晴好雨奇の写真日記




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2013/07/31: スリン・2日目:ラスト・デイ

03:30 起床。

朝食は部屋でチョコレートとインスタントコーヒーだけ。




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(Ricoh GR)

今日は天気が良さそうだ。




06:50 ロビーに降りると、既にドライバが来ていて私を待っていた。

時間を厳守するのは信頼への第一歩だ。
この点でコンケーンの若造ドライバは最初から失格だった。

ドライバに「各遺跡の位置はわかるか?」と確認すると、
「何度か行っているからわかっている」との頼もしい応え。





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(Ricoh GR)

07:00 ホテルを出発。





本日廻るクメール遺跡は5箇所。その内3箇所は2度目の訪問だ。

まずは、東に「Prasat Si Khoraphum」に向かう。
ドライバは「シーコー」と呼んでいた。




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(Ricoh GR)

毎回タイの道路整備には感心する。
平地の少ない日本では困難な道路網だ。









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(Ricoh GR)

07:30 「Prasat Si Khoraphum」(地図)に到着。2度めの訪問だ。

スリンのホテルから約36kmの距離にある。





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(SIGMA DP2 Merrill)

「Prasat Si Khoraphum」は12世紀にヒンドゥー教寺院として建てられ、
16世紀に仏教寺院に改修されたそうだ。

ラテライトの基台の上に5つの塔が立っている。



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(SIGMA DP3 Merrill)

珍しくデヴァター像も掘られている。



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(SIGMA DP3 Merrill)

リンテルの彫刻も素晴らしい。



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(SIGMA DP3 Merrill)




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(Ricoh GR)

全体を水を湛えている環濠が囲んでいる。

公園のように整備された典型的なタイのクメール遺跡である。








次に「Prasat Ban Phluang」に向かう。



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(Ricoh GR)

09:16 「Prasat Ban Phluang」に到着。(地図




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(SIGMA DP3 Merrill)

「Prasat Ban Phluang」は、11世紀のヒンドゥー教寺院だ。

ラテライトの基盤の上にたった1つの祠堂が建っている。

彫刻が実に美しい。




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(SIGMA DP3 Merrill)

しかし、右側の彫刻は掘り始めで放棄されている。



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(SIGMA DP3 Merrill)






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(SIGMA DP2 Merrill)

正面右側。



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(SIGMA DP3 Merrill)



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(SIGMA DP2 Merrill)

正面左側。

ビニールの紐に見えたものは、脱皮した蛇の抜け殻だった、



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(SIGMA DP2 Merrill)

ドライバは私が写真を撮っている間も、係員と話したり車の点検をしたりと、決して休むことがない。











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(Ricoh GR)

さあ、カンボジア国境を目指そう。







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(Ricoh GR)

タイ軍の検問所。

兵士がドライバに「通行の目的は何だ?」と訊き、ドライバは「観光です。」と敬語で答えていた。







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(SIGMA DP1 Merrill)

10:56 「Prasat Ta Muen 」に到着。(地図

13世紀、クメール王朝ジャヤヴァルマン7世の時代の「宿駅」だそうだ。




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(Ricoh GR)

南側の片面だけ窓がある。

湾曲しているが、これはレンズの歪曲収差ではない。
いずれ崩れるのではないだろうか。




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(SIGMA DP2 Merrill)

東側に美しいリンテルがあった。






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(SIGMA DP1 Merrill)

「Prasat Muen Tot」。(地図

ジャヤヴァルマン7世時代の典型的な「施療院」である。




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(SIGMA DP1 Merrill)







11:15 「Prasat Ta Muen Thom」に到着。(地図




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Google Earthでは、ここはカンボジア領となっている。
青色の線はGPSの記録である。






駐車場近くの検問で兵士がドライバに色々指示するが、私には何を言っているのかさっぱりわからない。

「パスポートのチェックはいいのか?」と訊くと、
兵士は「そのまま行ってよい」と言う。

2年前の緊迫した雰囲気とは大違いだ。




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(SIGMA DP1 Merrill)

驚いたことに、遺跡内にはカンボジア軍の兵士も居た。

前回、タイ軍兵士や施設にカメラを向けてこっぴどく叱られたので、今回は遺跡だけにレンスを向けた。






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(Ricoh GR Digital III)

これは、2年前に博物館で撮った「Prasat Ta Meun Thom」の模型。

クメール遺跡では珍しい南向きの寺院である。




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(SIGMA DP1 Merrill)

この寺院の一部は分厚い岩の上に建てられている。



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(SIGMA DP1 Merrill)



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(SIGMA DP2 Merrill)



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(Ricoh GR)








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(Ricoh GR)

信頼した真面目なドライバとトヨタ。













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(Ricoh GR)

13:07 「Petmanee 2」でドライバと別れた。





ビールを頼んだら小母さんが、小間使いのカンボジア人の男に「2本買ってきな。」と言った。



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(Ricoh GR)

今日はムー・ヤーン。ビールのつまみに最高だ。



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(Ricoh GR)

小母さんが気を遣ってくれて辛くないソムタム・タイを作ってくれたが、
ピーナッツベースのソースは甘過ぎる。美味いのだけどね。




「また来年に来るよ」と小母さんらに別れを告げて店を出た。








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(Ricoh GR)

歩いてホテルに戻る。

雲が美しい。








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(Ricoh GR)

18:15 スリンのバスターミナル。バンコク行きの大型バスが停まっていた。

バイク・タクシーでナイトマーケットまで行く。






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(Ricoh GR)

イサーンのナイトマーケットに、東京生まれの私が郷愁を感じるのは何故だろう。
神社の祭りの屋台への想いにつながるのかな?



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(Ricoh GR)

コンケーン同様に寿司屋がある。
しかも、ここでも売れていた。






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(Ricoh GR)

カオ・マン・ガイ屋で「ガイ・トートを入れてくれ」と頼んだ。




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(Ricoh GR)

本当はカオ・マン・ガイにガイ・トートを入れて欲しかったんだけど、カオ・ガイ・トートとなってしまった。

しかし、美味いのである。






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(Ricoh GR)

ラオスとイサーンの旅はこれで終わりだ。

この十日感を振り返って感慨にふけていたら、また風が吹き始めて空が暗くなってきた。









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(Ricoh GR)

セブンイレブンでビアチャンを2本、店頭の屋台でルークチンの素揚げを4本買ってホテルに戻った。

部屋に入ったところで雨が降りだした。



ルークチンとビアチャンでスリンのシメを楽しむ。

実質的にこの夏の旅は終わった。





明日はバンコクに戻る。











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昭和36年7月生まれ。
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