晴好雨奇の写真日記




Olympus-Pen EED, Konica 現場監督, Kyocera T-Proof, Yashica T4,
Minolta TC-1, Contax T, Contax T2, Contax T3, Ricoh GR1s,
Konica Hexar, Contax G1, Contax G2, Leica M3, Leica M4, Leica M6,
Asahiflex IIB, Nikomat FTn, Nikon F, Nikon F2, Nikon F3, Contax RX, Contax RTSII, Contax RTSIII,
Hasselblad 503cx, Hasselblad 903swc, Fuji GS645S Professional, Mamiya 7II, Fuji GSW690II Professional,
Ebony SV45TE, Linhof Master Technika,
Polaroid 690SLR,
Fuji Fine Pix F10, Fuji FinePix F30, Panasonic Lumix FX35,
Ricoh Caplio G3, Ricoh GR Digital II, Ricoh GR Digital III, Ricoh GR Digital IV,
Sony RX100,
Sigma DP1x, Sigma DP2, Sigma DP2x, Sigma DP1 Merrill, Sigma DP2 Merrill, Sigma DP3 Merrill,
Ricoh GXR, Ricoh GR, Fuji X-Pro1, Fuji X-T1, Fuji X-M1
Nikon D200-IR,
Canon EOS 5D Mark II, Sony A7R




2013/07/25: ヴァンヴィエン・3日目:滝と雨

04:30 起床。

寝ている間、激しい雨の音がしていた。

テラスに出てみると、まだ雨が降っている。
これでは夜明けの写真は撮れそうにない。

05:40 外を見るとまだ雨。写真は諦めた。





130725_MBP17_001_2013081815212849f.jpg

(Ricoh GR)

05:55 レストランに行き、バナナを3本と水。





07:50 受付でキーを渡すと、「バスのチケット、どうします?」と訊いてきた。
今のうちに買ってしまおう。チケットは75,000LAK。

ドルで払う、と言うと電卓をたたき始めたが、どうやら計算ができないようだ。
「いずれにせよ、大体10ドルです」と言うので10ドル札を渡した。



130725_MBP17_002_20130818152129664.jpg

(Ricoh GR)

07:54 Sababa食堂。





オヤジの息子(あるいは娘婿)がバイクに私を乗せてトゥクトゥクを用意している場所まで連れて行く。

陽気な男が待っていて、「サバイディー!」とハイファイブしてきた。






130725_MBP17_003_20130818152131f89.jpg

(Ricoh GR)

「さあ、乗ってくれ」と指さしたのは、ボロボロのダイハツ。
ドライバは私の顔を見て、「大丈夫。動くよ!」と笑う。





130725_MBP17_004_20130818152132dd5.jpg

(Ricoh GR)

08:00 ユイの滝(Tad Kaen Nyui)に向けて出発。




130725_MBP17_005_20130818152134540.jpg

(Ricoh GR)

凸凹道を唸りを上げながらオンボロ・ダイハツが進む。

「日本にまだダイハツある?」
「もちろん、あるよ。」
「違うよ、こんなオンボロのダイハツがあるか?ってこと」
「あるわけねーだろ!」
「ガハハハ!」

実に陽気でいいヤツだ。






130725_MBP17_010_20130818152411986.jpg

(Ricoh GR)


08:27 滝の入口に到着。

入場料を支払う。
ドライバのブンも一緒に行くという。

歩きながら、ブンは私に女を紹介して小遣い稼ぎをしようとしてくる。





130725_MBP17_007_20130818152407d98.jpg

(Ricoh GR)



雨が降り始めた。




道は整備された木の階段が続く。
また全身汗だくになる。



130725_MBP17_008_201308181524082d6.jpg

(Ricoh GR)

やがて小さな滝が見えてきた。

さらに登る。道がびしょびしょに濡れていて滑りやすい。








ようやくユイの滝に到着。


130725_MBP17_009_20130818152410596.jpg

(SIGMA DP2 Merrill)

滝壺まで降りられるが、水しぶきが激しくて写真は撮れそうにない。




130725_MBP17_021.jpg

(Apple iPhone 5)

防水ケースに入れたiPhoneで撮影する。

全身びしょ濡れだ。





やがて雨が降り始めたので、車に戻ることにした。


ブンが「ブルーラグーンに行こう」と言う。

「いや、ブルーラグーンは午後自転車で行きたいんだよ」
「雨が降ってんだぞ。道はぬかるんでいるし、自転車はやめた方がいいよ。」
「ダメだ。自転車で行くんだよ。」
「今日はずっと雨が降るって。自転車はよしなよ。」
「しつこいなぁ。わかったよ。ダイハツだといくらなんだよ。」
「よしきた。150,000LAKでどうだ?」
「100,000LAKでも高い。」
「じゃ、120,000LAKでどうだ?」

