味そうなのがないので、炒飯とビールを注文。




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(Ricoh GXR+A16 24-85mm)

「Sarabha II炒飯」、と店の名を冠している炒飯なのに美味くない。

会計は、炒飯だけで80,000K(約785円)だった。



20:00 ホテルに戻る。馭者のタウンさん、お馬さん、お疲れさん。




本日は歩行も含めた移動距離は約37kmだった。










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