晴好雨奇の写真日記




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2013/07/21: ルアンパバーン・2日目:メコンを上る

04:45 起床。

托鉢の準備の様子を見ようと5時過ぎに外に出ようとしたが、ゲストハウスに鍵がかかっていて出られない。
仕方なく、iPad miniでネットにアクセスする。
無線LANのアクセスポイントはこの部屋C1号室の外に取り付けられているので、
電波の強度には問題無いが異様に遅い。




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(Ricoh GR)

05:32 ようやく鍵が開き、外に出た。
托鉢の準備が始まっている。



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(Ricoh GR)

05:43 カン川の畔まで歩いてみた。朝の静かな景色。




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(Ricoh GR)

05:47 僧侶の列がやって来た。 この辺りで僧侶に食糧を渡しているのは、タイから来た大勢の団体観光客だ。
ツアーの催し物の一部になっているようだ。

僧侶の列と共に移動する貧しい子たちがいた。
僧侶から食べ物を分けてもらっている。
しかし、かなりの量をもらっている。どうするのだろう? 怪しい。

でも、私のカメラの前に立たないように気を遣ってくれているのがいじらしい。






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(Ricoh GR)

06:13 托鉢が終わり、次々に片付けられていく。




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(Ricoh GR)

そして、タイ人団体観光客が出発する。





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(Ricoh GR)

06:50 ゲストハウスに戻り、朝食のために食堂に入った。





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(Ricoh GR)

何も頼まなくてもパンと果物が出された。
ラオスもフランスの植民地だったので、カンボジア同様にパンが美味しい。


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(Ricoh GR)

オムレツを頼んでみたら、丁寧に作られたオムレツが出てきた。





部屋に戻りシャワーと歯磨き。


08:20 100USDを近くの両替屋で両替。778,000LAK。

ゲストハウスの受付で、明日の滝めぐりの車を手配する。
ゲストハウスの女性は電話でドライバと話している。
「二箇所なら500,000LAK(約6,386円)と言っているんですが?」
ちょっと高いけど了承し、代金を支払った。



08:35 メコン川に向かう。
メコン川沿いのボート乗り場に観光客が集まっている。
パクウー洞窟にはここから乗るのだろう。

ハデに刺青をした男が声をかけてきた。
「オレ一人だけのために舟を出してくれないか? 一人だけで同乗者はお断りだ。」と訊くと、
「出来る。」とのこと。

提示された代金は350,000LAK(約4,470円)。
これもちょっと高いと思ったが、値引き交渉はせずに男にカネを渡した。



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(Ricoh GR)

男は私を船乗り場に連れて行き、
「2-3分、そこで待っててくれ」と言い残して、そのままどこかに行ってしまった。



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(Ricoh GR)

観光客を乗せて次々に舟が出て行く。(地図


なかなか男が戻ってこない。

私は大きな間違いを犯してしまった。
こういう場合、絶対に先にカネを払ってはいけないのである。
こんなことは常識中の常識なのに、何故私は先にカネを払ってしまったんだろう?

あの男が約束通りに戻ってくることを祈っていたところに、男が船頭を連れて戻って来た。








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(Ricoh GR)

08:56 船は私一人を乗せて出発。

メコンの風が気持ちいい。



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(Ricoh GR)

船は時速約15kmの自転車並の速度で進む。






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(Ricoh GR)

10:50 約2時間かかってようやくパクウー洞窟に到着。(地図




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(Ricoh GR)

ところが観光客でごった返していて身動きができず、とても見学や写真どころではない。



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(Ricoh GR)

この上にも洞窟があるというので、先に上の洞窟に行こう。
石段を登りはじめたが、こちらには観光客はあまりいない。

途中にトイレがあったので寄ろうとしたら、うっかり石段で滑って転倒し尻餅をついてしまった。
向こうで休んでいた地元の人達が「大丈夫か?」と声をかけてくれる。
激しく転倒したが尻を打っただけで怪我は無いようだ。突いた手首が痛いが大丈夫だろう。



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(Ricoh GR)

10分ほど石段を登り、汗だくで洞窟に到着。
持参したLEDヘッドライトを着けて中に入る。
照明は全く無い。



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(Ricoh GR)

それほど大きくない洞窟には仏塔が祀られていた。







滑らないように気を付けながら石段を降りると、
先ほどの観光客で満員だった下の洞窟には誰もいなかった。


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(Ricoh GR)

下の洞窟には地元の人が持ってきた無数の小さな仏像が祀られている。







11:46 パクウー洞窟から、ラオスの蒸留酒ラオ・ラーオで有名なサンハイ村に向かう。


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(Ricoh GR)

12:00 サンハイ村に到着。(地図




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(Ricoh GR)

階段を上る。



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(Ricoh GR)

早速ラオ・ラーオを試飲。
それほど美味いとは思わないが、話のネタに甘めのものと普通の50度のものと2本を50,000LAK(約639円)で買う。
甘味の赤い酒の色は赤米の色だと言う。