結局、レンタサイクルの10倍以上払うことになった。







130725_MBP17_011_201308181524270f7.jpg

(Ricoh GR)

雨の中、重そうな荷物を運ぶ母娘がいる。

ブンが車を止め、「荷台に乗って行きなさい」と声をかける。




130725_MBP17_012_20130818152429192.jpg

(Ricoh GR)

母親が「近いですから、大丈夫ですから」と断る。






ガソリンを入れ、橋を渡り、西側ループに入る。



130725_MBP17_013_2013081815243081d.jpg

(SIGMA DP2 Merrill)

雨の田園風景が大変美しい。







10:08 ブルーラグーンに到着。

「ブルーラグーン」と言っても雨の中では大したものではない。





130725_MBP17_014_20130818152432980.jpg

(SIGMA DP2 Merrill)

しかし、雨に濡れた木々の緑が大変美しいので写真を撮る。


この先には洞窟があるのだが、入り口が高所にあることと雨で滑りやすいこともあり行くのはやめた。

ブンが「洞窟、行かないの?」と訊いてきた。

「行かないよ。行ったことある?」
「無いよ。怖いもん。」




130725_MBP17_015_20130818152433825.jpg

(Ricoh GR)

雨の中、ダイハツは凸凹道を戻る。






バイクを押しながら米袋を運ぶ夫婦に、またブンが声をかけた。
「友達なんだ。奥さんを乗せていくよ。」

女と米袋をダイハツの荷台に乗せた。
レインコートを身につけた白人グループが自転車で来る。
ぬかるんだ道が辛そうだ。

次回、ヴァンヴィエンを訪れるときは、乾季を選んで自転車で西側ループを一周しよう。






途中で女と米袋を降ろし、Sababa食堂に戻った。


ちょうど女の子がバイクで出かけるところで、私に挨拶してそのまま行ってしまった。
旦那と思われる男も出かけてしまった。

食堂には私一人が席に座り店員が誰も居ない状態になった。
またサンハイ村の布屋と同じでお留守番かよ。
誰も戻ってくる気配がないので、仕方なく店を出て歩き始めた。

どこも同じような飲食店なので、どこに入っても同じなのだけど、どこか違う店がないかと歩く。








130725_MBP17_016_20130818152449842.jpg

(Ricoh GR)

ゆで豚のせご飯の店を見つけたので入ってみた。
ビアラオも頼んだ。



130725_MBP17_017_20130818152450ec7.jpg

(Ricoh GR)

味はまあまあだ。こういうぶっかけ飯系はバンコクが一番美味い。




ビアラオを飲んでいたら、トヨタ車が停まり、日本人らしき人たちが店に入ってきた。
その中の一人が「こんにちは」と声をかけてきた。

JICAの農業関連の視察だそうだ。









ホテルに戻り、レストランでビアラオとネット。

部屋で洗濯。

今回、出発前に旅行用グッズを幾つか買ったのだが、
その中でもSea to Summitの「Kitchen Sink」は大変役に立つ。
後日、優れものシリーズを書こうと思う。





130725_MBP17_018_20130818152452c51.jpg

(Ricoh GR)

晴れてきたので、洗濯物をテラスに干す。





130725_MBP17_019_201308181524533c2.jpg

(Ricoh GR)

16:30 レストランでまたビアラオ。

雨が降り始め、やがて豪雨となる。







130725_MBP17_020_20130818152455339.jpg

(Ricoh GR)

夕食は昨晩と同じ蒸した魚のライムソース和えとビアラオ。

一度気に入った料理を見つけると、つい繰り返して食べたくなってしまう。






もう、ヴァンヴィエンともお別れだ。

3泊はあっという間に過ぎ去ってしまう。








日常写真ランキング ←応援よろしくお願いします!
  1. 旅行/東南アジア |
  2. この記事へのリンク|
  3. 旅行記
  4. | トラックバック:0
  5. | コメント:0

コメント

<<ヴィエンチャン・1日目:その変貌に驚愕 | ホーム | ヴァンヴィエン・2日目:晴れていたのに。>>

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://khonruai.blog97.fc2.com/tb.php/2550-cbb60898
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Khon_Ruai


管理者:Khon_Ruai

私のアイデンティティは写真作家。
私の写真は白黒銀塩が本流ですが、
このブログではデジカメ画像を中心に日々を記録していきます。

昭和36年7月生まれ。
東京都区内在住


アメリカン・エキスプレス


カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -


カテゴリー


今日の月


ClustrMaps

Locations of visitors to this page


since 2007/04/17


最新の記事


ベストセラー


月別アーカイブ