晴好雨奇の写真日記




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2013/07/24: ヴァンヴィエン・2日目:晴れていたのに。

05:30 起床。

日の出前の景色を撮ろうとテラスに出る。



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(SIGMA DP2 Merrill)

満月の月が西の空に明るく輝いている。




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(SIGMA DP2 Merrill)

川上の北北東方向も空が色付いている。





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(Ricoh GR)


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(Ricoh GR)

07:00 ホテルの西洋風のビュッフェ形式の朝食は面白く無いので、街に出た。

今朝は日差しが強い。







観光客相手のレストランはどこもやっていない。

ラオスの飲食店はどこも同じように見える。
多くの店がオレンジ色のビアラオの看板に店名を入れているのだ。
特にヴァンヴィエンの飲食店はメニューまでほとんど同じだ。
どこもピザとサンドイッチ。面白くない。







ラオス風の朝食を提供している店をようやく見つけた。(地図



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(Ricoh GR)

優しそうな小母さんが店頭で何やら下ごしらえをしていたので、
「米麺を鶏肉で」と注文した。




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(Ricoh GR)

ルアンパバーンの「Xieng Thong Noodle Soup」に負けないくらい美味い。

「これ、カオピアックって言うんでしょ?」と訊くと、
小母さんは優しく微笑んで、「そうよ、カオピアックよ。」と応えた。




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(Ricoh GR)

15,000LAK(約192円)。ちょっと高めだ。外国人価格なのだろう。






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(Ricoh GR)

街の北側を散歩する。

昨晩の雨の水たまりの道を歩く。

しかし、直ぐにゲストハウス通りに出る。




この辺りは朝鮮語の看板を出した店が多い。
日本語の文字は全く見られない。

外国人は、欧米人が圧倒的に多いが、次がタイ人、そして韓国人をよく見かける。
日本人と思われる人はこれまで2-3人見かけた。

日本人は一人か友人同士で来ているが、欧米人も韓国人も家族連れをよく見かける。
子供を連れて東南アジアに個人旅行というのは私はあまり見かけたことはないが、欧米人ではよく出会う。

何年か前にカンボジアのバッタンバン郊外のクメール遺跡で、
幼稚園生くらいの子たちを連れた母親のバックパッカー達と出会ったときは、その逞しさに驚き感心した。






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(Ricoh GR)

左側に古い橋の跡があった。



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(Ricoh GR)

まだ建築中のようだが営業している。







一度、ホテルに戻ってシャワーを浴び、写真機材の準備をする。

受付で鍵を渡すときに、ヴィエンチャンまでのバスの手配ができるかどうか訊くと、「出来る」とのこと。
「明日改めてお願いする」と言っておいた。


09:15 ホテルから歩いチャン洞窟(Tam Chang)(地図)に向かう。



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(Ricoh GR)

途中で全財産を入れた財布をスーツケースに入れて鍵を閉めたかどうか不安になって引き返そうとしたが、
それも面倒なので歩き続けた。




09:33 ヴァンヴィエン・リゾート入り口に到着。入場料2,000LAKを支払う。





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(Ricoh GR)

鉄製の橋がかかっている。



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(Ricoh GR)

ここも水が青い。




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(Ricoh GR)

洞窟への階段の入り口でまた入場料を払う。

石段を登る。




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(Ricoh GR)

段数を数えていたが、途中で一息入れた途端に数を忘れてしまった。
全部で150段程度だっただろうか。





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(Ricoh GR)

洞窟はかなり広く、照明が点けられている。


景色を展望できる場所で年配のタイ人たちに話しかけられた。
片言のタイ語で応えていたが、やはりタイ語での会話は無理だ。
小父さんと英語に切り替えて話す。


雨季のせいか洞窟内には水たまりもある。





タイ人たちに別れを告げて、長い石段を降りる。





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(Ricoh GR)

青い水が流を追っていったら、小さな洞窟があったので覗いてみた。

マヌケな顔をした仏像が鎮座していた。






レストランでビアラオを飲んでいると、
胸を広く開けた服を着た女と3人の男の品の悪そうなタイ人の若者たちが隣のテーブルで食事を始めた。

うるさくはないが、私はチンピラが大嫌いなので、我慢できなくなり引き上げようとしたら、
洞窟で会ったタイ人女性がやってきて私に声をかけ、若者たちのテーブルに座った。

彼らの誰かの母親らしい。
金持ちのように見えるから相当甘やかしているな。




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(Ricoh GR)

橋に向かう道で焼きバナナを売っていたので買ってみた。
5個で5,000LAK(約64円)。

昔、初めて焼きバナナを見た時、おかしな事をするんだな、と思ったものだが、
東南アジアで食べる焼きバナナは実に美味い。
焼くことによって甘さと旨みが凝縮されるのだ。





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(Ricoh GR)

韓国人はラオスのこの辺鄙な街に団体観光客としても来ているようだ。
日本人も若者だけではなく、年配者ももっと東南アジアに来るべきだ。





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(Ricoh GR)

ヴァンヴィエンの西側のループの入り口を見ようと、有料橋を渡ってみた。



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(Ricoh GR)

強烈な陽射しが嬉しい。




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(Ricoh GR)

子どもたちがソン川で水浴びをしている。
小さな女の子が私を見てずっと笑っていた。




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(Ricoh GR)

橋には幅員を米軍の爆弾で示していた。









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(Ricoh GR)

暑い。

でも気分がいい。

明日の午後、自転車を借りてこの西側ループを廻ってみよう。



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(Ricoh GR)

昨晩の食堂に着き、ビアラオをラープムーで昼食。

この店は注文をすると誰かがバイクで買い物に出かけるので、料理は店で作っているのではなさそうだ。
でもなかなか美味い。

そこに昨晩のオヤジがカワサキNinjaでやって来た。

「明日、Tad Kaen Nyuiに行きたいんだけど、誰かトゥクトゥクを出してくれる人を知らないか?」と訊いた。
「OKだよ。何時にする?」
「では8時に。ここに来るよ」
車代は240,000LAK(約3,065円)。ちと高いが了解した。

よし、決めた。
今日の午後はずっとビアラオを飲んで過ごそう。

ビアラオをお代わり。



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(Ricoh GR)

雨が降り始めた。






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(Ricoh GR)

15:40 ホテルに戻りシャワーを浴びて、ホテルのレストランでビアラオを飲み直す。

レストランではWiFiが不自由なく使えるので、iPad miniで産経新聞をダウンロードし読む。

韓国人の団体が来ている。
騒々しい。

一人が棒の付いた雨を舐めながら、朝鮮語でホテルのマネージャに話しかけるが、
マネージャが「英語で話してください」と言うと、
その韓国人は「へっ!」とバカにした態度を見せた。




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(Ricoh GR)

雨が止まない。ずっと降っている。





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(Ricoh GR)

夕食の時間になっていたので、蒸した魚のライムソース和えとビアラオのお代わりを注文した。





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(Ricoh GR)

いつの間にか日が暮れたが、ビアラオを飲み続けている。





このホテルのオーナーか、少なくとも関係者と思われるの年配の男がギターでビートルズを弾き始めた。

実にのどかな時間だ。







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(Ricoh GR)

酔いとこれまでの疲れが一気に出て、部屋に戻るとそのまま爆睡。








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昭和36年7月生まれ。
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