晴好雨奇の写真日記




Olympus-Pen EED, Konica 現場監督, Kyocera T-Proof, Yashica T4,
Minolta TC-1, Contax T, Contax T2, Contax T3, Ricoh GR1s,
Konica Hexar, Contax G1, Contax G2, Leica M3, Leica M4, Leica M6,
Asahiflex IIB, Nikomat FTn, Nikon F, Nikon F2, Nikon F3, Contax RX, Contax RTSII, Contax RTSIII,
Hasselblad 503cx, Hasselblad 903swc, Fuji GS645S Professional, Mamiya 7II, Fuji GSW690II Professional,
Ebony SV45TE, Linhof Master Technika,
Polaroid 690SLR,
Fuji Fine Pix F10, Fuji FinePix F30, Panasonic Lumix FX35,
Ricoh Caplio G3, Ricoh GR Digital II, Ricoh GR Digital III, Ricoh GR Digital IV,
Sony RX100,
Sigma DP1x, Sigma DP2, Sigma DP2x, Sigma DP1 Merrill, Sigma DP2 Merrill, Sigma DP3 Merrill,
Ricoh GXR, Ricoh GR, Fuji X-Pro1, Fuji X-T1, Fuji X-M1
Nikon D200-IR,
Canon EOS 5D Mark II, Sony A7R




2013/07/26: ヴィエンチャン・1日目:その変貌に驚愕

04:15 起床。




130726_MP_001.jpg

(Ricoh GR)

一晩中降っていた雨は止んだようだが、
今朝も空はどんよりと曇っていて夜明けの写真は撮れない。




130726_MP_002.jpg

(Ricoh GR)

06:05 ホテルのレストランで朝食代わりのバナナ4本とラオスコーヒー。

レストランの美少女がやって来て「それラオスのコーヒーですよ」と説明してくれた。
この子、子供時代の後藤久美子を彷彿する美少女なのだ。




韓国人の団体客もやって来た。
何故もう少し静かに話すことができないのだろうか。
朝から騒々しい。




ホテルの庭の花や木をDPMで撮る。


130726_MBP17_005.jpg

(SIGMA DP3 Merrill)

部屋に戻ってDP3Mを持ちだして撮っていたらレンズ内が結露してしまった。







130726_MP_003.jpg

(Ricoh GR)

09:15 バスターミナルまでの送迎バスが9時半に来ると言っていたのでチェックアウト。

ヴァンヴィエンの美しい景観ともお別れだ。



09:35 送迎ミニバンがやって来た。

いろいろ世話になったマネージャに礼を言ってバスに乗り込んだ。

既に何人か乗っていてバックパックが運転席近くに積まれている。




130726_MP_004.jpg

(Ricoh GR)

ミニバンはオンボロでフロントガラスが割れている。
いくつかのゲストハウスを周って人と荷物を乗せていく。




09:50 バスターミナルに到着。



130726_MP_005.jpg

(Ricoh GR)

送迎バスを降りると、アジア系カップルの美人女性が「ニホンカラデスカ?」と日本語で訊いてきた。

「あなたは? 香港から? それともシンガポール?」
「アハハ、わたしも日本人ですよ!」

日本人に見えなかった。



皆、どのバスに乗っていいのかわからない。

係員がノンカイ経由・ウドンタニ行きのバスを指さしている。
「これがヴィエンチャンに行くのか?」と訊くと「そうだ」と言う。

係員が、スーツケースを荷物室に入れたのを確認してバスに乗る。





130726_MP_006.jpg

(Ricoh GR)

10:20 10時発のバスは20分遅れで発車。

乗客は全員旅行者だ。
日本人は先の女性と私だけ。






ヴァンヴィエンからヴィエンチャンへの道は山道ではないので、バスは高速で走行する。



130726_MP_007.jpg

(Ricoh GR)

中国資本の工場があった。




130726_MP_008.jpg

(Ricoh GR)

12:07 途中で30分の休憩。

昼飯はヴィエンチャンで食べたいので、ここはトイレだけにした。



日本人に見えた韓国人が朝鮮語で話しかけてきた。
「私は日本人なので朝鮮語は分からない」と言うと、
英語で「ここでタバコは吸えるか」と言った。
「バスの外だから好きなところで吸えばいいさ」

タバコをやめて12年が過ぎたが、
そう言えば、長距離バスや飛行機での辛抱をすっかり忘れている。



若い白人のグループが休憩を機会に席替えをして、私の隣に女性が座ったが、
「膝の上のバッグが重そうだから」と席を空けてくれた。





130726_MP_009.jpg

(Ricoh GR)

13:35 バスは大きなバスターミナルに到着。ここで全員降ろされた。

どこだ、ここは?

