05:00 起床。

(SIGMA DP1 Merrill)
06:26 バンコクの日の出。

(Ricoh GXR + A16 24-85mm)
09:50 カームートロークスングに向かう。
が、しかし、店が開いていない。
オバちゃんに訊くと、10:30開店、だそうだ。
そういえば、大抵は10時半頃に行っているが、あれは開店直後ということか。

(Ricoh GXR + A16 24-85mm)
では、カームートロークスングが開店するまで、「新記・プラチャック」に居ることにした。
家鴨のローストで有名な店で、次々にテイクアウトの客がやってくる。

(SIGMA DP2 Merrill)
いつものワンタン入りバーミーヘンを注文。
お茶と合わせて72THB(約207円)。この店はちょっと高い。

(Ricoh GXR + A16 24-85mm)
写真散歩しながら、カームートロークスングに向かう。

(Ricoh GXR + A16 24-85mm)
開店してました。

(Ricoh GXR + A16 24-85mm)
おおっ、どっとモツを入れてますよ。

(SIGMA DP2 Merrill)
モツと揚げものを入れてもらったカオカームー。
45THB(約129円)。
相変わらず激美味です!
ホントに素晴らしい。
強いて注文を付けるならば、やはりモツの臭みがまだ残っていることかな。
でも、バンコク一番であることには間違いないでしょう。

(Ricoh GXR + A16 24-85mm)
カームートロークスングを出て、チャルンクルン通りを散歩。
古い建物が残っています。
以前、チャオプラヤー河の船から見えた古い建物も気になっていたので、そちらに行ってみた。

(SIGMA DP1 Merrill)
「Customs-House」と名付けられたこの一帯の建物は、1890年代に建てられた税関関連の建物のようだ。

(SIGMA DP1 Merrill)
壁の向こうは崩れてしまっているが、残っている建物には人が住んでいるようだ。

(SIGMA DP2 Merrill)
女性像が描かれている。

(SIGMA DP2 Merrill)
上の写真をピクセル等倍にしてみた。
超高解像カメラ、DP2 Merrillの真骨頂だ。
15:30 コンドミニアムに戻ってシャワーを浴びる。
18:27 予約していたレストラン「nahm」にタクシーで向かう。
18:50 「nahm」に到着。
レストラン受付に立っていた西欧人に名前を告げるが、「予約は入っていない」と言う。
「予約確認のメールをもらっているよ」とiPhoneを見せると、
なんと、「お客様はロンドンの本店を予約していますよ。バンコクではありません。」と言うではないか。
この受付係はかなり恐縮した態度で応じてくれたが、今晩は満席とのことなので、仕方なく「nahm」を後にした。

(Ricoh GR Digital IV)
歩いてコンヴェント通りのイサーン料理の名店「ハイ」に行った。
歩道にまで堂々と厨房を設置しているよ。

(Ricoh GR Digital IV)
ソムタムプラーラー。
感染症が怖いので蟹は入れない。

(Ricoh GR Digital IV)
トムセップムー。
コラートの「スアンシン」の方が美味いが、中々イケるのが「ハイ」のイサーン料理だ。

(Ricoh GR Digital IV)
ガイヤーン。
この店のガイヤーンはオススメ。実に美味い。

(Ricoh GR Digital IV)
いつものように屋台でネームとサイクロックを買って、部屋で飲み直し。
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