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(Ricoh GR)

腹が減っているのだけど食堂が見当たらない。



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(Ricoh GR)

織物の店で水を買い、「食堂は無いの?」と訊くと「無い」と言う。
そんなことないと思うんだけどなぁ。

店先の椅子に腰を下ろして水を飲んでいると、女性は幼い娘を連れて何処かに行ってしまった。



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(SIGMA DP2M)

女性は中々戻ってこない。

いつまでも店番をしているわけにもいかないので船着場に向かった。





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(SIGMA DP2M)

山の緑と雲が美しい。





13:31 ルアンパバーンの船着場に戻った。

船頭に礼を言い(チップは渡さなかった)、階段を登って通りに出ると、今朝の男がまた声をかけてきた。

「これから滝を見に行かないか?」

「滝には明日行くし、もうドライバを手配済みなんだ」
「そりゃ残念だな。ルアンパバーンを楽しんでくれ。」とあっさり引き下がっていった。




ゲストハウスに戻り、シャワーを浴び、昼食をとりに外へ出た。



ロンプラにも美味いと書かれているカオピアックの店「Xieng Thong Noodle Soup」(地図)に来た。
「地球の歩き方にも書かれています」と日本語の看板があった。




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(Ricoh GR)

胡椒と塩がほんの僅かに効き過ぎかなとも思うが、たしかに評判通りなかなか美味い。
このとろみは米麺から出るのかな。



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(Ricoh GR)

近所の兄弟らしき子たちがやってきて相席となった。
お兄ちゃんはカオピアックを、妹はジュースだけを楽しんでいる。
二人ともずっとニコニコしていて可愛い。

隣のテーブルに座っていた欧米人のカップルの男が、
「子供たちと一緒の写真を撮ってあげるよ」と言ってくれたが丁寧に断った。




カオピアックを食べ終わって、プーシーの丘に行くことにした。



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(SIGMA DP2M)

プーシーの丘の入り口に小さな寺がある。(地図
彫刻や天井の模様が大変美しい。
Wat Pahouakというらしい。




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(Ricoh GR)

プーシーの丘の階段は328段あるそうだ。 入場料は20,000LAK(約255円)。



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(Ricoh GR)

汗だくでようやく頂上に到着。(地図
息切れはしないが、汗が止まらない。



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(SIGMA DP2M)


しかし、眺めは大変良い。
メコン川とカン川の両方を一望できる。




帰りの道はカン川に出る道を選択。
どこかでビアラオを飲もうと川沿いを歩く。



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(Ricoh GR)

乾季にはここには竹の橋がかけられるそうだ。(地図
雨季の今は渡し船がある。





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(Ricoh GR)

ゲストハウス近くのアンティークショップで写真を撮ろうとしたら断られた。
その店の冷蔵庫にビアラオがあったので大瓶を購入。10,000LAK(約128円)。
店先のテーブルで飲ませてもらうことにした。(地図



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(Ricoh GR)

ビアラオと通りを行き交う人々の様子を楽しんでいたが、急に風が出てきた。

雨が来るかな。
店の女の子に「雨が来そうだね」と言うと、店頭の品々を片付け始めた。

私もビアラオを急いで飲み干してゲストハウスに戻る。


シャワーを浴びていると、激しい雨の音が聞こえてきた。
充電器用のコンセントを確保するため、テレビのプラグは抜いてあるのでテレビは見られない。
遅いネットに我慢しながらFacebookやtwitterにアクセスしてみる。





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(Ricoh GR)

17:55 雨が上がったようなので、少し散歩。




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(Ricoh GXR w/GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO)

18:25 夕食は、昨晩のサイウアが忘れられないので、また「Tamnak Lao」にやって来た。

席は昨晩と同じ2階のベランダ。
注文も昨晩と同じ。サラダ、ラープ、サイウア。 ラープは魚にした。




店は大勢のタイ人観光客で賑わっている。
私の後ろのテーブルには中年のタイ人と思われる女性4名が座ってタイ語と英語で話している。
英語が使われているということはタイ人でない人もいるのかな。
もしタイ人でない人がいるとすれば、なんとなくその人は日本人のような気がしてきた。




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(Ricoh GXR w/GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO)



この店ではこれらの3品しか注文していないがどれも大変美味しい。

ビアラオをお代わり。


代金は昨晩と同じ180,000LAKだった。



席を立つ時、女性たちを見たが日本人らしき人はいなかった。






「Tamnak Lao」を出てナイトマーケット(地図)に行ってみた。



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(Ricoh GR)

多くは衣類だが、様々な品々が売られていて見ているだけで楽しい。
私は旅行では原則買い物はしない方針なのでただ見物するだけだ。




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(Ricoh GR)

雨上がりの夜空に月が明るい。



そう、明後日ヴァンヴィエンでは満月なのだ。






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私の写真は白黒銀塩が本流ですが、
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昭和36年7月生まれ。
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