GPSではまだヴィエンチャン市内に入っていないようだが、
市中心部から離れたバスターミナルということか。

どうやら、ここはヴィエンチャンの北バスターミナルのようだ。




130726_MP_010.jpg

(Ricoh GR)

市内に向かう小さなソンテウに、我先にと人が集まるが乗りきれるわけがない。

結局先ほどの日本人女性のカップルと白人女性と私が取り残され、トゥクトゥクに乗せられた。
しかし、直ぐに係員に「こっちのミニバンに乗ってくれ」と言われて、スーツケースを持っていかれる。
ミニバンに乗り込むとさっきのバスの乗客が乗っていた。



130726_MP_011.jpg

(Ricoh GR)

ミニバンは満席で、エアコンは動いているようだが冷気が出ず蒸し暑い。

隣に座っている韓国人家族のお父さんが、
「エアコンは効かねえし、垂れてくる水でびしょびしょだし。」と言うので、みな爆笑した。




14:15 「ここがヴィエンチャンの市中心部だ」と言われて降ろされた。

GPSを見て自分の位置がわかった。

私はヴィエンチャンは3度目なのでホテルまでの道も直ぐに分かったが、初めての旅行者は困ってしまうだろう。




130726_MP_012.jpg

(Ricoh GR)

スーツケースを引きながらホテルに向かう。



130726_MP_013.jpg

(Ricoh GR)

しかし、もう14時過ぎなのでそのままラオス料理店「Makphet」に入った。

この店はストリートチルドレンを教育して仕事をさせている。
高めの価格は彼・彼女らの援助につながる。



130726_MP_014.jpg

(Ricoh GR)

まずは何といってもビアラオだ。



130726_MP_015.jpg

(Ricoh GR)

サイウア。添えられているソースはイタリア風のトマトソースだ。



130726_MP_016.jpg

(Ricoh GR)

魚とバナナの花のラープ。素晴らしい。





130726_MP_017.jpg

(Ricoh GR)

ヴィエンチャンも新車のほぼ全てが韓国車だ。




130726_MP_025.jpg

(Ricoh GR)

屋台の店を集めた一角があった。

以前は無かったように思う。
後で寄ってみよう。





130726_MP_023.jpg

(Ricoh GR)

うわぁ、こんなになってしまったのか!





130726_MP_038.jpg

(Ricoh GXR w/Voigtlaender ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical II)

Inter City Hotelにチェックイン。



130726_MP_024.jpg

(Ricoh GR)

Inter City Hotelはまるで博物館のようであり不気味である。






130726_MP_022.jpg

(Ricoh GR)

このホテルの窓からの景色は一変してしまった。




4年前、初めてヴィエンチャンに来た時の様子を振り返ってみよう。



130726_MP_021.jpg

(2009/07, Ricoh GR Digital II)

メコン川はホテル前のファーグム通りに迫っていた。



130726_MP_018.jpg

(2009/07, Nikon D200 w/Sigma 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM)

メコン川の土手には屋台が並んでいた。



130726_MP_019.jpg

(2009/07, Nikon D200 w/Sigma 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM)

メコン川の岸辺に降りたところにテーブルやゴザが敷かれていた。



130726_MP_020.jpg

(2009/07, Nikon D200 w/Sigma 10-20mm F4-5.6 EX DC HSM)

そして、メコン川の岸辺で夕暮れを、ビアラオと旨い魚や鶏で楽しんだのだ。

これが私にとってヴィエンチャンの楽しみだった。




130726_MP_027.jpg

(Ricoh GR)

美しい川岸はコンクリートの塊に変貌し、メコンは遠くなり、この場所での屋台は営業禁止となった。

全てが無くなってしまった。









少し歩いてみることにした。



130726_MP_028.jpg

(Ricoh GR)

Nam Phu広場も変わってしまった。



130726_MP_037.jpg

(2009/07, Ricoh GR Digital II)

これが4年前だ。




130726_MP_029.jpg

(Ricoh GR)

先ほどの屋台が集まっている一角に戻ってきた。



130726_MP_030.jpg

(Ricoh GR)

魚の塩焼き。レモングラスが魚の口から差し込んである。



130726_MP_031.jpg

(Ricoh GR)

店の女性に川沿いの屋台がその後何処に行ったか訊いたがわからなかった。

「戻ってくるから」と言い、どこかであの屋台が営業していないか探しに行った。







130726_MP_032.jpg

(Ricoh GR)

エアロビクスに人が集まっている。



130726_MP_033.jpg

(Ricoh GR)

流れてくる音楽に合わせて、小さな女の子たちが自分なりに振りを付けて踊っている。



130726_MP_034.jpg

(Ricoh GR)

やはりここには飲食屋台は無い。

裏通りも探すが何処にも無かった。





130726_MP_036.jpg

(Ricoh GR)

先のほどの店に戻ってきた。

一生懸命に観光客を勧誘する店の女性を見ていて、かつてのカンボジア・シェムリアップでのダネイを思い出した。

隣の店は繁盛しているが、この店にはなかなか客が立ち寄らない。
その差が何処から来るのか観察していた。

孤軍奮闘する女性の頑張りに感心し、明日もこの店で飲もうと決めた。




130726_MP_035.jpg

(Ricoh GR)

ビアラオを堪能し、22時少し前にホテルに戻った。








日常写真ランキング ←応援よろしくお願いします!
  1. 旅行/東南アジア |
  2. この記事へのリンク|
  3. 旅行記
  4. | トラックバック:0
  5. | コメント:0

コメント

<<ヴィエンチャン・2日目:ビアラオとお別れ | ホーム | ヴァンヴィエン・3日目:滝と雨>>

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://khonruai.blog97.fc2.com/tb.php/2554-aebfab36
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Khon_Ruai


管理者:Khon_Ruai

私のアイデンティティは写真作家。
私の写真は白黒銀塩が本流ですが、
このブログではデジカメ画像を中心に日々を記録していきます。

昭和36年7月生まれ。
東京都区内在住


アメリカン・エキスプレス


カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -


カテゴリー


今日の月


ClustrMaps

Locations of visitors to this page


since 2007/04/17


最新の記事


ベストセラー


月別アーカイブ